明けましておめでとうございます㊗️ 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 沖縄から北海道まで&海外 GS花の旅　今年も楽しみです 寒波　お気をつけてお過ごしください 上段　クロトジ(黒兎耳) 2022年12月　ベランダ 下段　ウサギゴケ　2014年5月　小石川植物園 メモ ウサギゴケ タヌキモ科タヌキモ属 3～5㎝の小さな植物 食虫植物です。地下茎に小さな捕虫袋があり、この捕虫袋に小さな虫が触れると、捕虫袋のフタが開いて、虫を吸い込み捕食します。@greensnap より

おはようございます😃 小石川植物園　最終回 ラクウショウの紅葉と実と気根 11月22日 メモ ラクウショウ(落羽松) スギ科ヌマスギ属の落葉高木 ラクウショウの樹形はメタセコイアよりも丸みを帯びる ラクウショウには画像のように根が地面に突き出る「気根」（あるいは「膝根」「呼吸根」）と呼ばれるものが生じる。これは酸素不足を補うもので、水辺など湿気の多い場所の個体に見られる。 @庭木図鑑　植木ペディアより

おはようございます😃 小石川植物園⑥ 🏷真っ赤な火曜日　に参加させてください 上段　カラスウリ 左下　ビナンカズラ 右下　ナニワイバラ 11月22日 メモ ナニワイバラ 浪速茨／難波茨／浪花茨 別名　ナニワノイバラ 　　　ロサ・レヴィガータ 　　　キンオウシ 　GKZ 植物辞典より 美男葛（サネカズラ）はマツブサ科サネカズラ属の常緑蔓性木本。雌雄異株ですが同株も普通にあります。 関東地方以西～沖縄、中国、台湾などの暖かい地域に自生していて、暑さに強く丈夫な植物です。 @キミのミニ盆栽びより　より

おはようございます😃 小石川植物園⑤ 🏷つぶつぶの日　には参加します 上　ムラサキシキブ 下　ヤブミョウガ 11月22日 メモ ヤブミョウガ（薮茗荷） ツユクサ科ヤブミョウガ属 関東地方以西〜九州の林内に生える

おはようございます😃 小石川植物園④ イチョウ　雄株　樹齢300歳 精子発見のイチョウ 植物園のほぼ中央にあるこの大イチョウ（雌株）を研究材料として、明治29（1896）年に、理学部植物学教室の助手であった平瀬作五郎が、種子植物にも精子が存在することを発見しました。@小石川植物園より 11月22日 メモ 雌花、雄花ともに春の葉の展開と同時に出てくる。 雌花では、胚珠が柄の先端に裸出した状態で付いている。この先端から花粉が入り、花粉室の中で生育し、９月初め頃に精子を出して受精が行われる。 雄花は花序を形成して房状になる。 @岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科 より 平瀬作五郎先生は　牧野富太郎先生と同じ頃　東大で助手をしていました。 牧野氏の自伝を読むと登場します。 来年の朝ドラにも登場するといいな〜

おはようございます😃 小石川植物園③ 🏷土曜はお空の発表会　に参加させてください カリンと青空 たわわに実っていました。 11月22日 部屋から見えていたカリンの木が 春に半分に剪定されてしまい見えなくなってしまった🤦‍♀️ 実もいつのまにか全部採られてしまい　 寂しい思いをしていたので カリン林でいっぱい見ることができて 嬉しい。 帰りに出入り口にあったカリンの実一つ もらってきました。

おはようございます😃 小石川植物園② 🏷黄金色の金曜日　に参加させてください カツラ　の黄葉 カツラの林　落ち葉の絨毯 甘いいい香りが漂っていました。 葉っぱはハート形 GS花友に教えてもらった香りのこと思い出し 慌ててマスクを外して　香り楽しみました。 GS情報　嬉しいです。 カツラ科カツラ属　落葉高木　雌雄異株 メモ 秋にカツラの木のそばを通ると、心形（ハート形）の落ち葉から甘い香りがしてきます。 これはカツラの葉に含まれるマルトールという香気成分によります。 この香りは新鮮な葉からはせず、乾燥させた葉から放出されることが分かっています。@筑波実験植物園　植物図鑑より

おはようございます😃 小石川植物園① 🏷木曜モフモフ　に参加させてください ヒメフトモモ（姫蒲桃） 別名　アデクモドキ フトモモ科フトモモ属常緑低木 小笠原固有種、絶滅危惧Ⅱ類 小石川植物園温室で　11月22日 小石川植物園は 東京大学の附属施設 植物多様性保全目的の教育研究施設 久しぶりの小石川植物園 友人と行ってきました。 リニューアルされた温室入室記念に一枚