《 トビ(鳶)になりたい 》番外 悠々と安曇野の空を舞うトビを眺めていると、自然の美しさとそれを昔から守り続けてきた人々の心の優しさにうたれます 気流を活かして、ほとんど羽ばたきをせずに山頂付近まで上り、円を描くように下りてくる姿は神々しくさえあります 長峰山展望台からは、常念岳を正面にして、白馬岳方面に北アルプスの山並みの雄姿が楽しめます☺️ 5枚目の写真は、安曇野のシンボルでもある常念岳です☺️ 夏を迎えると、安曇野はたくさんの旅人を迎えます 大王わさび農場の水車小屋と川の流れを楽しみ、碌山美術館や安曇野ちひろ美術館なとたくさんの美術館を訪ねることもできます🎶☺️

3月22日の北アルプスの山々 ①蓮華(2799m) 大町市新行から ②爺ヶ岳(2670m) 同 ③鹿島槍ヶ岳(2889m) 同 ④白馬鑓ヶ岳(2903m) 大町市美麻から ⑤五竜岳(2814m)白馬村白馬大橋から

朝日に映える白馬鑓ヶ岳(2903m)とミヤマアキノキリンソウ（キク科） 　（龍神の湯から白馬連山を望む7月25日５時📸）

《晩秋の白馬鑓ヶ岳》番外 白馬駅に近い岩岳の頂上からの眺めです 岩岳はスキー場としてのゲレンデも備えていて、頂上の辺りは広く、「白馬岩岳マウンテンリゾート」として開発されています 往復2,400円のちケットを買えば、10分程度で頂上へ運んでくれます スニーカーで十分に散策できます 八方尾根のトレッキングと併せて、楽しめるスポットですね🎶☺️

《 晩秋の白馬三山 》② 軽井沢から白馬に向かう途中で、車を止めて撮りました 向かって左から 白馬鑓ケ岳(はくばやりがたけ) 杓子岳(しゃくしだけ) 白馬岳（しろうまだけ） 駅の名前は「はくばえき」です。

《 晩秋の白馬三山 》 河原の木々は紅葉の終わりを迎え、山には初雪の名残が観られます 松川の河原から眺めた 白馬三山の姿です☀️🎶 富山県と長野県に跨がる３つの山の総称です 写真 向って左から 白馬鑓ヶ岳 2,903m 杓子岳 2,812m 白馬岳 2,932m