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ミニ葉牡丹育て隊の一覧

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葉牡丹発芽😊💕 1.9/18今朝の様子 2.9/17 発芽しました。外に出す 3.9/13葉牡丹セットと種まき 4.ビニールを敷して、穴を開ける 5.大きめのビニール用意 発芽は嬉しい😊💕 でもこれから徒長するかも😆 何故徒長するのか調べてみました。 来週から雨が降り日照不足になるかもしれないし、去年それで失敗もしているので、5回目のミニ葉牡丹、慎重に行きたいと思います😄 水分量は始めにたっぷり与えたその重さを覚えておいて、あ、軽いから水減って来た〜🧐と分かります。 ネットから。 水分の与えすぎ 根・茎・葉に分化し維菅束を持つ高等植物は、およそ80%~90%は水分で出来ているため、水をやり過ぎると水分を吸収しすぎて、水膨れのような状態になり過剰に伸長してしまいます。常に土壌が湿っている状態はさけましょう。曇りや雨の時や、太陽がない夜間に土が湿っているとより徒長を促してしまいます。天候が悪い日は水やりの量を調整したり、潅水作業は夕方以降の土が乾き気味になるように、朝に行うようにしたりすることが大切だとされています。 苗床が高温 苗床が高温になると徒長が発生しやすくなります。ビニールハウスなどの施設栽培において高温が予測される日は、早めの換気操作や遮光シートを設置するなど、ハウス内の苗床が高温にならないようにしましょう。 栄養素(特に窒素)の与えすぎ 生育の初期に欠かせないとされる窒素肥料は葉肥え(はごえ)とも呼ばれ、タンパク質を合成するために根から吸収しますから、不足すると葉の色が薄くなったりサイズが小さくなったりするなどの生育不良を発生させます。しかし、過度に施肥すると葉や茎の成長に勢いがつきすぎて徒長しやすくなることがあります。少なすぎや多すぎ、どちらでも生育不良が発生しますので育てる植物体にあった施肥量(吸収量)を見極める必要があります。窒素が多い場合は潅水量を多めにして窒素を流すようにします。 風通しが悪い 主に肥大成長を促す植物ホルモンのエチレンは、植物が適度に風を受けると適応反応により分泌されるとされています。風通しが悪いとエチレンが分泌されず肥大成長しにくいようです。風で動くだけでなく、手で触るなど物理的な接触があってもエチレンが発生するようです。一説によると、倒伏の危険を察知し倒れにくくなるために成長ホルモンを発生させ肥大成長や茎の硬化を促し、伸長成長を抑制すると考えられています。風通しはカビや細菌の発生を抑えるというメリットもあります。施設栽培においては、換気扇や循環扇などを使い、風通しを良くするという方法があります。
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