花探訪の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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花探訪の一覧

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ガンゼキラン

コテングクワガタ　オオバコ科クワガタソウ属　　山間地の草地、林道脇などに　　　生える。　　他の草木が生えない所を好む　　茎は地を這い先は立ち上がる長さ10～20cm　　　　🌱🌿下部で対生し上部で互生　　　する。　　💐🌼💮上部の葉腋に着き　径約５mmのオオイヌノフグ　　リに似た花を咲かす。　　標高　1251m 冷温帯　　10月20日

ガンゼキラン

シコクブシ　キンポウゲ科トリカブト属　四国山地に生える　カワチブシの変種、四国特産　 🌸🌷紫色、上萼片は三角形～僧帽形、嘴は上中下に突き出す(決め手に成らない)　 pic　4枚共　花柄に毛がない　　 🍀ほぼ３全裂し小葉は欠刻状に切れ込む。🍀の形だけがカワチブシと違う。　 10月20日

ガンゼキラン

ヤマホロシ　　ナス科・属　山野の林縁に生える　ツル性多年草　 💐🌸🌼済んでいるので　　 🍀🌱で見分ける、下部の🍀🌿　　　 3～5裂する、picのは　少し変だけど4裂している　赤く熟した果実📍🍒美味しそうだが有毒で食べれない👋😢🍴　 400～1200m迄の山地　北、本､四､九に分布する。　 10月11日

ガンゼキラン

ナギナタコウジュ　シソ科ナギナタコウジュ属　山地の日当たり良い道端に生える。　高さ30cmあまり。他の草花と混生すると60cm位になる。　　 💐🌹穂状花序は少し反り返り花は一方に偏って咲く。花姿を薙刀に見立てた。　　 10月11日

ガンゼキラン

シロバナサクラタデ　　イヌタデ属　河川の水辺　田の畔等に生える　雌雄異株　上部で枝を分け数個の総状花序を出す。 🌼💮白色　 🍀🌱狭長楕円形　柄は短い、両面に短毛が有る　托葉鞘に伏毛が有り長い縁毛が有る、節はあまり膨らまない　10月08日

ガンゼキラン

ボントクタデ　タデ科イヌタデ属　水辺に生える　ヤナギタデに似ているが🌱🍀に辛味が無いので　ポンコツ、愚鈍の意味で名が付いた。　 🌱🌿短い柄の有る狭長楕円形托葉鞘は円形で長い縁毛が有る　 🌼💮🌹薄紅色　果期には濃い紅に変わり種を守るため畳まれる、緑色の咢との対比が美しい　 10月08日

ガンゼキラン

右　ヒメムカシヨモギ　　荒地　河川敷等に生える　　全体毛は少ない　草姿は深いコウモリ🦇傘形　舌状花は小さいがはっきりと目立つ。　左　オオアレチノギク　　荒地　河川敷　人家の近くにも　毛は多い草姿は円錐形　舌状花は小さく目立たない　共に　キク科ムカシヨモギ属　 10月08日

ガンゼキラン

アオツヅラフジ　　ツヅラフジ科アオツヅラフジ属　落葉つる性木本野山の道端　林縁に生える　　ブドウ🍇のような実は美味しそうに見えるが毒が有る。　根茎は漢方薬に、蔓はつづら籠に使われる。　分布　北海道南部～沖縄　 10月08日

ガンゼキラン

ヤノネボンテンカ　アオイ科・亜科、ﾔﾉﾈﾎﾞﾝﾃﾝｶ属　 🍀🌲は鉾形で矢尻に似てるからと言う。　栽培品の扱いになり野生とは認められてないが現実には河原などに自生している。　 10月06日

ガンゼキラン

オガタマノキ　　モクレン科・属　今回は🌸🌼🌻でなく🍊🍅🍉　裂開してない未熟な実。　１個の袋果の中に1～3の種子が入っている、下部のプチプチは完全受粉しなかった子房の名残か? 🌱🌿濃緑色　全縁で縁は少し捻れる、長さ約12cm ミカドアゲハの食草　 10月06日

ガンゼキラン

シラヤマギク。　舌状花は6～8枚、根生葉は三角状楕円形で、葉元は心形　咲き進むと落ちて無くなる。　ムラサキアブラシメジモドキ　フウセンタケ科　食　可　美味しい部類　始めはぬめりがあるが乾き始めると油を塗ったようになる。　　 10月05日

ガンゼキラン

ヤマキツネノボタン　キンポウゲ科・属　山地の湿り気の有る所に生える　キツネノボタンの変種、そう果の先は曲がる。　３出複葉の小葉に柄が有る　高さは20cm位で細い花茎の先に直径８mm程の黄色の🌻を咲かす。　日本全国(沖縄除く)に分布する　 10月05日

ガンゼキラン

アキチョウジ　シソ科ヤマハッカ属　山地の半日陰に生える　総状花序に短い柄の唇形花を多数付ける。　色は青紫色　本(岐阜県以西)､四､九､に分布する。　 10月05日

ガンゼキラン

左　ヤマミズ　　イラクサ科　高さ　約１０cm位　茎頂に薄緑色の目立たない🌼💮 を付ける右　ミズタマソウ　再　果実に筋ができ始めた。褐色に熟した果実は発芽できるだろう、摘まんで蒔いた。 10月05日

ガンゼキラン

サラシナシヨウマ　キンポウゲ科ｻﾗｼﾅｼﾖｳﾏ属　山地の沢水が流れる側で木漏れ日の有る所を好む。　通常は1000mを越す所に生える　 picは1057m 🔰🍀は晒菜として食用に、根茎は漢方薬になる。　今は自生地は減少している。　 🌼🌸💮を愛でるだけにしたい｡　　分布　北､本､四､九 10月05日

ガンゼキラン

アケボノソウ　　リンドウ科　山地の湿り気の有る所に生える　高さは40cm位になる。　花径　2cm程で花弁に緑と黒紫　　　色の斑が有る　クロヤマアリが止まっている　 10月05日

ガンゼキラン

テンニンソウ　シソ科テンニンソウ属　　山地な木陰や路傍に生える　下部は木質になる小低木。オオマルバノテンニンソウのような年齢節は無い。　　分布　日本全国(沖縄除く) 10月05日

ガンゼキラン

上　アメリカネナシカズラ　　河原　荒地に生える　茎は淡黄色から少し赤みを帯びる、径　約１mm以下　 10月5日　　　　　　　　　　　　　下ネナシカズラ　　日当たり良い山野に生える　茎は薄黄白で１,5cm程になる事も、２cm位の花茎を出し数個の花を付ける 9月28日　　両種共に　ヒルガオ科ネナシカズラ属で🌱🍀は無く根は寄生根になる。

ガンゼキラン

上　バイカアマチャ　　　アジサイ科　水しぶきの掛かるような所に生える。　果実は初めて見た。　下右　エゾエノキ　　　アサ科　高知では極少ない木。果実の長い柄が本種の特徴　下左　カラカサタケの一種　詳細picは後日　 9月25～28日　備忘録として(保存期間が長い)

ガンゼキラン

コメナモミ　　キク科メナモミ属　山地の荒地、道端に生える　メナモミより小型とされるが条件に因って変わる。　総苞片に線毛が有って粘り人や動物にくっ付いて運ばれる、毛はメナモミほどは密集しない。　 🌱🍀や茎に短い毛が有るが線毛は無い。　　毛の多寡で見分ける。　 9月28日

ガンゼキラン

ハナタデ　タデ科イヌタデ属　平地～山地に生える。山🗻へ登るにつれて本種が多くなる。普通🌸🌼はまばらに付き、色は白～薄紅まで濃淡がある 🌱🍀は卵形～長卵形で中央部に薄墨色の斑紋が有る事が多い。　 9月27日

ガンゼキラン

シギンカカラマツ　　キンポウゲ科　　山地の林下、林縁に生えるが乾地には少ない。　　花期は7～9月ですが場所によっては６月から咲く　 🌱🍀と🌼💮🌼　 9月25白

ガンゼキラン

ホオズキ　　ナス科　ホオズキが道端に２株　色付き始めた実を成らしていた。民家から500m位離れているが　どのような手段で来たのだろうか⁉️　　他の草に負けず、元は野生の草だったのだろうか🤔 9月25白

ガンゼキラン

タニソバ　　タデ科　　湿り気の有る所に生える　アキノハハコグサ　　キク科　　山地の乾いた所に生える　　ピン甘　いつもの事だけど　 9月25日

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