畑の草刈り、草刈機では刈りにくい、背丈の低い雑草で、根を広く張る品種は、根っこから抜き取らないと。これが想像通り、かなりの肉体労働。

畑で咲いてました。 君は誰？ へぇー、コマツヨイグサっていうのね。

草刈りした畑を、育成していく花6品種の場所の区分けマーキングしました。

アキレア(テラコッタ） 今年はドライフラワーに出来るくらい咲いてくれそう😍

モニターで頂いた肥料を土に混ぜ込みトマト🍅カボチャ🎃ナス🍆 順調に生育中😊

雨上がり☀️ ブルーベリーがキラキラ🫐 もうすぐ色づきます♡

ルバーブを収穫🌱 お友だちにお裾分けした残りをジャムに😋 砂糖をまぶして2時間寝かし中🤗 小さなじゃがいもは素揚げして塩をまぶして頂きました😋 かすみ草とニゲラはドライフラワー用に収穫✂️

🌱庭の植物🌱 【茗荷】 ミョウガと言うよりも ミョウガダケ(^^) 今年はあちらこちらから顔出しています✌️ コレも大きな石の横から出てきています(笑) ミョウガは強いですね (*^_^*) 根っこを張りめぐらせていますからね✌️

畑で収穫🌱 じゃがいもは去年の取り残しも立派に育ってくれるので、芽が出ると引き抜けません💦

ボリジがどんどん巨大化して次々花を咲かせています🙄 庭の片隅に囲ったフキはもう３度ほど食べてます😋

シロツメクサ 四つ葉のクローバー🍀 五つ葉もある😳 なんかいいことありそう🍀

ミニトマトの植え付けから２日待ってバジルも植え付け …タイミング早いかもだけど、バジルが待ちきれないって言ってる 植え付けは美味しくもかぐわしい香りが触る度に辺りいっぱいに拡がって控えめに言って幸せすぎる！ フレグランスガーデン、至福です トマトもアスパラも美味しい光をたくさん食べて大きくなってね

カドタ式 土のう袋堆肥に挑戦！ これで庭の土ぜーんぶ！フワフワにするんだ

続けての投稿失礼します🙏 先ほど投稿のカモミールお茶にしました🍵 カモミール、オレガノ、レモンバーム、ドクダミのブレンドで😊 少しづつだけどそれぞれの味がします❗️ 口の中スッキリして後味爽やか✨ このブレンドはアリかも😆 残りは冷やしてアイスでいただきます。 午後から田植えボランティア🌱🌾🌱🌾 帰ってからいただきます。

カモミール 畑のカモミールが満開になりました✨ 近づくと甘い香りが✨ ハチや蝶々がたくさんやってきます🐝🦋 溢れ種で毎年咲いてくれて嬉しいです🥰

わからないながらになんとなく植え付け ミニトマトのサンチェリープレミアムとアスパラガス苗 トマトが根付いたらバジルも植え込む予定なんだけど…狭いなぁ💦 まぁ実験だ

今日の畑の様子🌱 モンシロチョウが何匹も舞って💦キャベツやブロッコリーにとまっています😱 チューリップの球根を掘り上げようとしたけど全部は諦めました😅 暑くてギブアップ☀️ また来年もまばらに咲くんだな🌷

畑からお気に入りの千鳥草を切って来ました😍

じゃがいもの花も色々ありますね😍 ピンクは去年の採り残しのたぶんアンデス乙女🌿 白はよく有りますが中心が派手な黄色と黒は目立つ😳

自分でつくろう【常備薬】① 《栗の葉のうがい薬》 今日は二十四節氣の『立夏』 暦の上ではこの日から夏。 木々が若葉を成長させるころです。 最近、季節の変わり目なのか、口内炎などが出来たりしています😌 こういう時にしか試せないので、薬になる植物に助けを求めました。少し採取時期は早いけど栗葉の煎じ薬をつくることに😌 栗葉煎じ薬でうがいをすると口の中に清涼感が溢れ、清々しい感じになりました🤗 クリ 【栗 】 Castanea crenata　 ブナ科クリ属 別名 シバグリ 生薬 毛毬(りつもうぎゅう)、 栗葉(りつよう) 🌳北海道～九州に分布 【薬効・症状 】 かぶれ、あせも、やけど、のどの痛み、口内炎。 ●秋の味覚として親しまれるクリは、 山野に ふつうに見られ、 果樹 としても多く栽培される 落葉高木。 高さ10 ~20mほどになり、 樹皮は淡褐色で老木 になると縦に深い裂け 目ができる。 葉は7~ 15cmで互生し、 長い 披針形で波状の鋸歯が ある。 雌雄同株で、花 期は6月ごろ。 雄花は 10~15cmの黄白色尾状花序、雌花は緑色 で雄花の基部に1~2個つく。開花すると独特のくせの あるにおいを放つ。 花後、雌花の総苞が生長して長い棘 のあるいがになり、その中に2~3個の堅果を結ぶ。 熟 すといがは4裂し、堅果ごと地上に落ちる。 🔘成分 いが、葉、樹皮 : タンニン (カスタネアニンA ~C アクチシミンA, Bなど) 【採取・保存 】 樹皮は6~7月、 葉は成分の充実する8~9月 に採取し、日干しにする。 いがは秋に果実を収穫したあとのものを集め、やはり天日干しにする。 葉を乾燥させたものは栗葉(りつよう)、 いがを乾燥させたものは栗毛毬(りつもうきゅう)という。 🔘作り方 ▪️葉を一掴み(20~30枚)を洗い、500ccの水で1/2位まで煎じる。 ▪️作った煎じ薬は冷蔵庫で保管し、１週間位で使いきる。 🔘使用法 樹皮、葉、 いがに含まれる多量のタンニンに、 消炎効果と収れん効果がある。 ◾ウルシや化粧品などによるかぶれ、あせもなどの皮膚炎、やけどには、 葉ひとつかみ (20~30枚) を500mlの水で煎じ、冷ましてから患部を洗うか、 布にひたして湿布する。 ◾いが、 樹皮を用いる場合は、いがなら2個分ほど、樹皮はその半分量程 度を使用し、同様に煎じる。 葉やいがを風呂に入れて、浴湯料としてもよい。 ◾山でウルシにかぶれた場合は、クリの葉を揉んで汁を患部につけると効果がある。 ◾口内炎やのどの痛み、腫れには、煎じた液でうがいをする。 🔼出典：自分で採れる薬になる植物図鑑

畑のクリムソンクローバー🍀も花盛り♥️♥️♥️

オクラ。 妖怪みたい。笑 固定種 香芯五角

花ではありませんが、裏庭で育てている蕗です。柔らかな茎は、今が旬ですね。美味。

畑引っ越しました🚚🌸 今までのところでも続けたかったけど心機一転新しい土地へ🌱