森の観察会に参加 ①オニグルミ ②ハゼ ③カラスザンショウ ④ハゼとカラスザンショウ よく似た葉っぱ、サイズが違います。 ⑤エゴノキ 木の専門家の方と緑のトンネルを歩く真夏の観察会。 色んな果実が豊かな森を更に豊かにしています。 緑の大切さを改めて知ることができました。 スリランカのハンサムな留学生１名の参加で片言の英語が飛び交う楽しい観察会、2時間があっという間に終わりました。

ヒマラヤ地方原産の野性種 11月下旬から12月に開花する。 1968年にネパールから種を贈られた。 日本の風土になじめなくて、なかなか上手く育てられないのが難点。 日本のサクラの起源とする説もあるが、真偽の程は不明。 花は5～12輪固まって咲く。 花托が長細く、雄しべが発達している。 管理者のいる森に20年前12本の苗木を植え、育っているのは２本だけ。２本共10mくらいに成長している。 環境が合えば30mくらい迄成長する。 花の色は環境、個体により濃淡があり、白・ピンク・深紅。 ネットで苗木を販売しているが果たして上手く育てられるかな❓🤔