チロリアンデージーです。苗で購入した子です。種からのはまだ咲いてません。クララはかなり見た目が違うのですが、どちらもクララです。右上のは「タッソー・ストロベリーアンドクリーム」かと思ったのですが、名札はクララで、タッソーのほうは、種まきして育てているのですが、まだまだ小さくて蕾も上がってませんでした💦意外と個体差がありますねー(*^^*)

チロリアンデージー・ヨーゼフです。デージーの中でも一番のお気に入りです😊ちょっと大きめで純白のデージーは、黒花(濃い紫)のヒヤシンスを引き立ててくれるので毎年育ててます。チロリアンデージーは以前は色別で小袋種が買えたのですが、最近は小袋種はミックス種しか売られてなくて、色別は大袋しかなく、小袋種でも余ってしまうのに、全色揃えるのはちょっときついのでヨーゼフだけ購入し、あとは苗を買ったりしています。

今日のお花、スイカズラ(Lonicera japonica)の仲間の、ロニセラ・ハニーベイビー(Lonicera HoneyBaby)です。これはロニセラの中では珍しく蔓にならない木立性で、赤い実がなる品種です。スイカズラと同じく、白花で咲き始め、徐々にクリーム～黄色に変化します。スイカズラは黒い地味な実ですが、これは鮮やかな赤実できれいです😃残念なのは、香りがほとんど感じられなかったことです。スイカズラの香りは大好きで、スイカズラの香りのトワレや石鹸も持っているくらいなので、期待が外れてちょっぴり凹みましたが😢花付良く、実がなっている状態でも咲いてくれて、そこは満足しています😊現在は休眠中ですが、来年も咲いてくれるといいなあ(^人^*)

ツバキ「加茂本阿弥」が咲いています。別名「窓の月」ともいわれるこのお花は、まんまるの蕾も可愛くて、大好きな品種です。今日は暖かくて助かりました。実は7日から仕事場のエアコンが故障していて、電気ストーブで何とかしのいでいるのですが、寒くて参っています💦15日に修理に来てもらうことになっているのですが、あと二日暖かい日が続いてくれると嬉しいのですが。。。😅

昨日も出しましたが、シュウメイギク「さくらこ」(淡いピンク)とちゃぼ八重(濃い赤紫)です。キクとついてもアネモネの仲間ですから、全然キクには似ていないとずっと思っていたけれど、こうやって見ると、菊に似た雰囲気ですねー😃切り花によくある、スプレーギクに似ていますね。お花を近くで見るとかなり違いますけれど💦

今日のお花、アザレアです。前出の花芽のアザレアが、つぼみから開花したところです。春咲なので、これは過去写真からです。これはエバーグリーンアザレアといって、耐寒性が強く改良された品種です。冬も戸外で越冬できます。ピンクが「愛」、白が「純」です。このほかに、これらと3種セットで買った、紫の「粋」という品種もきれいだったのですが、枯らしてしまいました😢売っているのを見かけなくなってしまったので、この2種は枯らさないようにしたいです～(^人^*)

「令和の芽」に参加します(*^▽^*)これはレンゲソウの3色ミックスです。アタリヤという種苗会社さんのサイトで見つけて買っていたのですが、去年ネット通販をやめてしまわれたので、手に入らなくなりました😢これはおととし余分に買っておいた種なので、やや古くなっているので発芽率が落ちているのではと心配しましたが、なんとか数本発芽してくれました(*^^*)このミックス種は白や青(というより淡い藤色がかったピンク)が入っているのが魅力だったのですが、もうどこを探しても販売しているのを見なくなってしまって残念です😭普通のピンクのレンゲソウはどこでも手に入るのですが。。。orz今回で手持ちの種も終わりなので、来年は種採りに挑戦してみようかなと思っています。レンゲソウは種採りしたことが無いのでうまくいくかどうかはわかりませんが💦

前出の、赤葉千日紅レッドフラッシュです。前の写真はお花のアップで葉っぱが良く見えていませんでしたので、葉っぱの写っているのも上げておきますね😅寄せ植えに便利な植物です。今年は種からではないのですが、春に種をまいても簡単に育てられますよー(*^^*)その場合は開花はもっと遅くなります(11月ごろ )が。

今日のお花センニチコウの近縁の、アカバセンニチコウ(レッドフラッシュ)です。名前はセンニチコウですが、科は同じヒユ科ながら、属も異なる植物です。ツルノゲイトウ属(アルテルナンテラ属)で、アルテルナンセラ・デンタータ 'ルビギノサ'(Alternanthera dentata 'Rubiginosa')「レッドフラッシュ」というのが正式名称だそうです😅小さな白いお花が千日紅に似ていますね(*^^*)葉っぱはかなり違っていて、暑さに強い赤銅色が夏の寄せ植えの色どりにいいですね～😁かわいらしい白いお花は秋口になってから咲きだして、葉っぱとのコントラストがいいですね♪宿根性ですが寒さに弱いのでわが家では一年草扱いですね😢

リコリス・オフホワイト、並べてみました。下が29日、上が30日、たった一日でこんなに色が変わってしまいましたヾ(≧∇≦)ノ

リコリス・オフホワイトです。最初は白に近い、ほんとにオフホワイトという感じの色で咲き、咲き進むと黄色みが強くなってきます。

リコリス・オフホワイトです。酔芙蓉が幅りすぎて、すぐわきに植えてあったリコリス・オフホワイトがこんなことに。。。😰でも、数年前に庭の改造した後ほとんど咲かなかったので、もういなくなったものと諦めていたのに今年は沢山咲いてくれました(*^▽^*)

今日のお花、スカビオサです。これは西洋マツムシソウと呼ばれる、ヨーロッパ原産の一年草のスカビオサ・アトロプルプレアの園芸品種です。一年草なので、花が咲き終わったら枯れてしまいます。今年は作ってないのですが、以前育てたときの写真をコラージュにしてみました。色も沢山あってきれいなのですが、気候や土が合わないのか、種からの発芽率は悪くて、花後の種もとれず、こぼれだねの発芽らしきものもありませんでした。冷涼な地域ならばうまく育つのではないでしょうか😁今日のお花のコラムでは、スカビオサの花言葉、例によって悪いものばかり紹介されていますが、「風情」 「感じやすい」 「魅力」 「朝の花嫁」など、良い意味の花言葉もあるのですから、そちらも紹介してほしいなあと思いました😃

今日のお花、アサガオです。これは今までに育てたアサガオの過去写真からコラージュしてみました。今年は、落ち生えと、団十郎しか育ててません。来年はまた色々種をまこうと思っています。写真の、采咲き朝顔と、団十郎と、黄色い朝顔は苗からですが、他はすべて種から育てたものです。切れ弁のスプリットペタル・セカンドと、サンライズセレナーデは、変わった花型ですが、発芽率も花付も良くて育てやすい品種です。こぼれだねでも同じ花型のものが咲きます😁アーリーコールMixは、夜明るい環境でも咲いてくれるのがありがたい品種です。黄色い朝顔は、ある通販のカタログで見つけて珍しいので購入したものです。アフリカ原産の、原種だそうで、ものすごく小輪でルコウソウより一回り大きい程度です。黄色というよりクリーム色という感じで、あまり目立たない野性的なお花でした。アーリーヘブンリーブルーは、有名なヘブンリーブルーの早咲き品種で、普通のアサガオと同じように7月から咲きます。ミニスカイブルーは、とっても小輪の可愛い品種です。カーニバルオブベネツィアは、多分今たくさん生えてくる落ち生えのアサガオの親だと思います。これを育てたのはもう何年も前なのですが、そのあと毎年、親と同じ、白地に青かピンクの絞り、白にピンクぼかし、濃い青紫、白、の小輪のアサガオが出てきます。花色Mixなのに、各色はきっちりした固定種なんだなあと、ちょっと感心します(*^▽^*)

今日のお花、アサガオです。これは落ち生えの西洋アサガオ、最初に播いたのはずいぶん昔のことですが、それから毎年庭のあちこちから落ち生えで出てきます。小輪ですが、花付が良くて可愛らしいお花です。

ピラミッドアジサイ・Miyuki（みゆき）です。ノリウツギの園芸品種で、名前が、ミユキで、母と同じなのが気に入って去年苗木を購入したものです。去年はまだ苗だったので貧弱なお花しか咲かなかったのですが、花後一回り大きい8号の底面給水の鉢に植え替えたところ、今年はきれいに咲いてくれました。本来はもっと大きなお花が咲くらしいのですが、わが家では鉢植えなので、これくらいで十分満足です😃日照があるとピンクがかって咲くのですが、この天候では仕方ないですね～というか、白でもきれいだから良しとしてます♪花色の変化も楽しみです(*^^*)

今日のお花、ラベンダーです。これは、ストエカス系(フレンチ系)の園芸品種で、コンパクトでコンテナ向きの、シフォン・花うさぎ、小さめの白い旗弁がかわいらしいです。ラベンダーとして、薫り高い香油を多く含むイングリッシュ系は暑さに弱くてわが家では持ちませんので、うちにあるラベンダーのほとんどがストエカス系です。

今日のお花、ギボウシです。これは、グアカモーレという品種で、明るい葉色と、お花に香りがあるということに惹かれて購入したものです。葉は大きくて明るい黄緑色に、濃い緑の覆輪が入ります。お花は白で、強くはないけれど百合のような爽やかな香りがあります。

今日のお花、スカシユリです。この二種は、とっても丈夫で長持ちしてくれている品種です。特に「ササ」は地植えで10年以上持っています。普通じゃんと思われるかもですが、気候的に百合には過酷な我が家では、稀有なことなんですよー(^^;)

今日のお花、スノーボールです。スイカズラ科　ガマズミ属　西洋テマリカンボク(Viburnum opulus var. calvescens form. sterile)のすべてが装飾花になった一品種です。同じガマズミ属のオオデマリに似ていますが、葉っぱの形が違うので区別できますね。切れ目のない普通の葉っぱの形がオオデマリで、カンボクは葉っぱが手のひらのように裂けています。アジサイのように丸く固まって咲くお花は、最初緑色で、咲き進むにつれ大きくなり、純白に変化してきます。鉢植えでもよく咲いてくれますが、もう20年位同じ鉢なのでそろそろ植え替えないと根詰まりしていそうです^^;;写真は、おととしの4月のものです。

シュウメイギク八重の白です。こうやってみると、なるほど菊じゃなくアネモネの仲間だとよくわかりますね(^^)真ん中の花芯としべのかんじが、アネモネそのものですね～(*^^*)

今日、咲いてくれました❣️ ジョンFケネデイの薔薇さん🌹🌹🌹 なんかいい感じ❣️╰(*´︶`*)╯♡

おはようございます（╹◡╹）♡ 今日は、人生半世紀以上過ごして来た私の誕生日（╹◡╹）♡ 今日で35歳❣️？？？？（笑） 気持ちは、いつも〜〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ これからもこんな気持ちでいたいと真っ白いゼラニウムさんを投稿します♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡