上左と下のキンシバイの違いを教えていただきました🤗

オトギリソウ属(ピペリカム)の美しい仲間たち🌼🌿🌼 左上:タイリンキンシバイ(学名: Hypericum Hidcote) タイリンキンシバイは、枝に艶のある黄色い五弁の丸花を多数つけ、花は全開します。キンシバイ(金糸梅）の園芸品種で、キンシバイに比べて花弁が大きく花色の黄色味が強く、葉も大きいです。雄しべは多数つき、花弁の長さの1/2より短いです。🌼🌿 右上:ビョウヤナギ(学名: Hypericum monogynum) ビョウヤナギは、黄金色の花が上向きに咲き、多数の雄しべが花弁より長く突き出すのが特徴です。🌸🌿 左下:セイヨウキンシバイ(学名: Hypericum calycinum) セイヨウキンシバイは、雄しべが花弁より長く、葯は赤色を帯びています。ビョウヤナギとそっくりです。見分け方は、オシベの先の葯の色で、セイヨウキンシバイは赤橙色、ビヨウヤナギは黄色〜白です。🌺🌿 右下:ヒペリカム・アンドロサエマム(学名: Hypericum androsaemum) ヒペリカム・アンドロサエマムは、園芸店で通常「ピペリカム」の名で販売されている落葉～半落葉樹で、主に美しい実を楽しむヒペリカムです。 🌼🌿🌸🌿🌺 美しいオトギリソウ属(ピペリカム)の花たちの違いをお楽しみください。🌼🌿🌸

キンシバイあれこれ🌼 昨日投稿のヒペリカム(右)はタイリンキンシバイと呼ばれ、キンシバイ(金糸梅)↖️の園芸種だそうです…赤い可愛い実がついた枝が出回ってますね～🎶 ↖️はキンシバイ(金糸梅) ↙️は西洋キンシバイ、蕊が長くカールしているのが特徴だとか‼️ ややこしい😅けどみんな仲間ですね🍀

毎年、庭で綺麗に咲いていますが、名前を忘れました。お願いします。

おはようございます☁️ 先日投稿したオトギリソウの仲間たちで､まだ出会ってなかった金糸梅（ヒペリカム・パツルム）に出会うことができました。 大きさ3cmくらいで全開しない感じのカップ形。お花もあまり目立ってませんでした｡ 下の大輪金糸梅の半分くらいの大きさでした。 こうやって並べてみると違いますね。

キンシバイ（ヒペリカム・ヒドコート）🌿 ヒペリカム・ヒドコートは キンシバイの園芸品種 ビヨウヤナギとも似てる…⑅◡̈*

おはようございます☀ 去年難しくてスルーしていたオトギリソウの仲間たちを､フォロワーさんの投稿を参考にして探してみました。 ↗️ビヨウヤナギ（未央柳､美容柳）、 ヒペリカム・キネンシス。 雄蕊がカールして花弁より長い。 ↖️西洋金糸梅、ヒペリカム・カリシナム。 ビヨウヤナギに似るが、長い雄蕊がまっすぐ伸びて葯が赤みを帯びる｡ ↘️大輪金糸梅､ヒペリカム・ヒドコート。 金糸梅はカップ状に咲くが､これは花も大型で大きく平らに開く。 花弁に切り込みがある｡ 雄蕊は花弁の半分の長さ｡ ↙️コボウズオトギリ､ヒペリカム・アンドロサエマム。 花は小さく赤い実をつける。 花よりもう実を楽しむ品種｡ 金糸梅にはまだ出会えていません｡

朝散歩で見つけました。

この花🌼の名前なんですか？

この花の名前教えて下さい

ヒペリカムヒドコート。 2020年6月撮影。 横浜市にて。 #PracticeSocialDistancing

再度山にて