ロボウガラシ(路傍芥子) 別名　カラクサハタザオ、ワイルド・ルッコラ くしゃくしゃっとした姿(笑) 50センチ位の高さで自由に伸びている。先には、径3センチ位の黄色の花をつけている。 世界の温暖な地域で帰化している。 2023.4.4撮影

街で、　③ 「マルバフジバカマ(丸葉藤袴)」 花の白さが目立つ。手入れがいいのかと😄 2022.11.25撮影

街で、　② 「シロヤマブキ(白山吹)」 ガクをつけたまま黒い実になる。 本州に分布。 2022.11.25撮影

街で、　① 「グレビレア」 何度も通っているのに、初めて気がついた面白い花(？) AIがグレビレアと教えてくれた。 花びらがなく、雌しべが突き出ている独特な形。雌しべが丸くなって実になっていくのかなぁ。 蜜が多くて、鳥や虫が集まるという。 関東以南の暖かいところに植えられる。 霜に弱い。 2022.11.25撮影

｢シロバナネムノキ(白花合歓木)」 「シロバナネム」 長〜く伸びたおしべのかたまりがふわふわ〜とまん丸にになって…✨💕 「シロバナネム」「シロバナネムノキ」同じマメ科だがカリアンド属とネムノキ属、樹高2〜3mの低木と５～１５ｍの小高木〜高木と違うものである。 「シロバナネムノキ」の名前で流通していて、ややこしい💦 暖地で庭木等として植栽。中央アメリカ原産の常緑低木。 ｢ネムノキ」「シロバナネムノキ」「シロバナネム」混同して、分布に間違いがあり、もう一度調べ直した🙇‍♀️ 問題提起してくださり、ありがとうございました。 2022.10.31撮影

「コムラサキ(小紫)」 立派な紫の実がびっしり。 坂道のコーナーに垂れ下がっていた。 花柄と葉っぱが同じところからついているようにも見え、ムラサキシキブと迷った。 葉っぱのギザギザは、食べられている部分が多いが残っている部分から上半分のギザギザかなと。 よく見ている野生のものは、もう少し色が薄く小粒でまばら。多分これは園芸種で立派な実がついているのかなと。 2022.10.31撮影

「ヤマボウシ(山法師)」 別名　ヤマグワ 実は直径1.5センチくらい。 手が届くところには、(食べられた？)なく、 見上げるところに、美味しそうな実🍒 2022.10.31撮影

「コミカンソウ(小蜜柑草)」 ついに会えました💓 それも街中の花壇にあった。 花友さんのオオニシキソウに似ていると言う言葉があり、アレッと、立ち止まって見つけた✨💞 思っていたよりも小さかった。 向こう側に見えるのは花壇のブロックで、比べるとこのコミカンソウの小ささがわかる。 もっと大きいと思い込んでいたので意外。 果実は小さなみかんのようだ✨ 本州、四国、九州、沖縄の畑や道端に生える。 2020.10.10撮影

「ペラルゴニウム」と 教えていただきました。 ありがとうございます。 ゼラニウムかと思ったんですが、仲間のようです。 HPでは 「ペラルゴニウム」はゼラニウムの仲間で、「テンジクアオイ」とも呼ばれています。コウノトリのくちばしに似ていることからギリシャ語の「ペラルゴニウム」という名前が付けられました。乾燥に強く、暑さに強く寒さに弱い品種です。とありました。 2021.6.11撮影