コモチマンネングサ ベンケイソウ科マンネングサ属 子持ち万年草。

コモチマンネングサ (子持ち万年草) ベンケイソウ科の 越年草・・・ 野原や 道端に生え、本州～沖縄に 分布する在来種です。 花は咲いても 花粉ができないので結実せず、葉腋に 葉に似た 珠芽という "ムカゴ" が付き(2枚目 矢印)、これが地面に落ちて 子株になって 増えていきます。これが 名前の由来と なっています。 🏷黄金色の金曜日 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷星屑ファンタジー

コモチマンネングサ(子持ち万年草) 　＊ベンケイソウ科マンネングサ属 花期は5〜6月 本州〜九州の道端や水田の畔.やや湿った草地に生える越年草！ 茎は地を這い上部で斜めにたちあがり高さは7〜20cm! 花は黄色い星形の5花弁で10本の雄蕊の葯はオレンジ色！ 子持ち万年草の最大の特徴は葉腋からムカゴ(子株)を出して繁殖することです！ 子株が成長すると地に落ちて新しい株となり種子はほとんど作らないそうです！ 外来種のマンネングサが多い中で 在来種のマンネングサです❗️ 　　　　　　　　　6月19日撮影 宮城県石巻市

コモチマンネングサ（子持ち万年草） ベンケイソウ科マンネングサ属 葉腋に珠芽（ムカゴ）をつくってふえる。 6月16日 場所：愛知県　鳳来寺山参道

京都市左京区鞍馬二ノ瀬町にて 6/18 📱 一枚目の黄色い小さな花🌼 はっきりとは　わかりませんが 初夏から花が咲く　コモチマンネン グサでしょうかね？😉 二枚目の一輪咲いてた白い花は シオン？　ヨメナ？　可愛いかったです✨ 三枚目は　ツユクサ💙　花姿が綺麗ですよね〜 四枚目は　たぶん金糸梅🌼 五枚目は　今季初めて出会えたユキノシタ　 今日　一番たくさん目にした花です🥰

ベンケイソウ科の花 ①コモチマンネングサ ベンケイソウ科マンネングサ属 在来種 葉腋に葉に似た珠芽というムカゴがつき、地面に落ちて子株になって増えていくことから「子持ち」の名がつきました。 伊勢の小高い場所にて、キリンソウに似ていると思って撮りました🌿 5/27撮影 ②③ キリンソウ ベンケイソウ科キリンソウ属 在来種 茎の先に黄色い花が輪のように重なり合って咲くので黄輪草といわれています。 植物園にて 6/2撮影 コモチマンネングサやキリンソウのことを山野草図鑑で調べていたら、隣のページにヘビイチゴ類の見分けのポイントがあって☺️偶然撮っていたので❗️次はヘビイチゴ類の花 ④キジムシロ バラ科キジムシロ属 在来種 植物園にて 4/25撮影 ⑤ヘビイチゴ バラ科キジムシロ属 在来種 ヘビイチゴの赤い実は幼少の頃に教えてもらって知っていたけれど、名前が苦手で😅花はキジムシロと似ているというつながりがわかりました🌿 コモチマンネングサと同じく伊勢にて 5/27撮影

ビタミンカラーの黄色いベンケイソウ科のお花たち🌼🎶 色々な所で出会っていました💛🎶 お花だけ見たら、皆んな同じお花に見えてしまいます😅💦 葉っぱで見分けるしか無いですね🤔✨ 🌿ベンケイソウ科　マンネングサ属 ① オノマンネングサ 本州〜九州の低山地の岩上、林縁などに生える。 茎は長さ10〜25cm、基部は匍匐し、上部は斜上する。 葉は3輪生し、柄はなく、扁平で、線形〜線状披針形、長さ2〜3cm、幅2〜2.5mm、鋭頭で、淡黄緑色。 ② コモチマンネングサ 本州〜九州の道ばたにふつうに生える。 茎の下部は横にねて斜上し、高さ7〜20cm、多汁質で軟弱。 葉は互生、茎の下部のものは対生し、さじ状倒披針形、鈍頭、長さ7〜20mm、基部は細まって無柄、上縁には微細な凹凸がある。 葉腋に円形で多肉な2対の葉のある肉芽をつくってふえる。(葉の形をしたムカゴ) ③④ ハママンネングサ　 　　　　　　準絶滅危惧（NT） 海浜植物 海岸の岩の上に生える多年草である。 全体に多肉質で、つやがあって無毛。 茎は横に這い、やや間を開けて匙型の葉を互生する。 ただし他のマンネングサ類のように這い回ってカーペット状の群落を作るようにはならず、小さな塊になる程度。 茎に付く葉は基部から先端に向かって小さくなり、あまり匍匐茎的には見えない。 むしろ草全体の姿としては立ち上がる花茎が目立ち、キリンソウの型とマンネングサの型の中間のようにも見える。 ⑤ キリンソウ ベンケイソウ　キリンソウ属 海岸から亜高山帯までの、岩場や乾燥しやすい草原に生える多肉質の植物。 茎は太く高さ5-30 cm。 葉は肉厚で、長さ2-7cmの倒卵形または長楕円形で互生する。 葉の縁は中央から先端にかけて鋸歯形状となる。 茎の先端が平らな集散花序となり、マンネングサに似た多数の黄色い花を付ける。 🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼 ハママンネングサは、筑波実験植物園で見て来ました✨🎶 準絶滅危惧種だそうですが、元気モリモリ咲いていましたよ🥰🎶

1、2 ナワシロイチゴ（苗代苺） バラ科キイチゴ属 落葉低木 在来種 いつも地面を這うような姿を見ていましたが、ここの個体は150㌢〜200㌢位ありました。開花はしないと言われていますが、シベがたくさんあり、これは開花のように見えました。美しい♡ 実は食用可 3〜5 コモチマンネングサ（子持ち万年草） ベンケイソウ科マンネングサ属 一年草 在来種 マンネングサの仲間は外来種が多い中、これは在来種です。葉の基部に珠芽（むかご）を付ける為、子持ちと名前がついています。 4枚目の真ん中辺りに葉の基部に付くむかご（葉）が見られると思います。

み〜つけた😍 コモチマンネングサの中に❣️ 喜びの舞い〜 ･*.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.:･*・ ①コモチマンネングサ　 キラキラ可愛い✨ ②初めまして　シロジクキモジホコリちゃんかな ③アップ　たまらん〜 ④ぴかぴかの子も居る ⑤1時間半後　色変わってる！ この子達も胞子を飛ばしたら

No.255　コモチマンネングサ ですね とても小さいですが、雨に濡れ、星型の黄色の花、葉の黄緑がキレイで、良い。 ベンケイソウ科マンネングサ属 6/10撮影、庭

湖岸のお花 ねじねじさん🔀とキラキラ🌠さん 1️⃣2️⃣ネジバナ(捩花) ラン科　ネジバナ属 ラン科の野草でこの子は色の綺麗なぺっぴんさん💓 右巻きと左巻きがあって、1:1の割合だそう 根元側から見て時計回りが右巻きで、反時計回りが左巻き という事はこちらは右巻きの花 3️⃣ツルマンネングサ(蔓万年草) 都市、近郊に多い帰化植物 茎は紅色で花をつけない茎は地面を這う 葉は3個ずつ輪生する 花の大きさは直径1.5〜1.7cmで裂開前の葯は黒っぽい 葉は他の葉と比べ先が細い 4️⃣コモチマンネングサ(子持万年草) 本州から九州の道端に生える 花の大きさは直径1.2cm、花の下に苞が一個できる 葉腋に2対の珠芽(ムカゴ)ができる 多汁質 5️⃣マンネングサ オウシュウマンネングサか❓オカタイトゴメ？ アスファルトに生えています 多肉植物らしい葉です 花の大きさはオウシュウマンネングサなら6mm、オカタイトゴメなら4mm 3️⃣4️⃣5️⃣はベンケイソウ科　マンネングサ属 マンネングサは種類が多くて名前がよく分かりませんね

空地で立ち上がるマンネングサに似た花を見つけた。 オカタイトゴメかな？ベンケイソウ科　マンネングサ属 三枚目ので葉が互生しているのは確認出来る。 コモチマンネングサでは？とのコメントを頂き、調べた所、葉の付け根にむかごが付いているのを確認しました。 正しくはコモチマンネングサ

① オニタビラコ/鬼田平子 キク科 オニタビラコ属 原産地:東アジアと東南アジア ・多年草 ・茎高:10-150cm ・花期:2-12月 ・花径:7-8mm 花言葉:「純愛」「仲間と一緒に」「想い」｢乙女の真心｣｢乙女の純潔｣ ② ニガナ/苦菜 キク科 ニガナ属 原産地:在来種 ・多年草 ・茎高:20-50cm ・花期:5-7月 ・花径:15-19mm ・果実:痩果 長さ4-4.5mm、長い嘴がある ・別名:シロニガナ、ホソバワダン、ンジャナ、ジシバリ（地縛り）、イムンギャナー 花言葉:「質素｣「明るい笑顔の下に悲しみ」 ③,④ コモチマンネングサ/子持ち万年草 ベンケイソウ科マンネングサ属 原産地:在来種(本州、四国、九州、沖縄) ・多肉植物 越年草 ・草丈:6-20cm ・花期:5-6月 ・花径:1.2cm ・花弁:長さ4-5mm ・珠芽:2対の小さな葉がある ・珠芽径:約4mm ・別名:コボレグサ、コウライコモチマンネングサ 花言葉:｢静寂｣ ⑤ バーバスカム ゴマノハグサ科 モウズイカ属（バーバスカム属） 原産地: 地中海沿岸～中央アジア ・多年草,二年草 ・両性花 花期:6-7月 ・花冠径:2-2.5cm ・花色:紫、ピンク、オレンジ、黄、白 ・果実:蒴果 ・種子:長さ0.7mm ・和名:ビロードモウズイカ ニワタバコ 別名:モウズイカ 花言葉:「臨機応変な態度」「気立ての良さ」「夏美人」「大器の風格」「気立ての良さ」「全ての物をあなたに捧げる」

パリダムに可愛いお花が咲きました🤍💕 増えに増えて家庭菜園にも庭にも ⑤パリダムにそっくりな黄色いお花のコモチマンネングサ🧡

おはようございます ヒンヤリ空気が気持ちよい秋晴れの朝を迎えました 今日のお花 「ベンケイソウ」 ベンケイソウ科のお花をアルバムから探しました ① 5月の田んぼのそばに咲いていたコモチマンネングサ 光沢のあるお星様のような花が綺麗 ② 金のなる木の花 肉厚のピンク色の花 今年も咲いてくれるかな ③ アオエニウム黒法師 近所の方から 「この黒法師には花が咲くの？」と問われて調べたら 花が咲くと枯れてしまうのだと 花を見たいけど枯れたらかわいそう 咲かなくて良いからね ④ カランコエ月兎耳 ウサギの耳ちゃんと呼んでいますよ 寒暖差に気をつけて 風邪をひかないようにご自愛くださいませ 今日も良い日になりますように

マンネングサ　 ベンケイソウ科　 　 ①②コモチマンネングサ　 　　平地に生える　 　　ムカゴで殖える　 ③　マルバマンネングサ　 　　山地に生える 　　秋に眠る　 ④⑤タイトゴメ 　　海岸近くの岩場、砂地に生える　 　　葉🍀大唐米に似る　 　　越冬することも有る

セダム マンネングサ コモチマンネングサ

今日のお花 「セダム」 たくさんある中からお庭に毎年生えるコモチマンネングサを 　　　　　　　　　　　　　6/13撮影 🏷️今日のお花 コモチマンネングサ ベンケイソウ科マンネングサ属 東北南部〜琉球列島まで分布 初夏から咲き黄色の5弁花 葯には花粉があまりできないので種も同じく 繁殖はもっぱら葉の基部のムカゴによる

コモチマンネングサ 山里にて

庭の小花たち2 コモチマンネングサ　 ホオズキの花 溢れ種のツユクサ ツユクサ

里山徘徊記　6/6 新津丘陵　6/9 近所 　複数投稿です。 　久しぶりの祭りジャ〜。セダム祭りジャ〜、マンネングサ祭りジャ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ベンケイソウ科マンネングサ属（Sedum）です。先日投稿したのは、角田山のメノマンネングサ（雌の万年草）でした。今回はその他です。 　① ツルマンネングサ（蔓万年草）。原産は中国・朝鮮。古くから日本に帰化していたと考えられている。葉が三枚輪生する。茎は赤褐色。写真は新津、でもどこでも見かけます。 　② コモチマンネングサ（子持ち万年草）。葉の基部に小さな葉のあるムカゴ（珠芽）を付けるのが特徴で、他に無し。近所の雑草です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　この二つは簡単に分かりますし、何度も見つけています。実は自慢そうにメノマンネングサを投稿していますが、ガイドマップにのっている為、分かるった次第です。他の場所で出会って同定する自信は、まるで無しです。 　③④さてコノ娘は誰でしょう⁉️。場所は護摩堂山山頂です。階段を下りた先のあじさい園で、①の写真を撮りました。麓も①の娘でした。 　③④ は山頂の一画だけ。メキシコマンネングサ（メキシコ万年草）なのかナ〜⁉️。wikiだと『本州の関東以西、四国、九州に帰化している』範囲外です。ウ〜ン、ワカリマセン💦🙇‍♂️💦。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　③④ギブアップです。

これも伊勢原市大山にて ちっちゃくて綺麗な黄色 星が咲いてるみたい