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ふく♪岩国旅の一覧
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ふくちゃん
"岩国探訪"10 帰路の福山サービスエリアで、壮大なヒツジ雲と美しいピンクのバラ(シャルダン・ドゥ・フランス)に出会えました。 これで岩国探訪シリーズも終わりになります。 長々と見ていただきありがとうございました。 撮影日 2022.8.27
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ふくちゃん
こんにちは☁️☔ 9月初日の今日は不安定なお天気で、遠くで雷が鳴っています。 今月もよろしくお願いします。 "岩国探訪"9 吉香公園では珍しい巨樹に出会えました。 左:サイカチ。マメ科サイカチ属の落葉高木。別名カワラフジノキ。漢字では皁莢、梍と表記する。本樹は高さ15メートル、幹周3.4メートル。 右:エンジュ。中国原産、マメ科エンジュ属の落葉高木。漢字では槐と表記する。中国では昔から尊貴の木として尊重され、学問と権威のシンボルとされ最高の官位は"槐位(かいい)"と称された。本樹は高さ25メートル、幹周3.5メートル。 撮影日 2022.8.27
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ふくちゃん
"岩国探訪"8 錦帯橋を渡った堤防沿いにある「さくらの茶屋」は岩国城を望める絶好の立地にあり、岩国名産レンコンを混ぜて作った「蓮根めん」が絶品でした。 店周囲の花壇では、沢山の花々が目を楽しませてくれました。 右:上からカッコウアザミ、ペチュニア、ケイトウ、ウスベニアオイ 中:上からタマスダレ、ボッグセージ 左:上からニーレンベルギア、ジニア 撮影日 2022.8.27
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ふくちゃん
こんにちは🌤️ 8月最終日の今日も暑い1日となりました。 "岩国探訪"7 錦帯橋を渡った先にある吉香(きっこう)公園は、旧岩国藩主吉川家の居館跡で、1880年から1968年まで旧制岩国中学校~山口県立岩国高校として利用されていた場所を、高校の移転に伴い公園にされました。 広大な園内には藩政時代を偲ばせる建造物が点在し、日本歴史公園百選にも選ばれています。 ↖️錦帯橋を造った吉川広嘉公像 ← 旧吉川邸住居 ↙️吉香神社 右:園内に咲く花達(サルスベリ、スイレン、ヒルガオ) 撮影日 2022.8.26
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ふくちゃん
岩国探訪"6 生家の屋内には千代さんの好きだったお花が随所に飾られ、落ち着きの中にも華やぎを与えてくれました。 ↖️床の間。有田焼の飾り皿とともに、「感動は行動に結びつき人生を愉しくする」とのメッセージ。 ↗️整理箪笥の上。生け花とともに、「私にとって桜は幸福の花」とのメッセージ。 ↙️床の間、ハナトラノオ。 ↓ 整理箪笥の上、ニラとキバナコスモス。 ↘️鏡台の上、ヤブランとジニア。 撮影日 2022.8.26
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ふくちゃん
"岩国探訪"5 大正~平成にかけて活躍した小説家、随筆家の宇野千代さん(1897~1996)の生家を訪ねました。 生家は錦帯橋から徒歩約20分の閑静な処にあり、千代さん自身によって、1974年に昔のままに修復されました。 庭は梅、桜、紅葉、苔で彩られる日本庭園となっており、春は桜、秋は紅葉が見事とのこと。 作品「薄墨の桜」のモデルとなった岐阜県根尾村の老樹(樹齢1400年)に由来する桜も植えられています。 「桜も日本一、 錦帯橋も日本一、 こんな日本一の故郷を持つ幸せ者が二人とあるだろうか。 私はとても故郷に感謝しています」と、千代さんは晩年語ったそうです。 ↖️庭の入口にある立派なモミジ。千代さんの剥製と一緒に写真を撮れます。 ↗️杉苔に覆われた美しい庭の中央には千代さんお気に入りの仏頭石像(骨董屋から買取った)が鎮座。 ↙️あちこちにヤブランが咲いていました。 ↘️杉苔の中から新たな生命が。 撮影日 2022.8.26
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ふくちゃん
"岩国探訪"4 山城である岩国城は初代岩国領主吉川広家(きっかわひろいえ)によって1608年に作られ、眼下を流れる錦川を天然の外堀にし、標高約200メートルの城山に位置しています。 三層四階の桃山風南蛮造りでしたが、一国一城令により取り壊され、現天守は1962年に再建されました。 丸亀城に似て、小さく可愛い天守でした。 登山道には、スイフヨウ、ハナタデ、ヤブランなどが咲き、心を和ませてくれました。 撮影日 2022.8.26
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ふくちゃん
こんにちは🌤️ 日中は暑いですが、朝晩は大分涼しくなりましたね。 今週もよろしくお願いします。 "岩国探訪"3 錦帯橋の夜景。 夜間は2色にライトアップされ、昼間とは違った美しさを演出してくれました。 錦帯橋は5連の木造アーチ橋で、全長 193m、幅5m。主要構造部は組木の技術によって、釘を1本も使わずに造られています。 当初数回架けられた橋はいずれも洪水により流失し、3代領主の吉川広嘉は洪水に耐えられる橋を造ることに着手。 橋脚をなくせば流失を避けられるとのアイデアのもと、最終的に5連のアーチ式とし、アーチ間の橋台を石垣で強固にすることで洪水に耐えられるようにしたそうです。 先人の知恵と技術力には驚かされます。 撮影日 2022.8.25
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ふくちゃん
"岩国探訪"2 錦帯橋付近の錦川は美しく澄み切って、浅瀬では鮎釣り人が川に入って竿を垂れていました。 錦川と澄み切った青空、山の緑、錦帯橋とが一体となって、えもいわれぬ美しさでした。 撮影日 2022.8.27
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ふくちゃん
"岩国探訪"1 25日から2日半、長男一家の住む岩国へ行ってきました。善通寺から約240kmと遠かったですが、錦帯橋は初めてでワクワクの旅でした。 今日から数回に分けてアップさせていただきます。 先ずは岩国市街と錦帯橋から。 上:城山から見た岩国市街。 蛇のように大きく蛇行する錦川沿いに住宅地が海に向かって広がり、中央下に錦帯橋が小さく見えます。 下:清流錦川に架かる錦帯橋。 河原に降りて下から撮影しました。国指定の名勝で、日本を代表する木造橋です。 巻きガネとカスガイを使った木組みの技法で造られ、反り橋の構造は精巧かつ独創的で、現代の橋梁工学からみても非の打ちどころがないと言われています。 1673年に岩国3代領主の吉川広嘉(きっかわひろよし)が現在の橋の原型となる木造橋を架けたというから驚きです。 詳しくは改めてご紹介します。 橋の向こうの城山の上に小さく岩国城が見えています。 撮影日 2022.8.26
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