こちらもフジバカマによく似たお花😊 サワヒヨドリ。 キク科ヒヨドリバナ属のお花。 サワヒヨドリか、交雑種のサワフジバカマでしょうか？ピンクの花が葉のみどりに映えます🤗

サワヒヨドリ（沢鵯） キク科ヒヨドリバナ属 10月27日 場所：豊橋市　葦毛湿原

1️⃣田村草 花柱のくるりんカールが可愛い棘なしアザミです。 2️⃣山辣韮 まだ蕾。初見です。 3️⃣沢鵯 園芸品のフジバカマはこの花とフジバカマの交雑種らしいです。 4️⃣野原薊 5️⃣山薄荷 秋の草花がいっぱいです。 ここは新城市にある城址公園近くの溜め池の堤防です。 他にもワレモコウ、ツリガネニンジン、ノコンギク等々。 さり気なく咲く山野草たちの宝庫でした🎶 ゆかりさんの2025秋の十草参加します。６つ目

1⃣2⃣3⃣  サワシロギク（沢白菊）キク科シオン属 9月の初めに白いサワシロギグ咲いてましたが今はピンクになってるのが見られます。 30cmくらいの小さな子でした。 丈は50-60cm、葉は線状披針形で下部の葉には長柄があります。 中部の葉は線状披針形で7-10cm。いずれも厚みがあってやや固く、目立たない鋸歯があるか全縁。 頭花は花数は少なく、径25mm、総苞は半球形で総苞片は３列。 花が終わりに近づくと、赤みを帯びます。 4⃣5⃣   サワヒヨドリ（沢鵯）キク科ヒヨドリバナ属 ウメバチソウ、センブリと一緒に咲いてました。 草丈は30cmと小さめでした。 水田の畦や用水路脇、休耕田、溜池畔、湿地などに生育する多年草。 茎は直立し、高さ40～90cm、上部には縮れた毛を密生する。 葉は長さ6～12cm、幅1～2cmで先は細まり鈍頭、柄はなく、ときに3深裂し、両面に縮れた毛が多く、下面には腺点がある。 花序は密な散房花序。 総苞は長さ4～5mmで5小花からなる。 🏷　木曜日は桃色 🏷　木曜モフモフ

森林公園の湿地のお花 1️⃣キセルアザミ(煙管薊) 別名　マアザミ(真薊) 　　　サワアザミ(沢薊) 在来種(日本固有種) 分布地　本州、四国、九州 花期は9〜10月 高さは50〜100cm 名前の由来　茎葉が少なく、花が煙管(キセル)のように見える事 頭花は最初下向きに咲き、次第に直立する 花より蕾の方がキセルに見えますね 2️⃣ホトトギス、ミゾソバ、ヒメキンミズヒキ、ヌマダイコン 3️⃣カノツメソウ(鹿爪草) セリ科　カノツメソウ属 別名　ダケゼリ(岳芹) 山地の林内に生え、高さ0.5〜1m 名前の由来は太くて短い根が鹿の爪に似ている事 又は葉が鹿の爪の形に似ていると言う説 北海道から九州に自生する多年草 根生葉は２回出複葉、茎葉は3出複葉、下部は小葉が更に3全裂 茎頂に複数形花序を出し、白色の小さな5枚の花を多数つける 花の直径は3mmで少し外側にそり返り、先端の花弁は内側に曲がり細まる セリ科の花らしい感じです 4️⃣サワヒヨドリ(沢鵯花) ヒヨドリバナや、フジバカマと同じような花で、色は薄紅紫色 沢や湿地に限定 茎は直立、葉は対生、高さは0.3〜0.6mと低めです 5️⃣サワシロギク(沢白菊) 咲き始めは白、次第に赤みを帯びて、花びらが少しずつ落ちてゆきます

今年もまだまだ蕾で去年お隣りで咲いてた今日のお花藤袴です ①②③フジバカマ(24/11/12) ④⑤サワヒヨドリ(高原湿地)

ヒヨドリバナ と サワヒヨドリ 今朝は寒くて、いつもより早く目覚めた☀今日のGSの花がフジバカマと言うことで、庭のヒヨドリバナを写す📷 そういえば近所に金紋の葉があった筈と散歩に出かける💛💚💛 ジェミニウィルスに伝染ったと聞くと怖い気もするけれど、別にヒトに伝染る訳ではない(ง˙∇˙)ว サワヒヨドリは花の色合いがフジバカマに似ているけれど、葉が違う🟢 もっとも自生するフジバカマなど、簡単にお目にかかることは出来ないのです‥‥ 里山や山道で出会った場合、栽培されたものか、コバノフジバカマ、或いは園芸種の逸出を考えた方が適切かも？

今日のお花　フジバカマ 里山探してみたものの相変わらず未だ会えていません ということで1️⃣2️⃣3️⃣はお隣のフジバカマ 4️⃣5️⃣は里山のサワヒヨドリです　最初はこの花がフジバカマだと思っていたのですが 今里山はサワヒヨドリと白いヒヨドリバナ　オトコエシの白い花が咲誇っています

サワヒヨドリ キク科ヒヨドリバナ属 沢鵯。

サワヒヨドリ キク科ヒヨドリバナ属 沢鵯。

サワヒヨドリ キク科ヒヨドリバナ属 沢鵯。

昨日投稿・シラタマホシクサ⚪️と 一緒に湿地で暮らす仲間たち💖 《スライドpic》 ①キセルアザミ 項垂れたお花🩷にしがみついてるのは誰~⁉︎🤭…ﾌｷﾊﾞｯﾀ君かな🦗💚 ②サワヒヨドリ🩷 シラタマちゃんに閉じ込められていたコ😅とは別の場所のコ。。 ③コマツカサススキ🤎 別名・タマススキ ④イソノキ 別名・ホソバクロウメ たくさんの実がついてます… 色づき過程🟢→🔴→⚫️ ⑤⬅️ノギラン 　↗️サワシロギク 　↘️ワレモコウ

サワヒヨドリ（沢鵯） キク科ヒヨドリバナ属 葉は対生し、ほとんど無柄。 茎の上部の葉は単純な形で２枚が対生する事が多いが、生長の良好な個体では１カ所から３枚づつ出てあわせて６枚の対生あるいは輪生のように見える。 9月14日 場所：新城市　五葉山

サワヒヨドリ キク科ヒヨドリバナ属

サワヒヨドリ キク科ヒヨドリバナ属 沢鵯。

サワヒヨドリ キク科ヒヨドリバナ属 沢鵯。

軽井沢の白糸の滝の近くで咲くサワヒヨドリ 秋のお花ですネ‼️

長野・新潟　沼の原湿原 サワヒヨドリ3色😊

薄日が差す林の中は 秋を感じる涼し気な風が通り まるで案内されている様に湿原へと誘う 其処で出会ったのが　信濃弟切🌟 差し込む陽射しに応える様に 上を向いて美しく輝き 足元の方には艶のある藍色に実った　燕万年青🔵 誇らしげにその宝石となった姿を魅せつける 木陰ではひっそりと咲く白い花 目立たぬ様に咲く健気さが愛おしい　白嫁菜💮 少し開けて日が当たる場所では 花火の様に弾けた白い花をいっぱいに拡げ 澄んだ空気を思いっ切り吸い込んで 太陽に向かって笑顔を振り撒いている　猪独活❊❄❊ その側では地味な花を終わらせて 冬支度を始めたばかりの ぽっちゃりした緑の実の　姥百合💚 そして最後には未だこれから咲こうと 小さな蕾を天に向けて希望を膨らます　沢鵯花🌱 自然に生息する植物は 何処に芽生えても素敵な一生 目指す入笠湿原は直ぐ其処に…

普通、赤みを帯びた茎や花序が特徴の湿原などに生えるサワヒヨドリ⬅️と、Geminiウイルス🦠に冒されたヒヨドリバナ➡️ですね。 サワヒヨドリは、こないだ行った榛名湖畔のゆうすげの道にも沢山生えていました。赤みを帯びた姿が普通ですが白いのもあります。あまり分枝せずに真っ直ぐ立っているのが典型ですが、分枝するのもあります。

今日は雨 なかなかスッキリした青空に会えません 今日は11日は🏷️ソラの日　雨が降らなくても曇天　恋しい青空 ここ十日程の間の青空集めてみました

新潟・妙高いもり池 サワヒヨドリです😊

道端探し隊 今日は9日🏷️ナンチャッテマクロレンズの日 1️⃣ニョロニョロのダンスではありませんサワヒヨドリのつぼみです 現在の里山の状態です 2️⃣サワヒヨドリ　もうすぐ咲くよ 3️⃣オトコエシ　　もうすぐツボミが見えるよ 4️⃣タヌキマメ　　まだまだだね〜 今日は曇り時々雨　線状降水帯はいただけませんがもう少し恵みの雨が欲しいです 🏷️毎月9日はナンチャッテマクロレンズの日