スミクロスティグマ属の桜竜。よく似た姿のルスキア属銀孔雀があります。とても似ていますが花の色も違うようです。桜竜は赤紫、銀孔雀は白。銀孔雀のほうがやや肉厚で大きめ。 木質化すると、盆栽のような味のある姿をみせてくれます。とても丈夫で育てやすい多肉植物。 【昨日のInstagram】→ 虎耳草の苔盆栽をご紹介いたしました。 毎日AM8 GreenSnap更新 毎日PM8 Instagram更新 ※祝祭土日は更新時間未定 初心者の方にも育てやすい小さな作品を(kokesouka 苔草花) メルカリshopsに出品しております。リンクはプロフィールをご覧ください。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」で検索いただけます。

銀竜の鱗のような葉脈が、とにかくカッコ良い熱帯アジア原産サトイモ科の植物。葉裏の赤い葉脈がまた渋い。 現在、葉のサイズは大きいもので約20㎝ほどに達しています。耐陰性が強くインテリアグリーンにオススメ。耐寒は12℃程度。 【昨日のInstagram】→ 虫除けハーブのアロマティカスをご紹介いたしました。 毎日AM8 GreenSnap更新 毎日PM8 Instagram更新 ※祝祭土日は更新時間未定 初心者の方にも育てやすい小さな作品を(kokesouka 苔草花) メルカリshopsに出品しております。リンクはプロフィールをご覧ください。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」で検索いただけます。

6月頃に比べると緑色になった竜鱗。葉の模様がお気に入りです。強めの光にあたり少し赤茶けたくらいがカッコ良いと思うので、秋はしっかり日に当てます。 【昨日のInstagram】→ 干支の動物にちなんだ植物についてご紹介いたしました。 「干支と植物」タグつくりました。干支の動物にちなんだ植物がございましたら、ぜひぜひ教えてください。 毎日AM8 GreenSnap更新 毎日PM8 Instagram更新 ※祝祭土日は更新時間未定 初心者の方にも育てやすい小さな作品を(kokesouka 苔草花) メルカリshopsに出品しております。リンクはプロフィールをご覧ください。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」で検索いただけます。

アマゾンフロッグビットよりも小さい葉（大きくなっても2㎝ほどです）のドワーフフロッグビットは日当たりが良いと、かわいい虎模様があらわれます。 【昨日のInstagram】→ クラッスラ・ロゲルシーをご紹介いたしました。錦のはずなのにほとんど緑色…。 毎日AM8 GreenSnap更新 毎日PM8 Instagram更新 ※祝祭土日は更新時間未定 初心者の方にも育てやすい小さな作品を(kokesouka 苔草花) メルカリshopsに出品しております。リンクはプロフィールをご覧ください。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」で検索いただけます。

8月10日は #苔の日 です。 写真は #ホウオウゴケ の中では中型で約4㎝ほどの #トサカホウオウゴケ 。 2月後半に作成した空き瓶苔リウムは、常に蓋をしているため葉先が細くなってしまいましたが、苔の林ができあがりました。 メンテナンスをしながら仕上げたいと思います。 毎日AM8 GreenSnap更新 毎日PM8 Instagram更新 ※祝祭土日は更新時間未定 初心者の方にも育てやすい小さな作品を(kokesouka 苔草花) メルカリshopsに出品しております。リンクはプロフィールをご覧ください。メルカリアプリよりキーワード「kokesouka」で検索いただけます。

ただいま準備中…といっても出品はまだまだ先の話なので恐縮ですが、屋内栽培のホソバオキナゴケとユキノシタを使った作品をご紹介いたします。 ユキノシタはランナーで増えた2代目、ホソバオキナゴケもトリミングしながら増えたものです。 日頃から、投稿を読んで頂いている方に、感謝の意をこめて、苔の栽培テクニックをひとつお届けいたします。 シンプルな方法ですが、培土にセラミスとゼオライトを使う。これだけです。 セラミスの上にホソバオキナゴケをパラパラとふって、あとは明るい日陰で乾かないよう管理します。 粘土を焼成して作られたセラミスは、無菌・無臭で、通気性・保水性・水はけがよく、洗浄して何度も使えるためSDGsな園芸用土なのです。 初心者の方にも育てやすい作品づくりを心がけております。お時間ございましたら、ぜひメルカリshopsへお越しください。

園芸店に並んでいる鉢のまわりなどにも、コバエが飛んでいることがあるため、いつのまにか虫が入りこんでしまうのが悩みどころ。 写真ですが、ゼオライトと、粘土を焼成して作られたセラミスという室内園芸用土を用いています。 鉢底穴があるとセラミスが乾燥しやすいため、レインボーファンなど、湿度を好む植物の場合には鉢底穴のない方が良いです。 レインボーファンを挿し木する際は、セラミスが常に湿っている状態を保ちます。 ※ 挿し木用にカットする場合は気根のある場所を用いると成功しやすいです。 セラミスには肥料分がないため、およそ虫は寄りつきませんが、予防のためオルトランを使用。肥料が必要な際は、液肥、緩効性肥料を用います。 さて、先日も防虫対策についてふれましたが、再度まとめておきます。 良く知られたオルトランには、殺菌効果も兼ね備えたスプレータイプもあり、病気予防のために使用している方も多いと思います。緩効性肥料のマグァンプにも、殺虫効果のあるタイプが登場していますし、最近は薬局などで、収穫まで何度でも使えるタイプの殺虫殺菌剤もみつかるようです。 殺虫剤は使いたくないという方には、天然由来の害虫忌避剤ヒバウッドなどもあります。また、ダイソーなどで入手できるバルくんなどは殺虫効果のない粘着シートタイプで、とてもお勧めです。 アースガーデンのBotaNice シリーズも良さそうです。 あの黒い虫は、アロマティカスの香りを嫌うということも知られていますが、混植することでお互いの成長に良い影響を与えあうコンパニオンプランツという作物も効果的です。 こんな防虫対策もあるよ、という情報ございましたら、防虫対策タグにて教えてください。

サボテン科オプンチア属 原産　メキシコ とても丈夫で育てやすいウチワサボテンの茎や実は、栄養価が高く、メキシコでは古くから貴重な食料とされてきたそうです。 日本でも愛知県春日井市で食用サボテンが生産販売されています。春日井市では学校給食のメニューで出ているとか。 リクガメを飼っている方が、ゴチソウとして与えているという話もきいたことがあります。 写真は観賞用のゴールデンバニー。トゲが金色でとてもかわいいサボテンです。 ウチワサボテンは、トゲの白い白桃扇、赤い赤烏帽子、トゲの少ない墨烏帽子など、種類が豊富なところも魅力的。 ※Instagramも毎日PM8更新しています。

暑い日が続きます。雨の少なかった梅雨ですが、今週はまとまった雨が降りそうな気配もあります。大雨には注意しようと思いました。 写真はマレーシア原産のシダ植物ラビットフッド。充実した株からはモフモフとした根茎が伸びてきます。 トキワシノブや、シノブも同じ仲間のようで、葉がしっかりとしているのがトキワシノブ、冬に葉が落ちるのがシノブとききました。 繊細な葉は涼しげで、苔玉やハンギングでも楽しめます。トキワシノブは時々ダイソーでもみかけますね。日陰に強く室内でも育つのでお勧めです。 【🍀お知らせ】 🌱無農薬栽培の浮草フロッグピット販売開始。メルカリshopsリンクはプロフィールにございます。応援よろしくお願い致します。

ユキノシタ（虎耳草）の花が咲きました。 約1㎝ほどの小さな花ですが、1本の花茎にたくさんのつぼみをつけ、花が連なる様子はとても可憐です。 ユキノシタ科ユキノシタ属 和風の庭にぴったりな野草。ビバリウムプランツとしても使用されます。 肥料少なめの管理で、葉を小さいままにできるようです。 苔との相性◎

お気に入りのハオルチア雪うさぎ。 うさぎの群れを目指して大きく育て！ ゼオライト＋くん炭＋ベラボン マグァンプK オルトラン セラミス

南アフリカ原産の食虫植物ウサギゴケ。 白い花のかたちはウサギのようです。 名前にコケとありますが、高山地帯の垂直な岩面に生えるタヌキモ科タヌキモ属の岩性植物。 湿地に生息するため、コケリウムや苔玉にも相性が良さそうです。

孔雀が羽をひろげたような姿が美しいクジャクゴケ。他の苔と共生していることが多く、岩などに着生しやすいようです。 培養土に植えると根本から新しい芽を出し扇型に成長します。 ハイドロボール上で管理していますが、湿度が高すぎたり、光が弱すぎるとカビが発生しやすいそうで、注意して観察しています。新しい芽を使用して苔テラリウムを作成予定。