苔アートの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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苔アートの一覧

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繊細な姿が美しい #タマゴケは自然界では半円状のコロニーを形成します。 Twitterにも写真を投稿しました。ダウンロードしてスマホの壁紙にご利用ください。

苔には、ほんの一部分からでも再生できる生命力の強さがあります。細かくほぐした苔をまくと、いずれ新芽が伸びていく。こうして殖やした苔でテラリウムをつくるのが目標です。それには時間がかかるため、現在は苔農家さんや山を持っている方から仕入れています。写真は、連結できる保存容器（170㎖）にゼオライトとセラミスをうすく入れ、その上に苔をまきました。テラリウムで使用して残った、または小さすぎて使わなかった苔は、容器の中でゆっくりと新芽を伸ばしていきます。その様子を観察するのも、テラリウム作成に役立つのです。ところでセラミスは、なんとなく火星をイメージさせませんか？

キラキラ透明感のある葉が綺麗なコツボゴケは湿潤で風通しの良い場所を好みます。写真はアクアショップで入手したコツボゴケを洗浄後、痛んだところを取り除き、高さ40mm × 横159mm × 奥行220mmクリアケース（積み重ねて使えます）内にしいた小粒ハイドロボール上に置いています。普段はふたをして湿度を保っているため、新芽がどんどん広がっています。岩や樹皮などに着生しやすく、這うように伸びていくため、苔テラリウム内の景色をつくる際に活躍しますが、密閉容器では徒長しやすく蒸れに弱いため、適度な換気が必要です。

ウォーターフェザーとも言われ、水中化も容易なホウオウゴケ属に属する種は、全世界に約450種から570種あるらしい。（ウィキペディア）アクアショップで入手したトサカホウオウゴケ（写真）は約4㎝ほどになる種類。コーヒーの角瓶を横にして、セラミスを入れその上に置いただけの育成方法ですが、新芽がどんどん出ています。水は苔が少しつかるくらい入れていますが、蓋をしているためほとんどメンテナンスも必要なし。本当に時々液肥入りのミストを施しています。

ホソバオキナゴケの苔盆栽。土を使わない小さな苔テラリウムはカフェやレストランにも安心して飾って頂けます。苔が安定次第メルカリshopsにて出品予定。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」ご検索ください。 TikTok Twitterに字幕付きの作成動画をアップロードしています。プロフィールのリンクよりご覧ください。ニューボーンしずくボウル（6.7×4.7×H2.5㎝）

今回は深さの浅い皿でホソバオキナゴケの苔盆栽を作成してみました。保湿を確保するため、水苔を使用しています。TikTokに作成動画をアップロードしています。プロフィールのリンクよりご覧ください。こちらははじめて苔テラリウムを購入されるお客様向けの商品となります。苔が安定次第メルカリshopsに出品予定。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」ご検索ください。ニューボーン　丸皿（約6.7×2㎝）

ホソバオキナゴケの小さな苔盆栽。直径約7.7.㎝ ×高さ4cmの黒備前立菊小付に四層のベース（ゼオライト、くん炭、セラミス中粒、セラミス細粒）を入れています。 tiktok に動画アップロードしました。プロフィールにリンクあります。土を使用していないので、カフェやレストランなどにも、安心して飾って頂けます。苔が安定次第メルカリshopsにて出品予定。メルカリアプリより、キーワード「kokesouka」にてご検索可能。

虫メガネとマクロレンズ。過去一年のウォーキングデータによると一日最長22.7km歩いていた。ある日みつけたのは、高さ1㎝ほどの小さなホウオウゴケ。漢字では鳳凰と書くらしく、羽を彷彿させる葉のかたちが美しい。キャラボクゴケヒメホウオウゴケコホウオウゴケ種類がたくさんあるが、そのどれかだろう。

虫メガネとマクロレンズ小さな頃にファーブル昆虫記や、ニルスの不思議な旅などワクワクしながら読んでいた。苔の世界もおもしろい。大きな樹のまわりでみつけたのはコスギゴケかな？

虫メガネとマクロレンズ必須アイテムをゴソゴソしていると、散歩している方々は不思議そうに眺めていきます。透明感のある綺麗な葉、コツボゴケでしょうか？

竹蓋付きガラスキャニスターの蓋にメルカリショップ「木のお店まあしい」蜜蝋ワックス(およそ30g送料込400円)を塗布すると水を弾きます！【木のお店まあしい】 https://mercariapp.page.link/1KUi4UXAf5JzrwFc7 重ね塗りする度、木の表情が変わりとても楽しい。口にしても安全な素材で、木製カトラリーにも安心して利用しています。写真右側の竹蓋、実は一度カビてしまったのですが、次亜塩素酸入りの漂白剤原液に浸しカビ撃退！水洗い乾燥後、ワックス塗布して復活したものです。

ドリップコーヒーのフィルター、スタバ紙コップの帯を再利用。 500mlペットボトルの底約7㎝程度カット、幅1㎝ほどのアルミテープをふちに貼ります。フィルターに培養土を入れ、ペットボトルにセット。スタバの帯をかぶせ完成。コンテリクラマゴケは、お好みのスタイルにトリミングしてください。

自作の撮影ボックス！！材料は100均でみつけた天然木のA4サイズリメイクシート3枚、分解したダンボール箱。折りたたんで収納可能。もちろんスタンドLEDライト（USB）も100均の商品なのでコスパ最高です。まんなかにあるのはアラハシラガゴケ風のうさぎ人形。

青銅製はりねずみの親子（能作&品々コラボ）をみたことがあります。背負っているのがホソバオキナゴケ。漢字では細葉翁苔、山苔ともよく言われています。苔がずっと湿っているより、少し木漏れ日があたり、乾燥→湿潤を繰り返すような環境でうまく生長してくれるようです。 Twitterにも画像をアップしますので、ダウンロードして壁紙にご利用ください。

繊細な葉が美しいシノブゴケ。苔玉にもよく使われています。直射日光に弱く、常に葉が湿度を保つ環境を好みますが、徒長しやすいため、通気のある容器での栽培に適しています。 Twitterにも画像をアップしますので、ダウンロードして壁紙にご利用ください。

コーヒーの空き瓶横置きですくすく育つ苔。蓋は閉めていませんが、奥の方が徒長しています。天然苔としていただきましたが、名前がわかりません。ツルチョウチンゴケでしょうか？ Twitterにも画像をアップしますので、ダウンロードして壁紙にご利用ください。

こちらも葉が折れてしまっていますが、新芽に期待します。バークチップに着生したら、苔テラリウム内に飾ってみたいと思います。樹皮の受け皿には蜜蝋ワックスを塗布しているので、水をはじきます。メルカリショップ「木のお店　まあしい」の手づくり蜜蝋ワックスは口に入っても安全な素材が材料なので安心して使用しています。

葉先が少し茶色くなるのは、乾燥しすぎているのか。冬は水やりの頻度を少なくしてもよいと思っていたのですが、暖房のせいか湿度が低くなっているのかもしれません。樹皮の受け皿には蜜蝋ワックスを塗布しているので、水をはじきます。メルカリショップ「木のお店　まあしい」の手づくり蜜蝋ワックスは口に入っても安全な素材が材料なので安心して使用しています。

夏の暑さにも負けず、約1年ほどテラリウム内で生長したタマゴケです。自然界でみせてくれるモフモフの姿を目指しています。 Twitterにも画像をアップしますので、ダウンロードして壁紙にご利用ください。

背の高さが10㎝にもなるヒノキゴケは、空気の綺麗な場所に群落を作ります。強い光が苦手でとても乾燥に弱いため、密閉容器での栽培に適しています。新芽が次々と芽吹く姿はまるで「イタチのしっぽ」のようです。 Twitterにも画像をアップしますので、ダウンロードして壁紙にご利用ください。

とても美しいオオシラガゴケは乾燥すると白髪のように見えることからついた名前らしいのです。乾燥にも強いので、蓋なしのテラリウムを作成してみましたが、土台の保湿力が少なかったせいかNGでした。 Twitterにも画像をアップしますので、ダウンロードして壁紙にご利用ください。

シノブゴケの苔テラリウムです。対角約5㎝高さ約2㎝の小さな真鍮製ガラスボックスなので、机の上にも気軽に飾れると思います。ゼオライト、セラミスを使用していますので清潔です。メルカリアプリより、キーワード「kokesouka」にてご検索可能です。

ホソバオキナゴケの小さなコケリウムです。直径約5cm（注ぎ口含め約5.4㎝）×高さ3.4cmのミニビーカーに三層の石（ゼオライト、セラミス中粒、セラミス細粒）を入れています。暖房を焚いているお部屋では2日に1回程度〜湿度が高いところでは1週間に1回程度の水やりです。メルカリアプリより、キーワード「kokesouka」にてご検索可能です。

コケ達をコルクに活着しました。高さ約9.5㎝径約4.5㎝の小さな苔テラリウムです。ガラス蓋をはずしてトリミングが出来るので、メンテナンスも簡単です。メルカリアプリより、キーワード「kokesouka」にてご検索可能です。

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