極小ベランダの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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極小ベランダの一覧

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アメフラシ

日光を浴びてスクスクです。お迎えした頃に比べて幹が太ってまいりました。枝も伸びてきて良い感じ。季節の変化や成長がダイナミックに感じられるところが塊根の魅力ですね。和名はシバの女王の玉櫛、シバの女王は旧約聖書に登場する人物で、エルサレムのソロモン王を訪問して贈り物を交換したということです。シバ国はエチオピアまたは南アラビアあたりとのこと。趣のある名前です。

アメフラシ

最近天気が不安定ですね。明方の雨で水滴に反射した朝陽が綺麗なキバナコスモス？です。いつのまにか生えていた芽を育ててみたらこうなりました。少し感動。日当たりと置き場所問題があるのでお花はあまり育てていないのですが、こういう一輪挿し的な育て方ならまたチャレンジしたいなぁ。

アメフラシ

塊根から伸びるモスグリーンの太い枝が魅力的なクラビコラさんです。お店で見た時はピンときませんでしたが、植え替えてシゲシゲ眺めてみると、その素敵さが分かってくるタイプの子です。単なる木質化なのか？タコものなどと同じ塊根なのかはよくわかりません。成長が遅く接木で育てられることが多いようですが、じっくり正木で育ててみようと思います。どうでも良い話ですが、clivicolaってaを除いて全部上フリックで入力できてなんか気持ちいい。

アメフラシ

チビパキポのラストはホロンベンセです。小さいながらもなかなかのトゲトゲっぷり。葉っぱも旺盛で、根本から枝も出ています。元気でよろしい。マダガスカルのホロンベ高原出身だそうです。写真で見るとまばらに木が点在するサバンナのような場所ですね。最近湿度が高いので高原出身の子らはキツそう。

アメフラシ

塊根植物のような形の峨眉山です。大きい親株から、子株がたくさん出ています。ゴツゴツした茶色のボディから、緑の頭頂部と葉っぱにかけてのフォルムが可愛い。諸説あるようですが峨眉山は鉄甲丸×瑠璃晃の日本で作出された品種だそうです。気難しい鉄甲丸よりお世話しやすく丈夫とのこと。そうなると鉄甲丸も育ててみたくなりますね。

アメフラシ

実生記録です。エボリ君も発芽率優秀です。アガベの芽は長く伸びるのですね。コレで正常なのでしょうか？日照たりてないのか？残りのラップ環境はアガベホリダとコピアポアです。どちらも2名発芽なので、頑張って欲しいものです。 2023/08/04播種 Agave montana 5名発芽 Agave utahensis var. eborispina 9名発芽

アメフラシ

実生記録です。みどりのまとめにも載せてます。ラップ環境を卒業した子が4名、腰水のみでの管理を開始しました。ボーカルネアは発芽率優秀で、既に塊根部らしきものが形成されていて将来有望です。グアダラさんはやたら長い芽を出してます。 2023/08/04播種 Beaucarnea gracilis 11名発芽 Agave gradalajahana 5名発芽

アメフラシ

白い肌と細かなシワが美しいサンデルシーです。葉の色形も他のパキポとは明らかに異なり、葉の縁が鋸歯状になっています。うちの他のパキポは皆マダガスカル原産ですが、この子は南アフリカ、スワジランドなどアフリカ大陸原産だからかなと思っています。和名は白馬城。しっくりきますね。

アメフラシ

多肉を始めた頃からいるので結構長い付き合いの翁さんです。ピンクから淡いグリーンへのグラデーションが美しい。水が好きなようで切らすとイジけるので、真夏でも乾いたらたっぷり水をあげています。一時期日当たりのせいかどんどん伸びたので、頭だけカットして植え直したのですが、棒の先端から子株を吹いていつのまにか良い感じになっています。

アメフラシ

ロスラツム三兄弟の三人目カクティペス君です。赤銅色の肌が魅力の陽キャ感。葉っぱはエブレとグラキリスの中間くらい。

アメフラシ

ロスラツム三兄弟の二人目はエブレさんです。チビっこくて丸い可愛いやつ。頭のアホ毛もいい味出してます。葉っぱも丸い。マダガスカル中部のイビティ山に自生しているそうです。エブレネウムはアイボリーのという意味だそう。塊根の色のことなのかな？

アメフラシ

紅ホリダ君に手が生えました。元気そうでなによりです。台風に備えて連日雨にうたれていたチビパキポ達を軒下に移しましたが、特に影響ありませんでした。大きな被害がないといいのですが。

アメフラシ

うちに居るロスラツム三兄弟の一人目、細い葉が特徴のグラキリスです。葉裏が日光に透けてオレンジになるのも可愛いところ、トゲトゲは控えめです。和名は象牙宮、グラキリスは「細い葉の」という意味だそうです。植物の名前を見ていると時々遭遇しますね。塊根植物のように，休眠で葉を落としても名前だけである程度どんな葉を出すのか想像できる。

アメフラシ

こちらも人差し指サイズのブレビさんです。パキポもこのサイズでそれぞれしっかり特徴が出ていて，見ていて楽しいです。和名は恵比寿笑い、妻に言わせると生姜。パキポの中でも高山性のため、夏の蒸れには弱いらしいので、特別気を使ってます。

アメフラシ

人差指サイズですが既にアデニウムらしい形で可愛いですね。三つ目の枝の兆候も出ています。花が咲くのはどのくらいの大きさからでしょうか？楽しみです。

アメフラシ

実生記録です。みどりのまとめに書いた種まきの結果が出ました。 Agave montana Agave utahensis var. eborispina Agave gradalajahana が芽吹きました。嬉しい。 8/5にまいたので5日間で発芽です。思ったより順調です。他のもがんばれ。

アメフラシ

国道沿いの園芸店のなかば放置状態の温室の床に転がっていました。持って帰ってすぐにバケツに水を張って突っ込んだら、アリやらゲジゲジやらが大量に逃げていきました。 8年くらい経って貯水葉が裏に回り掛けてるので、そろそろ板を増さないと。コウモリランというタグしかついていなかったので、品種がわかりません。どなたかわかりませんか？

アメフラシ

未剪定のボンバックスです。塊根部のツートンカラーが素敵です。ハート型の葉っぱも良いですね。成長期の今は葉をどんどん増やしています。剪定することで塊根を太らせるそうなので、来年が楽しみです。たしか紅葉も綺麗な子だったと思うので秋も楽しみ。

アメフラシ

三色万象です。三色ってなんですかね。作出した人の名前でしょうか？万象の中では植物らしい曲線的なフォルムです。窓の大きなハオルチア全般に言えますが、植物というより鉱物のような美しさです。成長はとんでもなく遅いですね。現地では窓だけ出して埋まっているそうなので試してみる？日本では腐るかな？

チョコチョコ多肉

台風の向き🌀が変わり始めた福岡も影響ありそう😰 先ずは、背の高い鉢を部屋へ左のビローンと葉が伸びているのが、今年、5輪咲きの月下美人→ひと夜花花芽が付きそうな長く伸びた葉があったが葉焼けにしてしまい残念だけどカット✂️ 右のクジャクサボテンは、3日花今年は一輪も咲かず🥺 その代わり‥新葉が沢山^ - ^ 来年に期待したい〜❣️

アメフラシ

根元がピンクのオリーブ色の葉が可愛いビグエリです。冬に葉を落としている大人株を見かけて、カッコいい棍棒だと思ってましたが、初夏になって葉っぱの魅力にやられました。幼苗から育てられるなんて幸せです。和名は噴火竜。マダガスカル原産だそうです。前から思ってましたが和名つける人には少年の心(中二的センス)が必要ですね。大好きなのですが。

アメフラシ

LB2178の花が咲きましたよ。幾何学的なところからこんなに美しい花が咲くとは。閉じている状態は鱗を纏ったようで、徐々に開いていく過程も美しいです。

アメフラシ

水を切っていたらなかなかいい感じになっているリラシナさんです。一昨日くらいの夕立で水を吸ったみたいで、少し嬉しそう。雨ざらしのスパルタな環境ですが、控えめにカールした葉とシックな色が上品で、お嬢さんなかんじですね。

アメフラシ

花殻と傷痕がワイルドなホリダです。シャビーシックなアンティークのようでカッコ良い。個体差が大きく、この子のように花殻が残るものもあれば、トゲトゲになるモノ、緑肌、白肌、丸いモノ、伸びるモノ、理想の子を探すのも楽しいですね。ラテン語翻訳サイトで調べてみると「最悪」という意味らしいです。和名は怪偉玉。

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