8/24 まだキレイな「ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)」の花が数輪残っていました😍 ツクバネウツギはとっくに終わってる頃だけど、この園芸種の「ハナゾノツクバネウツギ」は花期が長いんだろうか❓😊

お散歩道のアベリア

8/3 上三依湿性植物園 とっても花期が長くて、春から晩秋まで花をつける公園などにもよく植えられている園芸種の「ハナゾノツクバネウツギ」で園芸では本来は属名のアベリアで呼ばれることが多いようです。 中国原産種同士を交配させた園芸種で多くの品種があるみたいですね。 この写真の花のように花冠内側に網目状の模様がないのが普通ですが、網目のある品種もあるらしい。 在来種のツクバネウツギは花冠内側(下唇)にオレンジ色の網目模様があります🤔

梅雨の晴れ間に日差しを浴びて、輝いています。

5/19 高城ヒメサユリ祭り 　この娘、久しぶりにキレイと思いながら、写真を撮ってきました。オマケ付きです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ウゴツクバネウツギ（羽後衝羽根空木）スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木。ツクバネウツギとの区別点は、全体的にやや大型で、葉だけでなく枝や葉柄にもまっすぐに立った毛があり、本州の東北地方および北陸地方の日本海側に分布する。試しに、葉の毛は確認できたけと、枝や葉柄の毛は、写真では分かりませんでした。オイラはツクバネウツギを知りません。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬇️オマケです。5/21近所。ただのアベリアです。思い付いて写真を撮りに行って来たけど、この一輪だけ咲いていました。まだ早かったみたいですネ。 　改めてアベリアって何⁉️。wikiを読むと、標準和名はハナゾノツクバネウツギ（花園衝羽根空木）スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木。学名はAbelia × grandiflora。通称アベリアです。アベリア（Abelia）とはツクバネウツギ属の学名です。この娘は中国原産の Abelia chinensis と Abelia uniflora の交雑といわれています。ナルホドネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　生垣のアベリアって、広義ツクバネウツギなんですネ。

2021.9.24 山帰りに寄った公園 ラクウショウのあった公園ですが、まだ真っ白の「ハナゾノツクバネウツギ」別名アベリアです😊 中国原産の園芸品種ですが、ツクバネウツギにある花冠内部の橙色の網目模様がなく真っ白。葉などはあまり明るくない地味な緑なんですが、私はこの白く清楚な姿が好きなんですよねえ😍

おはようございます、やっと少し日差しが🌤 可愛清楚な白花、ハナゾノツクバネウツギ又はハナツクバネウツギが、まだ綺麗に咲いていてくれてます😍 園芸では、本来なら属名のアベリアを、この花の名前として使ってますね☹️

アベリア 別名ハナゾノ ツクバネウツギ(花園衝羽根空木) 今日の花 公園や道路脇の植え込みに多い。 花園衝羽根空木の別名の由来。ウツギに似た花姿でプロペラの羽根に似た５弁の萼が花後も残り、羽根つきの羽根に似ていることから、別名とされる。 白い花の下の朱い萼が残る。 GSで初冬に投稿されてたね。

｢ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)」 「アベリア」 学名のアベリアの名前がよく知られている。 2021.619撮影

広がってるお花の部分を水で湿らせて、外壁にくっつけるイタズラをしてました….😙😙

アベリア エドワード・ゴーチャー GSを始めたせいか、最近ピンクのアベリアをよく見かけます。 新宿御苑で、ハナゾノツクバネウツギと表示されているのがアベリアのことと知ったのは、つい数カ月前のこと🤣

花ではありません。 種かどうかは分かりません。

丈夫なアベリアは、生垣や 歩道の灌木などで大活躍♪ 小さな花を無数に付けて、身近に愛される 低木ですよね♪ 和名の｢ツクバネ｣とは、 花の萼が ｢ハネツキの羽根｣ の形をしているから☝️……とか、花が落ちた後の茶色の萼片が 5枚の羽根になっているからだ☝️ とか言われるそうです。 星より多くの小花を咲かせるのが圧巻なのに、ひとひらの形で 名付けた日本人てば😁 ハンギングにして、小花の形を 楽しんでみました♪

あ、アベリアだっ！と思ったら ハナゾノツクバネウツギ と書いてありました。 また花名覚えられないや！ と思っていたら説明書きの最後に 別名:アベリアとありました😭（笑）

ハナソノツクバネウツギ ブラブラ散歩の途中、ちょっと立ちどまって、📸

20200814

大雨だったのもあり、久々に目についたものドバッと沢山挿しました〜 大好きなホワイト編〜🥰 カサブランカ ブッドレア 花園衝羽根空木(アベリア) コムラサキ(蕾) 斑入りヤブラン 藪茗荷 矢羽根ススキ トクサ