リョウメンシダ オシダ科カナワラビ属在来種 表と裏が同じように見え、これが和名の由来。胞子嚢（ソーラス）は葉の下部中央から外に向かって順番に、中肋寄りにつく。ソーラスがない部分の葉はしわがある。 （三河の植物観察より抜粋引用） シダの谷のような森が長く続きその中を歩くのはとても気持ちが良い。 漸く、両面シダは判るようになった気がします。シダにも様々な科があるのを今更ながら認識しました。

毎月4日はシダの日 ① トウゲシバ ヒカゲノカズラ科 白いのは胞子嚢 初めて見付けた植物で、ヒカゲノカズラは4.2億年前の体制を保った、世界最古の生きた化石植物だそうですって😱 ②③ リョウメンシダ 此も私の好きな羊歯😘 １月中頃❄️の上を長靴履いてﾖｲｼｮ 葉の裏側覗いたら、胞子嚢がビッシリこの状態をソーラスって言うんですってさ🤭 ❄️があっても緑の葉を見ると元気が出るね～癒された私でした🤗

おはようございます 昨日、鎌倉アルプスの半分を歩きました お天気に恵まれ、紅葉も綺麗でした 細い山道での道の譲り合い 滑りそうな道 人が多かったですね ウォーキングの仲間8名 楽しい山旅でした ①オオバクサフジ ②リョウメンシダ 群生で綺麗でした ③ツツジ 綺麗な色でした ④紅葉 とても綺麗でした お出かけ先