花探訪の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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花探訪の一覧

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ガンゼキラン

ヒナノシャクジヨウ　再　　久しぶりに纏まって生えていました。　 ☔️が多かったのが良かったのかな

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キツネノカミソリ　ヒガンバナ科・属　山野に生える(里山に多い) 🍃🌱夏には枯れる。水仙に似た形で和剃刀に似る。　　 🌸🌺だけ突然出て来るので狐に騙されたかと　 🌸🌺黄赤色　散形状に数個付ける　分布　本州　四国　九州

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ヒキヨモギ　ハマウツボ科ヒキヨモギ属　低山の草地に生える　半寄生の1年草🍃🌿はヨモギに似ている　 🌸🌼約2.5cmの唇形花、上唇の外側に長い毛が生えている　海岸近くの丘陵に多いが群生しない(寄生する相手が要る) 分布　日本全土

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シロバナヤマワキオゴケ　キョウチクトウ科　甫喜の山道に生えていた　初見ヤマワキオゴケはクサナギオゴケの変種とされている　　　 picはヤマワキオゴケの白花品和名　ヤマワキ...　　学名　v.yamanakae 四国（高知県、徳島県）に固有　

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シロバナアキノタムラソウ　シソ科　アキノタムラソウのシロバナ品である　殆どの草花には白花種がある　　(花友さんの弁) あまり多くないので出会う機会は少ない。　何か良い事がありそうな😊✌️

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ビロードモウズイカ　ゴマノハグサ科モウズイカ属　道端、空地、荒地に生える　青森県で最初に見つかったが、北海道に多いらしい。　四国では林道開設地、崩壊地修復跡などに見られる。　丈2mにも達する大形の草本　総状花序に🟡の🌸🌼を密に付ける　草全体に灰白色の樹枝状毛で覆われ、ビロードのような手触りになる。　　原産　地中海沿岸

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ヒメドコロ　ヤマノイモ科・属　山野に普通に生えるつる性多年草　　 🍃🌱三角状円心形、オニドコロに似ているが小さいので　ヒメ　と呼ばれる、又つるも小さくて径約1.65mm picは雄花、花穂は垂れ下がって長さ約30cm 自身のつるに絡み付いている。　　普通ヤマノイモ科の🌸🌼は雌花は垂れ下がり雄花は直立する　雄花がたれ下がるのはニガカシュウと他1種　本州(関東以西)〜琉球に分布する

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ナツズイセン　ヒガンバナ科・属　人家の近く畑や雑草地などに見られる　中国原産で観賞用として栽培されるが時に逸出して野生化している　　種子は出来ないので何らかの助けが必要。

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ヒオウギ　アヤメ科・属　山地の草原や林縁、林内に自生する　観賞用に庭や人家の近くで栽培される　 picは野生品　本州、四国、九州に分布する

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キツリフネ　再ツリフネソウ科・属　山地の湿った所に生える　他のツリフネソウより暗い環境を好み、他より早く6月頃から咲く　 🌸🌼葉腋からぶら下がる　　分布中心標高750m picの場所標高370m 最低標高かも北海道〜九州に分布する

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ウナズキギボウシ(トサノギボウシ) クサスギカズラ科ギボウシ属　川沿いの崖、その他の岩石地に生える　 🌸🌼淡色で紫の筋は目立たず　花茎は基部で曲がり花序の軸があまり伸びないうちから密集した状態で咲き始める。　分布　四国東南部(徳島県南部、高知県東部)

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ノカンゾウ　ツルボラン科　ワスレグサ属　ススキノキ科→ツルボラン科 (APＧ　Ⅳ ) 💐🌸🌼全体的に橙赤色　　花弁の中心に橙黄色の筋が有る　　普通結実しないとの説も有るけど染色体数2n=22(2倍体)種子は実るはずだがランナーで増えた方が効率が良い。植物にも都合が有る。　若芽は和えもの、酢物に　開花前の蕾の天ぷらは絶品　分布　本州〜沖縄

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ヒルガオ　真打登場　　畑、道端の草地に生える　　コヒルガオに遅れる事約２週間、7月頃から咲き始め今や我が物顔に草木の上に覆い被さるように繁茂している花冠径6.5ｃｍ　ヒルガオ属で最大　 🍃☘️の基部はほこ形〜矢尻形分布　北海道から九州

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コヒルガオ　ヒルガオ科　河川縁、道縁に生える　つる性多年草　ハマヒルガオの次に５月末〜6月初めから咲き始める　 💐🌸白い縦帯が目立つ　 🍃☘️基部は横に張り出し更に２裂する　つるは右上がり、他の草に巻き付き少し上る

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ハマヒルガオ　ヒルガオ科・属　つる性海浜植物　砂浜、石ころ混じりの地に生える　他の草が生え無い所を選ぶ。　　 ☘️🍃は厚く潮風に耐え、光沢が有り強い光を弾く　 💐🌸は漏斗形　他のヒルガオに先駆けて５月ごろから咲く。中心から伸びる白い縦帯が目立つ

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アカショウマ　② 明るい林床　林縁に生える　　 🌼⚪️花弁の色は白　　花序は円錐状、側枝は長く突き出る　分布　本、四、九

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アカショウマ　① ユキノシタ科チダケサシ属　 🍃☘️で見分ける。　根茎が赤みを帯びているらしいが、そう簡単に掘れない。　茎を見ると容易く判る。茎の分岐点、羽状葉の別れ目などが赤い。

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オオカナダモ(アナカリス) トチカガミ科オオカナダモ属　止水域、滞水域に生える沈水植物　水槽でメダカや金魚を飼う金魚藻アナカリスとして使われている 🌸🌻🌼水面に突き出て咲く　　 picは雄花　虫媒花なので花弁の中に雄蕊が見えている。　南米原産だが日本へはカナダから輸入したので→カナダ藻　輸入は雄株だったので種子繁殖は駄目だが栄養繁殖で増える　別名　アナカリスは旧学名

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シロバナハマナデシコ　ナデシコ科・属　浜辺に生える多年草　高さ30cm〜50cm 白花はそう多くは無いが此処は全て白花。

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ハマナタマメマメ科ナタマメ属　海岸の砂浜に生える多年草のつる🌱　 🍃☘️巾約10ｃｍの３小葉　 🌸💐径　約３ｃｍ　豆果は長さ約8cm、巾約3cm 名はナタマメに似て浜に生える事から　分布本（日本海側は山形県以西、太平洋側は千葉県以西）四、九、沖

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オオカモメヅル　再　前書き省略　カメラ📷で撮したpicです。　花弁にはっきりと毛が撮っています。　ズームで撮すよりピントが合いやすい　　　　　　　　　　　　　　　腕💪が悪いのは棚に上げて。

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オオカモメヅル　再　前回投稿　2022年8月10日　今回近くから撮せたので再投稿です。　スマホ📱で撮したpicです　花弁に毛が生えている。

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エゴノキ　その１　　エゴノキの🍏🍋　サポニンが多く含まれるので、突き崩して洗剤などに使われた。　また　砕いた実は🐟を獲る魚毒にも使われましたが🐟は酔っぱらいのようになるだけで生命を取る事は有りません。　でも今はアウトになりますかね。

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マルバマンネングサ　ベンケイソウ科マンネングサ属　山地の岩上、石垣などに生える　学名　Sedum makinoi Maxim マキシモヴィッチ　氏が牧野さんの見つけたセダムと名を付けた　 NHKの　らんまん　から。高知県では極普通に生えてるマンネングサです。

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