椿ごよみ 　　　　【西王母】 　一重　筒咲き　中輪 　　淡桃色に 　　薄紅のぼかし外花弁 　　柔らかなグラデーションに 　　　　　魅せられて…。

椿ごよみ 【西王母】 椿コンチェルト① 第1楽章 一番花 江戸時代より 金沢に伝わる茶席の名花と 自然に宿る美しさや たおやかさ つぼみの丸さも茶花として 愛された理由のひとつという 魅せられて…。 お彼岸後 秋終いにて 中庭〜陽のあたる縁側へ移動 GSの花友さんへ 一番花のつぼみをお届け…。

　　椿の協奏曲が 　　　　奏でられ 　　　　聞こえ始めました 　第一楽章 　　一番花　　【西王母】 　 　金沢地方発表の名花 　古くから 　庭木や茶花として 　愛されたという 　花弁の桃色 　グラデーションが美しく 　花芯も凜と濃く 　　　覗かせている 　《花言葉》の 　　　「気品と優雅さ」を 　　　蕾の丸みにたたえ 　　　　　　魅せられて…。 　　　

塚口駅前のクリニック植込 淡い桃色の椿が咲いています。 西王母 セイオウボ 筒咲きですが全開するととても可愛いです。 いつもは斑点なしですがこの花には斑点が入っています。

椿が今頃咲いていました。 西王母 筒咲き一重の椿 ネットで調べたら開花期は9月～4月と記載ありました。

クリニック前の植込み すてきな椿が咲いています。

　　二月【如月】 　言葉の響き、綴り 　　ともに、美しきかな 　漢字は中国の古き書物に 　「二月を如となす」と 　記述があるという 　 　日ごとに陽気が発達 　して来るから「気更来」 　草木が生え始める頃なので 　「生更来」と綴ることも 　　あるという。 　　　椿【西王母】 　春待ちの 　如月の望月 　女神の名がつく 　夢見る花に 　　　　 　　　魅せられて…。 　　

椿 【セイオウボ】 西王母 淡桃地に 外弁の紅色ぼかし 一重、中膨らみの筒咲き 中輪、微香あり 江戸時代頃より 金沢に伝わる茶席の名花…と 《花言葉》 控えめな美、愛 気品と優雅さを 魅せて…。 今日は 《事納め 、針供養》 事八日（ことようか)の 一環として行われる 針仕事を休み、 古針を 供養する行事 お針仕事上達に あやかり 永く楽しめます様に 合掌。 【ちりめん花袋 白椿】を添えて