湖周りのお花 1️⃣クズ(葛) 山に行く道で蔓からぶら下がったお花が目の前に 平地では草刈りされても、温暖化で年々増えて、おびただしい葉が、フェンスや道を覆い尽くしています 2️⃣ハマボウ(浜朴) アオイ科のレモンイエロー色の大きな花で、萎むとオレンジ色になる１日花 日本原産のハイビスカスと言われる 海水と真水が混じる汽水湖に多い 西日本から韓国済州島、奄美大島まで分布 内湾海岸に自生する塩生植物 近年護岸工事で数が減少し、絶滅危惧種とされる県もある 3️⃣キョウチクトウ(夾竹桃) 猛毒であるのに、街路樹やいろんな所で植えられている理由は 耐寒性、耐病性、乾燥に強い、寿命が長い、維持管理が低コスト、花が美しい、空気を浄化、虫を追い払うなどいい事づくめですが 猛毒なので触ると皮膚炎を起こすので要注意⚠️ 4️⃣ヒメガマ(姫蒲) 岸辺に咲いています 5️⃣上部には雄花穂、５cm離れた下部には雌花穂 左⬅️雌花穂　右➡️雄花穂 雌花穂はビロードのようななめらかな手触りでした 普通のガマよりは細く幅は1〜２cm 6〜７月頃の写真

ハマボウ(浜朴) 木に咲くオクラ⁈ レモンイエローの爽やかな花が､樹木にたくさん💛 はじめましてのハマ朴です♡ ムクゲやフヨウ､オクラ､､と同じアオイ科なんですね♪ 塩水に強い塩生植物で、主に海岸などに生えるようです が、陸地でも生育可能のよう 別名､黄槿､濱椿🌿日本固有種🌿

ハマボウ(浜朴)です。 マンションの花壇に植えられている木です。見上げて撮りました。 朝開き夕方には閉じます。

有明海を臨む 赤く色づいたシチメンソウ 海も空も広がっていて、気持ちいい💕

おはようございます😊 ＊サンゴ草＊ 和名 アッケシソウ アッケシソウは塩分の多い湿地に生える葉のない一年草で、高さは10〜20センチ、多くの節がある茎が対生し、9月から10月にかけて珊瑚のように赤変することから通称サンゴ草と呼ばれています。 網走市能取湖サンゴ草群落地にて

ハマボウ アオイ科 フヨウ属 日本原産の野生のハイビスカス🌺は浜辺がお好き

セツブンソウを見に初めて訪れた植物園　 立派な二本の木　ハマボウという名札　 どんな花⁉️ 二度目の再訪で丁度美しい花を見ることが出来ました。 花が閉じるとこの優しいオレンジに変わる様です。 蕊好きの私には独特の蕊にも惹かれました。

ハマボウ（浜朴） アオイ科の落葉低木。 内湾海岸に自生する塩生植物。 とてもかわいいお花でした💛🧡💛🧡💛

ハマボウ

マングローブを頂きました！調べてみるとやっぱり面白い！ マングローブという名称は熱帯の水辺に生える植物の総称です。塩を除去する能力があるので海水でも育つことができるそうです。根っこでろ過させる、葉から放出する、葉に塩分を溜め込んで落葉させるなど。 京都の蒸し暑い夏でも快適に過ごしてくれるのではないかな。