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ウマノミツバの一覧
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いつ
前の投稿の続き 10月3日 7日 市内公園 ①ミズヒキ 珍しくアップで撮れたので(^^) ②ツリフネソウとキツリフネ 並べてみました♪ ③このひっつき虫はウマノミツバ オオオナモミをずーっと小さくしたような形 ウマノミツバはこのひっつき虫が最初の 出会いでした。 ④チョウジタデだと思うのですが 花が見当たりません。 近くに行けないのでこれが限界 来年もう少し早い時期に来てみようと 思っています。 ⑤ヒヨドリバナとツマグロヒョウモン と、下2枚キンモンヒヨドリかな。 ヒヨドリバナも虫に人気ですね〜♪
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たごさく
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たごさく
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とものやま
ウマノミツバ(馬の三つ葉) セリ科ウマノミツバ属の多年草 別名 ヤマミツバ(山三つ葉) ①②③ 2025.6.2 撮影 林の中、 写真はボケていますが😅、花が咲いていました。 散形花序の中央に、両性花、 周辺に雄花をつけるそうです。 ③④ 2025.8.15 撮影 未熟な実ですが、カギ状刺毛が密生していました。 立派な「ひっつき虫」になる日も、もうすぐ😆
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たごさく
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舞姫
→ ウマノミツバ(馬の三葉) セリ科 ウマノミツバ属 7~9月 30~100cm 在来種 多年草 薄暗く湿った場所に生える (6月下旬〜7月初旬にかけて見たもの) 花序は普通三又分枝する 苞は葉状で3裂する 小苞は8~10個つき、長さ1.5~2㎝、幅約1㎜の線形 雄性両全性同株 小散形花序内に雄花と両性花が混生し、花序の中央に両性花、その周囲に雄花がつく 両性花 3~4個 雄花 3~7個 花径約1.5mm 花弁5個∶白色で先が内側に曲がる 雄しべ5個 花柱2個 両性花の子房には鈎状毛が密生し、開花前でも目立つ 雄花は子房が無いため小さく鈎状毛は無い ※ ウマノミツバは有毒、無毒の両論があります 仮に有毒成分があっても食べたことで出る症状が軽微であるために表に出てこない可能性があります そもそもが不味いそうで 不味いから食べない→事故(中毒)例が無い ということで詳しい研究もなされていないのではないでしょうか 有毒だと断言する記事においても、その詳しい成分や症状など何も記されていないのですよね… まあ、食べて何かしらの自覚症状があった人が過去にいたから有毒論があるのかなとは思います(因果関係が不明であってもw) 不味くて食用にならないが、馬の餌にはなるだろうということで、ウマノミツバという名になったそうです
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舞姫
→ ウマノミツバ(馬の三葉) セリ科 ウマノミツバ属 7~9月 30~100cm 在来種 多年草 薄暗く湿った場所に生える (6月下旬〜7月初旬にかけて見たもの) 茎は直立し全体に無毛 葉は根出葉と、数個の互生する茎葉がある (or 根出葉、茎葉ともによく発達する) 葉身は3全裂し、側小葉がさらに2裂する 下部では2深裂し5小葉に見えることもある 葉縁は重鋸歯 葉の表面に皺があり、葉裏には葉脈が隆起する 葉柄は上部で無柄~短柄、下部で長柄 全体が写っているものがひとつも無くて、普通に落ち込んでいる…😢
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舞姫
ウマノミツバ(馬の三葉) セリ科 ウマノミツバ属 7~9月 30~100cm 在来種 多年草 薄暗く湿った場所に生える 果実ができていました(まだ若い) 果実は卵状球形で2分果 (2個の分果が縦面で合わさっています) 表面には先が鈎状に曲がった刺毛か密にあり、動物の体毛等にくっついて種子散布をする (動物散布・動物付着散布) 果実の先には針状の萼歯片がついている 雄性両全性同株で、小散形花序内に雄花と両性花が混生する 1枚目中央に写る花は雄花だったようですね😊
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すみれ
1⃣2️⃣アキノタムラソウ[秋の田村草] シソ科アキギリ属 本州~沖縄に分布 「秋」の名前がついているが7月から咲き始める 3️⃣4️⃣5️⃣ウマノミツバ[馬の三葉] (ヤマノミツバ) セリ科ウマノミツバ属 日本全国に分布 中央に両性花、周辺に雄花 両性花の子房にカギ状毛が密生する 小さな花です 7/26日 撮影
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zzneco
ウマノミツバ(馬之三葉) セリ科ウマノミツバ属の多年草 別名、ヤマミツバ ややしめった林の中に生える。 ミツバほど香りはよくないが、ミツバの代用になる。 7月6日 場所:焼岳(上高地近く)
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マリン
ウマノミツバ(馬之三葉) セリ科ウマノミツバ属の多年草。 別名: ヤマミツバ 花期は7-9月 草丈: 1m程になる。 茎頂に小散形花序を集散状につけ、少数の両性花と雄花をつけるが、 雄花は子房がないため小さく目立たない。 花は白色の5弁花で、花弁は内側に曲がる。果実は卵形で、長さ3-4.5mm、幅2-3mmになり、かぎ状の刺毛が密生する。
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真理
ウマノミツバ 両性花と雄花が混生で訳わからん!カギ状の毛があるのは両性花﹏ 小さく丸まっているのが雄花かな? 花弁は薄い緑色を帯びていて、内巻きはなんとなく分かる♡ カギ状の毛は透明感があって、ひっつき虫の準備はもう始まっている(,,>᎑<,,) 縁にギザギザのある葉は3全裂して、側小葉は更に2裂するから5枚に見えるね💚 下の方の葉っぱは葉柄があるけど、上の方の葉にはほとんど無いかな🟢 見回せば、あたり一面に咲いていた 火曜はマクロの発表会🏷
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ぽん
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hanafugyo
山麓の薄暗い林の中で見つけました 目を凝らさないと見逃してしまう程のすごく小さな白い花を着けていますが 蕊のようなものも見えます これで満開の状態なのでしょうか 一体どちら様でしょう?
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いつ
ミツバかなぁ?と思っていたんですが葉っぱがちょっと違うようでもあり、花が咲いてやっぱり違うようなので調べてみました。 ウマノミツバ(馬の三葉) セリ科ウマノミツバ属 ①②③ 6月12日 花が咲いていた ④⑤ 5月28日 まだ蕾 葉は3つに分かれているのもあれば5つに分かれているものもありミツバと違いますね。 花はとても小さく 両性花と雄花が一緒に咲いています。 雄蕊が長く見えるのが両性花かと思うのですが、詳しく見ていないのでわかりませんm(__)m 名前にミツバとついていますが毒ありとする記事もあって食べない方がいいですね。 この後トゲトゲの付いた実になるようですが、オナモミを小さくしたような形です。 そういえば!冬に小さなオナモミみたいな実を見つけて、もしやまぼろしのオナモミか⁉︎と思ったのだけどウマノミツバだったのね〜 と、納得したのでした^^;
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鈴之助⚔️
小さな花が 咲いていました。
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serendipityrumi
1〜3 ウマノミツバ(馬の三つ葉) セリ科ウマノミツバ属多年草 在来種 別名 ヤマミツバ 春早く、地面に近く葉を茂らせていたウマノミツバ。草丈は50㌢程に伸び、小さな小さな白花を咲かせていました。毒性があり要注意。 4 ツルカノコソウ(蔓鹿子草) スイカズラ科カノコソウ属 今年は花も小さな綿毛も見る事無く、既に骸骨のような姿があちこちに。 来年、会いましょう♡ 在来種、地域により絶滅危惧種 20234/16に花を投稿しています。 5 アオミズと思うのですが。 湿った場所を好み、若葉は食用。 葉の上にサルナシの花が落ちていて、なんだろうと思いましたが、多分アオミズ。 イラクサ科ミズ属
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ウサコ
今日のお花🏷️ミツバ☘️ 梅雨空でひとけの少ない日光植物園は💧湿度200%なのに軽やかな明るい葉色の林💚です。 点在する休憩用の東屋のまわりでウマノミツバが繁茂していました。極小の白花をつける茎はまっすぐ伸びて3-3-3と規則的に分岐しているのが観察できます( ⚭_⚭)✧ 2024年06月22日📸
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たごさく
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すみれ
1⃣2️⃣チャボホトトギス [矮鶏杜鵑草] ユリ科ホトトギス属 日本固有種で、東海地方〜近畿地方、四国、九州に分布 多くの県で絶滅危惧種になっています 少し早いのか一輪だけ咲いていました 高さ2〜15cmで、キバナホトトギスの近縁の小型種 3️⃣ウマノミツバ[馬之三葉] セリ科ウマノミツバ属 日本全国に分布 花は本当に小さくて実が出来かけていました 実はかぎ状の刺毛が密生し、食用にはなりません 🏷日曜ビタミンカラー 🏷幸せの黄色いお花 🏷日曜日は日本を感じる和の花 参加させてください
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serendipityrumi
馬の三つ葉 おまえもか、と言いたいくらい 引っ付き虫 ミツバとは名ばかりで食用にはならず イヌノミツバにならなかったのが不思議 白く残るのは1㍉強の花 果実の先はカギ爪になり 動物にひっつき運ばれる 馬のミツバとは別に牛のミツバ(ウシミツバ)もあるようで食用になるらしいです。
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zzneco
ウマノミツバ 場所:埼玉県 棒ノ嶺(棒ノ折山)
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わすれなぐさ
珍しいお花かと思いましたが日本全土に咲くようです 気づいていないだけのようでした I、2枚目 6/22 咲き初めの花 3枚目 6/30 別の場所で 4枚目 " 葉 ウマノミツバ セリ科ミツバ属の多年草 別名 ヤマミツバ 日本全土に分布 茎は直立し枝分かれする 高さ30〜120cm 葉は根生葉、枝葉ともに3全裂し側小葉は更に2深裂して掌状に五裂状になる事がある 花期 7〜9月 茎頂に小散形花序を集散状につけ小数の両性花と小花をつける 花は白色の5弁花で花弁は内側に曲がるそうです 小さくてわかりづらいですがかぎ状のが両性花です こちらは食用にはならないそうです
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おくちゃん
ウマノミツバ(馬の三葉)セリ科 アジサイで有名な茨城県桜川市の雨引観音は山にありますので寺院の裏手は山林となっています 山の木陰に生える 葉はミツバに似ているが香りが無く 食用に向かない(毒☠️)ためウマノミツバ 何でウマかな
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