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アメフラシ
冬型メセンのラビエイです。先日手に入れたレスルゲンスがとても素敵だったので、フィロボルス属に興味が沸きました。粒々のあるイソギンチャクのような葉が可愛い子です。植え替え時に確認したら塊根はありませんでした。挿し木のようですね。白いタンポポのような花を咲かせるらしいので楽しみです。 メセンはメセンブリアンテマ類の略で、アフリカ南部原産の多肉植物の総称だそうですよ。和名では女仙の当て字が当てられることもあるとか。どことなく女性的な印象の子が多い気もします。花も美しいですしね。 🎵Ed Sheeran Don’t
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アメフラシ
葉の模様が面白いキシロさんです。鋸歯の形も特徴的で少し裏棘も出ているので成長に期待しています。xylonacanthaは木のスピンという意味だそうです。確かにスピンは茶色い。 🎵Coldplay Viva La Vida
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アメフラシ
100均出身のアンドレアナです。夏を超えて一回り大きくなりました。均整のとれた形と繊細な葉が美しいです。毎晩の霧吹きが良かったかな?西日の直射にもめげず強い子です。コルク片にもしっかり付いてくれたみたい。 🎵Lenny Kravitz Thinking Of You
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アメフラシ
舌を噛みそうな長い名前ですね。 austro=「南の」、cylindr=「円筒状の」、オプンチアだそうです。「将軍」なんかが有名な属です。球状の形が可愛いです。棘の感じはオプンチアらしいムラのある色で綺麗です。形としては後ろに見えてるグロボーサにも似てますね。 調べてみるとTephrocactus属っぽいです。どこかで属が変わったのかな?
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アメフラシ
三度目登場のアンダグラシエンシスです。確証はありませんがneuhuberiのcurvispinumだと思います。この夏の間に立派なトゲが出てくるようになりました。雨に濡れた艶のあるトゲが素敵です。ずんぐりした塊感も好き。
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アメフラシ
グロボーさんの花はあれで終わりではありませんでした。真ん中が割れて第二形態に移行したのです。中心からは名状し難い丸い粒々が。Elder Thingかな? こうなるともう地味とはいえないです。多肉系ユーフォルビアの花は比較的シンプルなものが多いと思っていたのですが、こんなのもあるんですね。
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medaka
まだまだ暑い日が続きますね🥵 この夏伸びに伸びた ベビーサンローズ🌸
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アメフラシ
このあいだ毒液まみれになりながら徒長した枝を強剪定したグロボーさんが、沢山の花芽を上げてます。花は地味で小さいけど一風変わった形をしています。新しい球も沢山出ているので、今度は🦀にならないように管理せねば。
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アメフラシ
着生シダつながりでラビットフットです。カインズなんかでよくピートポットで売っている水耕栽培のヤツです。柔らかなグリーンの葉と、ウサギの足のようなモケモケの茎が素敵な子です。ウサギの足というとイギリスでは幸運のお守りですね。 室内で吊り鉢にして育ててましたが、調子が上がらないので、流木に付けて水盆で試してみます。水さえ切らさなければいけるはず。丈夫な子ですが吊り鉢だと乾きすぎてたみたい。ズボラ管理するための水盆栽培は上手くいくのかどうか。
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アメフラシ
雷とスコールが凄かったですね。実生のラップ組が溺れそうになってたので救出しました。対策を考えねば。 憧れのリドレイです。一月ほど前に迎えました。葉脈のはっきりした貯水葉(通称キャベツ)と、幅広で裂けて立ち上がった胞子葉が素晴らしい。2週間ほど慣らしたのですが、午前中の直射日光に耐えられず少し焼けました。新しいキャベツが胞子葉に被さるように展開していて、どうなってしまうのかドキドキします。 ビカクシダは漢字で「麋角羊歯」と書き、麋角はヘラジカの角という意味だそうです。リドレイは数あるビカクシダの中でも最もその名にふさわしい立派な胞子葉を展開してくれます。コウモリランとも呼びますが、蘭の仲間ではありません。
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アメフラシ
冬型塊根のオトンナ交配種です。まだ起きていません。奇妙な突起状のコブがボコボコ連なる塊根の造形美は、葉のない季節でも楽しませてくれます。ピスタチオみたいなカラーリングも素敵です。 herreiとarmianaは近縁種で、この株は形的にherrei強めのようです。herreiの和名は蛮鬼塔。まだ塔というより塚ですね。小型種の宿命で成長は遅く、塔のような形になるにはまだ何年もかかりそう。
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アメフラシ
ライムグリーンの葉に厳つい鋸歯が素敵なチタノタです。よく見ると一つの鋸歯には二つのピークがあり、内側に巻いています。獣の牙のような形状ですね。 これからもっと葉数を増やせれば良いのですが。
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アメフラシ
夏の間にずいぶん毛量が増えた多毛高砂です。真っ白でフワフワなところが可愛いです。時々思い出したように花を咲かせてくれます。 メキシコ原産でしっかり日に当ててやることで毛量も増えるようです。今年の強烈な日差しでも特に問題なし。水やりは泥はねに気をつけて側面から。花殻は取ってあげたほうがいいみたい。
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アメフラシ
青磁炉はネバデンシスの中でも小型のものを指すらしいです。黒いスピンと、青磁色の肌が美しく、天を刺す細身の葉が魅力です。返のついた鋸歯と相まって攻撃的な姿ですね。 utahensis系はかつてはtitanota(oteroi)系と人気を二分するなんて言われてましたが、今はtitanota(oteroi)の一強で、少し影が薄れている気がします。utahensis系の中でもネバデンシスは黒いスピン、エボリスピナは名前の通り白い(アイボリー)スピンが特徴なのですが、自生地では生息域が重なっていて、ネバデンシスでも白いスピンのものがあったりするらしいですよ。
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アメフラシ
前回実生がそこそこうまくいったので、2回目にチャレンジです。前回はアガベが主だったのですが、今回はサボテンメインです。 Astrophytum myriostigma var. strongylogonum Aztekium hintonii Blossfeldia liliputana Copiapoa hypogaea cv. Rezard Skin Agave horrida ssp.horrida Euphorbia stellata Tylecodon wallichii Agave inaequidens ssp.inaequidens(おまけ) サボテンの種は細かいので、注射器を使って播種しました。前処理のメネデール液付け込みは要らなかったかな?特にチレコドンの種はほとんど埃みたいなサイズでした。 あとユーフォルビアの種ってジェル状のものに覆われてるんですね。 置き場所問題については後で考えます。
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アメフラシ
単にサラセニアとして売られていた子なのですが形からしてプルプレア、特徴的にはベノーサ系では?と思ってます。全体的に産毛に覆われていて触り心地が良いです。蓋の辺りに虫返しの毛が生えているのも可愛いところです。うちの食虫植物の中では最も優秀な捕虫力の持ち主で、壺を覗くと何かしら入ってます。 捕虫葉の中の水には界面活性剤のような効果があり、表面張力を無効化して獲物を溺れさせるそうですよ。蘭や多肉もそうですが、特殊な環境への適応って面白いですね。 食虫植物は室内ケージ栽培で育て始めましたが、せっかくの温帯植物で外で越冬できそうなことと、冬の寒さに当たらないと花が付きづらいという情報もあったので、屋外栽培に移行しました。
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アメフラシ
この夏で少し成長したフルメタルジャケットです。肉厚の葉と荒々しい鋸歯、ザラついたトリコームがカッコ良い。どこを触っても痛い奴です。このまま大きくなると手に負えなくなる予感。 ディッキアは乾きすぎると葉先が枯れて戻らないので、水やりのタイミングが大切です。
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よしえ
おはようございます☀ アナベルを増やしたくて挿し木に挑戦してきました! 5本目の挑戦でここまで成長してくれました✨ このまま順調に育ちますように🙏
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アメフラシ
ツヤツヤで赤いスポットが素敵な赤猫さんです。鋸歯の形も将来性を感じます。 catweazleを検索すると謎のオジサンがヒットします。イギリスで1970年に放送されたテレビドラマの主人公らしい。生産者さんが好きだったんですかね?スペルはcatweazleとcatweezleとどちらなんでしょう?weasleならイタチなんですが、赤猫イタチになりますね。
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アメフラシ
この前解体植え替えした徒長カニ足グロボーサに同居していた謎シダです。モケモケの茎があるのでシダ類なのでしょうが、なんて言う子ですかね? 青白くてフリルのある葉っぱはフレボディウム属っぽい。
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アメフラシ
先日のグロボーサの徒長した枝です。購入時は徒長しまくりでモンスターな状態でした。ゴム手を付けて白い毒液まみれになりながら切りまくり再出発です。 途中からカニ🦀を食べてる気分になりました。切るのに使ったOLFAのカッターは、何度洗っても粘つきが取れないのでお釈迦です。枝挿しもいけるかな?
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アメフラシ
塊根型ユーフォルビアのグロボーサです。木質化した玉が連なる奇妙な形状がたまらないですね。しっかり光に当てて締めて育てれば玉型を維持できるらしい。 和名は玉鱗宝。似た形状でpseudoglobosa(稚児キリン)という種もあり、お店ではこちらの方がよく見ますね。ネットで売っているのはよく混同されてたりもするので注意が必要です。見た目は結構違います。
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アメフラシ
6月末に手に入れたBBさんですが、フィギュアなみにさっぱり動かないので、土耕から水苔植えに見直しです。ルートン塗って水苔にIN。出よ根よ!
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アメフラシ
冬型メセンのレスルゲンスです。既に起きています。イソギンチャクのような柔らかな葉には透明な粒々が一面についており、益々海洋生物のよう。古びた盆栽のような独特の肌も魅力的です。 枝の先端のみではなく塊根のあちこちから葉を出すので、一株で森のような見た目をしています。とても奇妙で素敵。 天賜という和名がついています。縁起が良さそう。冬型塊根は特徴的な葉を持つものが多いですね。 メセンというとリトープスやコノフィツムが有名ですが塊根まで含むんですね。
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