小さな黄緑色のシオデの花、線香花火🎇のようで可愛いです💚💛🌿 若芽はお浸しや和え物として人気の山菜の女王です。 雌雄異株でこの花は雄花です。 6枚の花びらは開花時にクルンと反曲します。 花びら　4mm位、雄蕊は6本です。 サルトリイバラ科　シオデ属

牛尾菜（シオデ） サルトリイバラ科サルトリイバラ属（シオデ属とする記載もあり） 秋の黒い実は見た事がありましたが、これは蕾なのか判断が付かず未投稿でした。時期的には蕾でしょうか ご存知の方は教えてください。 良く知られる山菜なのですね （6/30撮影）

シオデ サルトリイバラ科シオデ属 お散歩で見かけました🍀こんなところに…✨ なるほど、サルトリイバラを彷彿とさせる淡薄黄緑色の花。 区別が難しいらしいタチシオデとシオデですが、花期が7月から8月と少しおそいシオデかな。 タチシオデは、茎がツルツル、シオデは、少し稜があるとかかれたものも。 この子は、 触ると少し稜を感じました🍀 残念なことに雄雌異株と知らなくて、この子は雄株で、雌株を探し損ねてしまいましたね😅 秋には、黒い実を着けますが、種は目も覚めるような真っ赤な色なんだとか✨ 秋にまた、探しましょ🎵 今年は、久しぶりに晴れそうです、🎋✨

雨粒つきのシオデの花🌧

シオデのつぼみ、花 線香花火か大輪の花火か…🎆🎇

6/26 角田山 　⬆️ なんじゃコリャ〜‼️。蔓性です。雰囲気はシオデに似てるけど、花が違います。じゃァ、オニドコロかと思うけど、雄花も雌花も、やはり花が違います。その辺の仲間かナ〜⁉️。ン、待てよ〜、ひょっとしたら⁉️・・・雌雄異株。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　雌雄異株でした。シオデ（牛尾菜）サルトリイバラ科サルトリイバラ属（シオデ属）の蔓性多年草。⬇️ 雄花です。この花はよく知っています。ポンポンのような、球形の花、色は地味だけど、姿は可愛い娘です。⬆️ 雌花は記憶に有りません。見た事はあるのでしょうか、まるで覚えていませんでした。雄花には、ちょくちょく会うのですけどネ。これだけ悩めば、きっと雌花も覚えるでしょう。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　山のアスパラガス。コノ娘は山菜です。

シオデ（牛尾菜）💚 群生しにくく増えないので、2年ほど採らずに温存している山菜🌿 若芽がアスパラに似たお味で美味😋 今年食べようと思っていた株が鹿に食べられてしまいガッカリしていました😮‍💨 ところが❗️ 違う場所で見つけました〜🤩 picに写ってないですが、10株くらいあります🎶 どうか、🦌さんに見つかりませんように😆🙏🏻✨

里山を歩いてみれば… シオデ(牛尾菜)のお花が咲いていました☺️ 雄花

しほで　ゆり科　和名しほでハ北海道あいぬ土言ノしゅうぉんで二由来セシ者ナリ。「牧野日本植物圖鑑1951改定版」より転記　山菜として覚えたので、今でも美味しく見えてしまう　2023.6.24 天生湿原

昨日教えて戴いたシオデ。 一昨年の秋、庭に生えているのに気付きタチシオデと思っていました。 教えて戴き調べてみると、シオデの茎は綾があり花被片は強く反り返り垂れ下がって付きます。 一方タチシオデの茎は平滑中空、また葉裏は白色の短毛が密生し粉白色に見えることも特徴のようです。 庭のシオデに咲いたのは雌花で雌株のようです。 ⬇️の茎には稜が見られ、緑色の金平糖のような小さな蕾が付いています。

シオデと教えて戴きました😃 ありがとうございました🎵 🏷️をシオデに訂正しました。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 一昨年の秋に紫陽花の根本で発見して以来見失っていたタチシオデ。 紫陽花の葉を剪定したら、可愛いマリモのような花を咲かせていました♪ 調べると雌花のようです。 雄株が無いと実は付かないのかな🤔

シオデの若芽 アスパラのようで美味しいそうです😋 若々しく伸びる姿、いかにもしなやかで柔らかそうで✨ 🏷つる巻き月曜日

スキー場の草原にワラビに混じって何やらニョキニョキ伸びた茎に丸いボンボンが・・基部には巻きヒゲが。この柔らかな新芽は「山のアスパラ」山菜として知られる。雄株　2023.5.12 富山県五箇山

↖️ シオデかなぁ〜⁉️ 　実はシワシワ〜、葉は枯れっ枯れで確認することも出来ませんでした⤵︎ ↗️ 今年9/27のシオデの果実です。 ↘️ 古い写真。シオデの雄花です。 先日シオデの種子は赤いと教えてもらったので、↖️の実を２つ潰してみました。 ↙️ 赤い種子が2粒と4粒入っていましたよ〜😊 シオデなのか、タチシオデなのかまでは分かりませんでしたが、シオデに間違いありませんね♫ 📷 2022/11/25 小下沢 ⌘追記 シオデ、タチシオデの違いを調べてみました‼︎ シオデ(牛尾菜) 花期:7〜8月 分布:北海道、本州、四国、九州 ・茎はつる状に長くのびる ・茎に浅い稜が数条あり、ざらつく ・葉は互生し、長さ5〜15㎝の卵状長楕円形で5〜4脈があり、やや厚くて光沢がある。 ・葉柄は長さ1〜2.5㎝で、基部に托葉の変形した巻きひげがあり、これで絡みつく。 ・葉腋から散形花序を出し、淡黄緑色の小さな花をつける。 ・雌雄異株。雌雄花とも花披片は反り返る ・雄株の花被片は長さ4〜5㍉の披針形。 ・雌花の花被片は長楕円形でやや小さい。 ・液果は直径約1㎝の球形で黒く熟す。 タチシオデ(立牛尾菜) 花期:5〜6月 分布:本州、四国、九州 ・シオデに似ているが、葉は薄くて光沢がなく、葉の裏面は粉白色なので明瞭に区別できるそうです。 ・やや柄が長い ・花被片は反り返らない ・タチシオデの茎は滑らか。 ・液果はシオデの果実とよく似ているが、白粉をかぶった黒色です。 しかし熟したものでは　殆ど差がなくなってしまいます。 共通点 ・山谷に生える多年草 ・雌雄異株 ・傍に他の植物なり木があれば葉腋より出した髭蔓で絡みつき這い上がるが、何も無ければ地表を這って拡がる。

里山を歩いてみれば… シオデ●●●

シオデ（牛尾菜） サルトリイバラ科サルトリイバラ属の多年草　シオデ属と書いてあるのもありました。 名前の由来は色々あるようですが漢字表記の通りかな、と私は思いました。 若芽は貴重な山菜らしいです

黒い実、集めてみました。 ↑　コクサギ（小臭木）ミカン科コクサギ属 　　　パカーンとわれてました。 ↙　ギボウシ（擬宝珠）キジカクシ科ギボウシ属 ↓　シオデ（牛尾菜）サルトリイバラ科サルトリイバラ属 ↘　ヤブラン（藪蘭）キジカクシ科ヤブラン属

高尾山の果実　NO.３ 城山のテーブルの上に置いてありました シオデの果実 トンガリシオデかな？

シオデ(果実)

前回　名前を教えてに　投稿した植物です。 再度　葉を撮り載せさせてくださいね😊 色々とこれかな？と名前を教えてくださりありがとうございました。 葉っぱも確認するとよりわかりやすいとのことでしたので　撮ってきました。 いかがでしょう。

シオデの雄花💚 お花はもう終わりかけ💦 雌雄異株です。

シオデの雌花💚 春の若芽はアスパラに似た味の山菜🌱 なかなか増えないので、採らずに見守ってます☺️ 雌雄異株です

緑色の実がまたいい〜んです

【訂正】 ちと写真を見直すと、これはニガカシュウ(ヤマノイモ科)の葉と言うには平行脈かちと違う、もっと美しいカーブを描くんでした。 細脈は発達して茎にトゲは無いので、サルトリイバラ科のシオデないしタチシオデかとおもいますが、茎の稜は判別できないけど葉に光沢があることから「シオデ」と訂正したいと思います🤔 7/31 山歩き つる性の葉っぱ🌿 茎にトゲはなく、葉の平行脈の間の細脈がハッキリしてるので「ニガカシュウ」かと思います…