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44
サタティ
白夜の月 レイキャビク アイスランド 20180625
43
サタティ
白夜の散歩 住宅街をあてもなく ある前庭に目が止まる フェンスのせいか 花のせいか 時刻、午前零時ごろ レイキャビク 20180625
39
サタティ
不安がないといえば 嘘になるだろう 新しい局面を迎えて 先立つのはやはり この先どうなるのだろう ともすれば、委ねたくなる心 だからこそ 思い切った力とスピードが その場面では必要になってくる 空を映す海は、入り江となって 人々の暮らしさえも、 そこに映しだしていく 虚と実 決定権は 天に、それとも地に あるいは人に 不安があるからこそ 希望もまた、 大きく膨らんでいくことを その時は、 まだ気づいてはいない アイスランド 20180627
35
サタティ
働く人は美しい まして、 カラーコーディネート イエローマジックな 北の国の一場面 アイスホッケーのキーパーみたいに アイスランド 20180626
30
サタティ
陰鬱な天候ばかりではない 先ほどまで、降り続いた雨 突然、顔を出す太陽、 バスの窓越しにも眩ゆい そして、 降雨の後の太陽とくれば、、 続く アイスランド 20180625
35
サタティ
PCに漫然と向き合っている スクリーンセーバー壁紙は 昨年の旅の数々の場面 ふと、一枚に目が止まる 取り立てて構図が良いわけでも 場面に特徴があるわけでも ましてや、 心が動いているようにも見えない そんな写真から 目が離せなく 今の気分に 一番近いことにも 気づく アイスランド 20180625
51
サタティ
気がつけば、 北極圏に近い国の ある晴れた日の絵を 繰り返し眺めている アイスランド 20180626
59
サタティ
早朝よりバスで移動する アイスランド滞在3日目の早朝 目指すは空港、 そして再び、ロンドンを経て 羽田を目指す 一度きりと立ち寄ったこの国 強くつよく、呼び戻してくる アイスランド 20180627
52
サタティ
似たような景色でも 何度とあげたくなる時がある 家の近くの公園と アイスランドの車窓風景 そういうところは、 通じるものがある アイスランド 20180626
52
サタティ
無人の荒野を走り抜けて たまに人の集落がみえる そういうところを目にするたびに 「もし、ここで生まれてたら どんな風に人生展開したんやろか」 などと、思う アイスランド 20180625
51
サタティ
夕暮れ雲に街路樹 ティーンの時にみた ルネ・マグリッドの絵を お約束のように思い出す 騙し絵のようなその世界 「世界から意味を読み取るのだ」 というようなメッセージ性 今は、積極的には追わないが、 若い頃の自分に 強く影響を与えた画家なのだと感じる 異国に身をおいたとき ふと、脈絡もなく思い出す種類の 午前零時頃、レイキャビク 白夜のなかで、 アイスランド 20180625
42
サタティ
その時には 目の前にひろがっていても 気づいていない時もある この世のものとは思えない そんなものに、これまで そしてこれから、いったい いくつ出逢うのか それを目の前にしたとき ちゃんと見ているだろうか その時々の、頼りはじぶん アイスランド午前零時 20180625
41
サタティ
しめくくりは あたらしいはじまり また、雲がいろんな形に見えてくる アイスランド 20180626
38
サタティ
窓の外を景色がはしる いきかふ年もまた旅人なり ふと、思う アイスランド 20180626
46
サタティ
どこかで雨が降り どこかで照り返す 暑過ぎたり、寒過ぎたり 同じ天気が続く日もあれば 一日に何度も天候が変わる そのさなかにあって みんなとともにオロオロする 賢治のように アイスランド 20180626
45
サタティ
あたりまえのようで、普通じゃない 大地と空と雲 地球にとってはあたりまえ 自分にとっては、 ただただおどろき アイスランド 20188626
38
サタティ
荒ぶる滝 そばで見つめる花々 大自然はいろいろと 教えてくれている GULLFOSS ICELAND 20180626
34
サタティ
回想シーン あとでじっくり見直すと 意外な発見もある この画面に白鳥が写っていたのを 今、先ほど知ったばかり どこで観て、何を見て、何を視て、なにをみる? どこをみる 人生は驚異に満ちている気がしてくる 星の王子さまやブラックスターから 幾たびか学んだように you little wonder♪ ★Bowie★‼️ REYKJAVIK ICELAND 20180626
35
サタティ
夢見るような気分で 日曜日のお絵かき教室 実際には通ったことはなく なんとなく憧れていただけの 遠い遠いむかし 写真をいじりながら アートというよりは お絵かきの子どもの 無心な遊びをめざす アイスランドの国会の庭にて 20180626
42
サタティ
晴好雨奇 アイスランドは度々天候が変わること夥しい そして、そのどれもが荒々しくも好ましい 晴れてよし、雨またよし もっとも、どこにあっても そんなつもりのライフスタイルで、 生きているとは思うのだが Iceland 20180626
47
サタティ
拈華微笑 ねんげみしょう 仏とその弟子のように 山と緑が呼応しているような世界 撮影した時の記憶がほとんど残っていない写真の一枚 google photoのおかげで日時はおろか、場所や撮影データまで後付けで知ることができる。 その点に関しては、文明にただただ謝するのみ。 ICELAND 20180625
48
サタティ
酔生夢死 すべては夢の中の出来事のように過ぎてゆく ましてや、異国で車窓から眺めた風景の色合いが この世のものとは思えないような世界を移動していたなら 何も為さずに去っていく いっときの場所で どこから来て、どこに向かう 自問することしばし ICELAND 20180625
36
サタティ
時刻はもうすぐ午前0時 白夜 想像してた世界とまた、趣は異なっていた 何も目的を持たずに、ただ歩きまわるだけ それもホテルのまわりの限られた地域 小一時間ほどの小さな小さな冒険 心に深くとどまっていた REYKJAVIK ICELAND 20180625
41
サタティ
今日の日、薔薇で始めて薔薇に終えよう 白夜のレイキャビク港に面したレストラン その時、アイスランドサッカーチームは ロシアの地で決勝トーナメント進出に一縷の望みを繋げてゲームを進めていた。 食事の途中から、ウエイトレスや同席したバスの運転手の表情から敗色濃厚、そして終了を理解した。 サッカーフリークではないが、この旅はワールドカップにまつわる偶々を重ねることになる。 また、稿を改めて陳述しようと思う。 もちろん、その土地の緑とともに、 REYKJAVIK ICELAND 20180626 9PM
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