《溜まってしまった夏～秋にかけての山野草たち》 底に穴が空いた、真っ赤な実が美しいウスノキです😍夏から秋の初めにかけて実が熟します。 ツツジ科スノキ属ですが、ブルーベリーの仲間で、この属の実はほぼ全てが美味しく頂けます😋 例えば、スノキ、ナツハゼ、シャシャンボ、クロマメノキ等々、どれも美味しいです。

①ウスノキの花です　咲きだしは真緑色なので良く見ないと分かりずらいですが、壺がたの花が可愛い～💠　果実は真っ赤な実を付けます　 ②可愛い💠のサラサドウダンと更に紅色が濃いベニバナサラサドウダンです😍　 ③クロロウバイ　昨年も何枚か撮ったのですが…💦　今回はやっと投稿出来る写真が撮れました😆　ロウバイと名は付きますが、別物ですねぇ～😂　 ④イワカガミ　いつ見てもとても可愛い～😆💕✨　 ⑤ジロボウエンゴサク　小さいので中々上手く撮れません😅　今回は成功かなぁ～😆✌️　

ウスノキ（臼の木）？　ツツジ科スノキ属 お山を歩いてると木の間に小さなお花を発見。 初めて見た釣り鐘型の可愛いお花です。 4⃣ 下から覗いて見ました。 5⃣ 真ん中の蕾も可愛いです。 北海道、日本海側の本州、四国及び九州北部に分布するツツジ科の落葉低木。果実の先端がくぼんで、餅付きの臼（ウス）のような形になるため、ウスノキと名付けられた。山地の林縁や岩場に多い。 ここは日本海側ではないので、コウスノキかもしれません。 開花は４～６月。前年に伸びた枝にある葉の脇から花茎が伸び、直径６～７ミリほどの小花が下向きに咲く。釣鐘型で先端は５つに裂けて反り返り、中央にある雌しべ（花柱）を１０本の雄しべが囲む。あまり目立つ花ではないが、緑白色の花弁に淡いピンクの筋模様が入り、よく見ると可憐で美しい。 🏷　木曜日は木

日光植物園の春花たち😍 花がたった一輪だけ残っていました。 ほとんどの果実が食べられる、ツツジ科スノキ属のウスノキ(臼の木)で、この実も甘酸っぱくて食べられます😋 名前はご覧のように、果実の先端が平らで、内側に凹むことから臼みたいということで… この木は葉などの大きさに地域差があり、変種に分類されてますが、区別することは中々難しく、広義ウスノキとする事も多いらしい🤔

山野草もろもろ あまりまとまりのない姿ですが、ちいさな赤い実が可愛く付いていました😍 実をよく見ると、お尻が凹んでいます、この姿から「ウスノキ(臼の木)」というツツジ科スノキ属の低木です。 スノキ属なのでこの実も食べれます。