こんばんは🌃 沖縄滞在４日目。 やんばるの森 ネイチャーガイドツアーにて ガイドさんの説明が とても親切で分かりやすく ますます山原が好きになりました😊🩷

花旅＊沖縄より⓮ 海沿い…Vol.4 《スライドpic》 ①ハマユウ（浜木綿）🤍 ヒガンバナ科 別名・ハマオモト ②ナガバハマササゲ（長葉浜捧）💛 マメ科 ③ホソバワダン（細葉海菜）💛 キク科 別名・ンジャナ（苦名） 　　　イガナ（苦名） ④チリメンナガボソウ（縮緬長穗草） クマツヅラ科💙💜 葉に縮緬状のしわが有ることが名前の由来。穂状花序に濃青紫色～ラベンダー色の小花が咲きます♡ ⑤サンセット（18：49撮影）の海 沖ではまだサップを楽しんでいたｮ

🏷木曜日は木 🏷木曜日は木に咲く花 過去picより 沖縄本島北部　ヤンバル国立公園にある大石林山(だいせきりんざん)にて 岩場にソテツの大群落があります。 訪れた時に、丁度お花が咲いていました。 雌雄別株で、こちらは雌花です。 雄花はポップコーンのような形をしているそうです。

やんばるの森で観た月桃とその仲間

最終日は沖縄北部のやんばるの森をネイチャーガイドさんと一緒に登山です⛰️ 1枚目　禁止事項と今咲いているお花の説明 オキナワキノボリトカゲ君に出会えてました 2枚目　日影へご 3枚目　山道 深い森は高湿度、たまに日がさす程度、風が吹き抜けて涼しいくらい 4枚目　種子をつけたカクチョウラン(ネイチャーガイドさんが下見?で見つけてくれてました) 5枚目　イジュのお花　山道は落ちた花びらの道になっていました 今回はリクエストしたランの自生地を観察しながら歩きました ランはこんな環境で生きているのね

ソテツ(蘇鉄) 　別名　スチチ 　　　　テッショウ(鉄蕉) ホウビショウ(鳳尾蕉) ソテツ科 ソテツ（蘇鉄）は沖縄の南西諸島に自生し🟩5ｍほどになる常緑低木です💚 幹の先には束上になった長さ1mほどの厚くて艶のある羽状の葉をつけます 雌雄異株で生長は極めて遅く⏫春に新葉を展開して1年にわずか2～4㎝の幹を伸ばします 雌花は幹の先につき長さ4㎝ほどの赤い種子が出来ます🔴 雄花は葉の上に抜き出て50～70㎝ほど伸び、花粉を散らした後に枯れて折れてしまいます⤵️ 沖縄北部の大自然の残るエリア「やんばる」 ギザギザの岩とソテツが特徴的な国立公園 "大石林山"(沖縄県国頭郡国頭村宜名真)で沢山見かけました🟢

ゲットウ(月桃) 　沖縄方言　サンニン ショウガ科 ゲットウの葉は💚沖縄のいつものホテルのお風呂場の浴槽に♨️必ず入っている葉💚 爽やかなショウガの香りはとても癒されます♨️ 今回の沖縄旅行でもよく見かけました💚 残念ながら9月は開花には出会えませんでしたが⚪️ 緑💚からオレンジ🧡に変わるゲットウの実の可愛らしい姿を堪能できました❣️ バックの岩山は⛰ 沖縄北部の大自然の残るエリア「やんばる」の ギザギザの岩とソテツが特徴的な国立公園 "大石林山"(沖縄県国頭郡国頭村宜名真)です⛰

クサトベラ（草海桐花) クサトベラ科 日本🇯🇵では南西諸島と小笠原諸島の海岸付近に自生し🌊 辺戸岬(へどみさき)で1番海水に強い木"クサトベラ"💚 上半分が無くなったような独特な扇状の白い花びらは フリルが付いた様に5裂し 白い花弁の中に紫色の筋があり♒️ 開花後次第に黄色く変色します💛 果実は白く熟し⚪️ 中心に硬い核があり種子が2つあります⚪️ 種子は鳥に食べられるか🦅 浮くので🌊"海流散布"されます🌊 似た名前のトベラはトベラ科 クサトベラとは科が異なり💚 葉もお花も実も似ていません‼️ "やんばる国立公園"にある沖縄本島最北端の岬"辺戸岬'🌊 波打ちぎわを明るく飾る"クサトベラ"⚪️🟡🟢が 強風の中💨"辺戸岬ブルー"の海🌊に とてもマッチしていました💙💙

オオムラサキシキブ（大紫式部） 方言名　ズリグヮーギ クマツヅラ科 ムラサキシキブより大形で多くの小さな花を多数つけます💟 花冠は淡紫色で約４ｍｍ 先は４裂して雄シベと雌シベが突き出ています✴️ オオムラサキシキブはムラサキシキブの変種です❣️ 実はムラサキシキブよりボリュームのある紫色の実をビッシリ付けるそうです💜 沖縄北部の大自然の残るエリア「やんばる」 ギザギザの岩とソテツが特徴的な国立公園 "大石林山"(ダイセキリンザン)"沖縄県国頭郡国頭村宜名真"に咲いていました💟

🌿やんばるジュラシックパーク

やんばるの森 亜熱帯の巨大シダ まるで恐竜時代

やんばるの森 亜熱帯のジャングル ジュラシックパークのような巨大なシダの木🌿