小林重予 日記画 ＋ 展 「まいた・種」🌱 2023年2月25日～3月5日 GALLERY創にて 　小林重予の 「まいた・種」一粒ふた粒が あなたの心のくぼみに舞い降りて 　小さき実を結ぶことを願いながら… 　　　　　　　　　　　 かりん舎＋ ☺︎ 小林重予（1957-2017）さんは、彩色 した木版に金属やガラスなど、多彩な 素材を組み合わせた立体作品を作る造形 作家。2002年から、はがきサイズの 日記画を描きつづけていた。没後の 2019年、ブログを中心に編集された 『小林重予想いの種一日記画・ブログ 集』が刊行されている。 “ようやく少し希望が見えた” …という、重予さんの文字をみつけた♡¨̮ ヒヤシンスが可憐だった。 🏷日曜日が待ち遠しい！ ☀️ 最高温度 6℃ 最低温度 −8℃

「心の庭」は目に見えませんが 他者の存在を感じる事で 発芽する「想いの種」は成長し 鋭い棘をのばしたり 熱しすぎて腐ったり 接木されて別の品種になったり 遺伝子が組みかえられたり 成長を休んだり 天敵が現われて結実できなかったり 綿毛と一緒に 別の庭に飛んでしまったり…… 想像以上の困難がやって来て なかなか想うとおりには行きません でも見えない未来だから 自由なのかもしれないとも思えています 　　 　『想いの種　日記画●ブログ集』 　　　　　　　　　　　　小林 重予 ✎︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 追記(11月7日) 4月23日は、本にまつわる記念日が 3つも重なった特別な日です。 「サン・ジョルディの日」 「子ども読書の日」 「世界本の日」 家にある本の整理をしつつ、 毎月23日に本の紹介をしていこうかな？ と考えています。 🏷毎月23日は本と植物と。📚 またまた、こっそりひっそりと🤫

今日も一日 ぉ疲れ様です🍀 今、心が暖かな 気持ちでいっぱーいです♪ GSの皆さま ぁりがとぅございます 🍀(*˘︶˘*).｡.:*♡🍎 ぉやすみぃなさい✧°

「想いの種」小林重予 数年前から企画していた　 札幌在住の造形作家　小林重予さんの日記画・ブログ集が 2019年４月１日発行になりました。 残念ながら、重予さんは この本の企画の途中で (2017年59歳）病により遠くに旅立たれてしまいましたが 「想いの種」を拾い集めて　ようやく一冊にまとめあげました。 どこかで目にとまったら、 重予さんの「想いの種」お手にとってみてくださいね。　 　　　かりん舎より ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 私は　神秘的な営みをくり返す植物に心惹かれ 日常を過ごしています そうして想像の植物が 身体に生息する感情の虫と共生しながら発芽・増殖する 「心の庭」があると思っています その庭でまき起こる　日常のささやかな　コボレ種のような出来事を 一日一枚　「日記画」として描きつづけてきました （「はじめに」 より） ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 勿論購入しました🍀

　GALLERY 　　　KamoKamo 小林重予　日記画・ブログ集 　「想いの種」原画展 想いの　* 　　 種が　✫　　　 　　　　舞い　　　* 　　　　　　降りて　・ ＊ケイトウ＊テマリソウ ＊アンシュリウム＊ハボタン ＊ドラセナ＊セイヨウツタ 　　　＊アナベル 2022年10月2日の日曜日に 真駒内のギャラリーに行って見て来ました。 次のPICで本を紹介します🤗