花ちっこ❗️葉っぱシンプル過ぎ❗️ う〜ん、なんかシンプルすぎるのが気にいらないけど、上唇がほとんど見えなくて、雄しべが丸出しになってるし、ツクバキンモンソウだよなぁ…😅

↖️ツクバキンモンソウかな ↙️ヤマツツジとミツバツツジが並んで ↗️花が目立たなくて通り過ぎてしまいそう ↘️沢山咲いていたワチガイソウ 5/23 黒岳

✒️観察･ノート📒 里山⛩️周辺 👀 ---📒観察がかり連絡帳から 📝キランソウ and ツクバキンモンソウ🤔 並べてみたぉ🧐😃(o≧▽゜)o ✒️撮影_15pm,May 13th.2021🤭(o≧▽゜)o 📝植物memo✒️ 📢ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) シソ目/シソ科/キランソウ属/花期4月中～下旬 📢キランソウ シソ科キランソウ属の多年草。別名、ジゴクノカマノフタ シソ目/シソ科 Lamiaceae/キランソウ属/キランソウ種 A. decumbens 📒📝column_キランソウとツクバキンモンソウの判別法 😃💡花色でのポイント キランソウは濃い紫色、ツクバキンモンソウは白に近い極薄紫が基本。白に近い極薄紫のシロバナキランソウもある。 😃💡茎の特性 ･キランソウ：ロゼット形状･地面張付 ･ツクバキンモンソウ：花期は茎が直立 😃💡まとめ 🌺ツクバキンモンソウのとくちょう🌺 ・色_やや薄い紫系、葉脈と葉裏面が紫色 ・葉は対生、葉柄は長さ1～2㎝、紫色を帯びる。 葉身は長さ2～6㎝、幅1～3㎝の長楕円形～広卵形。 ・花数_少量(2-3) ・茎_短かく直立傾向、・上唇弁_雄しべより短い比率 ・毛_茎と葉柄目だたない短毛、顎に長毛 *出典_mirusiru.jp他

✒️観察･ノート📒 里山⛩️周辺 👀 ---📒観察がかり連絡帳から 📝初見ですらぁ➰😃(o≧▽゜)o 📢キンランソウとの判別調整中❗️ アドバイスもよろしくお願いいたします😃 ✒️撮影_15pm,May 10th.2021🤭(o≧▽゜)o 📝植物memo✒️つくばきんもんそう (筑波金紋草) 本州の太平洋側、宮城県から和歌山にかけてと四国に分布。主に日本海側に生える「ニシキゴロモ」の変種。高さは５～１５センチほどになり、葉脈と葉の裏面が紫色をしているのが特徴。 ４月～５月ごろ、葉腋に淡い紅紫色か淡い青紫色の花を咲かせます。花冠の上唇はごく小さく、雄しべが剥き出しになっています。和名は筑波山で初めて見つかったことから。 学名  Ajuga yezoensis var.tsukubana。

ツクバキンモンソウ 主に日本海側に分布するニシキゴロモ(別名キンモンソウ)を分類上の基準種とする変種で、筑波山で最初に見つかった花😍 筑波だけでなく、関東から四国の太平洋側に分布します。

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) シソ科キランソウ属 バンザイしてるようです。 ニシキゴロモの変種。 ニシキゴロモは日本海側に分布するのに対して、太平洋側に分布します。 ニシキゴロモに比べて花冠上唇の発達が悪く、長さ1mm以下です。

とても小さな可愛らしい花 岡山の1000m級の山で見つけました

2021.4.21 東大阪市

ツクバキンモンソウ シソ科キランソウ属 この仲間はあとタチキランソウ見ればコンプリートだけど、なかなか出会わない。

ツクバキンモンソウ シソ科 初めて見(認識し)ました😄。隣にいた方が図鑑を示しながら名前を教えてくださいました。 以下、高尾山ホームページより。 関東から四国の太平洋側の山地に生える多年草（複数年のあいだ育成する植物）。高尾山では日当たりのよい林のふちに咲いている。主に日本海側で見られるニシキゴロモの変種で、見分けがつかないくらいよく似ている。キンモンソウとはニシキゴロモの別名で、筑波山で最初に見つかったことが「筑波金紋草（つくばきんもんそう）」のの由来となっている。葉は長い楕円形で、長さ約2～6センチ。ふちに波状の鋸歯（きょし：葉のふちにあるノコギリの歯のようなギザギザ）がある。表面が葉脈に沿って紫色になり、裏面は全体が紫色をおびているところが特徴である。葉の脇に淡い紫色〜白色をした長さ約1センチの唇形の花をつける。上側の花びらは極端に短く約1ミリ。そこがニシキゴロモと見分けるときのポイントになる。 季節｜4月中旬～5月中旬頃 高さ｜約5～15センチ 場所｜3～4号路 4/16 東京都 高尾山

こっちの山にも、ツクバキンモンソウがありました😍 シソ科キランソウ属なんですが、ニシキゴロモなんかにもよく似ています。 下の写真のように、下唇はキレイに3裂してますが、ふつうある上唇が確認できず、雄しべがハッキリと見えています😊

天狗山で天狗の花まつりが始まりました🍀✨ この子は誰ですか？ ジュウニヒトエじゃないしキランソウじゃないしニシキゴロモはここにはあるのかなぁ・・・❓去年もここで見たなぁ🤔 ツクバキンモンソウではないかと思われます❣️ お騒がせしました🙏

午後から〝一人散歩 ~♫〟 いつもの神社へ~⛩ ツクバキンモンソウ（シソ科） キランソウ属 古墳の斜面にへばりつくように、小さな株のキランソウのが花が群生していました♡🎶 その中に混じって咲いているツクバキンモンソウを見つけました(@_@) 同じ仲間が一緒に咲いている💜💜💜 なんだか嬉しくなって来た(o^^o)v🎶 ✴︎日本固有種｡関東から四国の太平洋側に生える多年草｡千葉県では少ない！

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) 花期は4〜5月 ニシキゴロモの変種 　ニシキゴロモは 日本海側に 　ツクバキンモンソウは太平洋側に ニシキゴロモに比べて花冠上唇の発達が悪い！ 宮城県民の森

初めて見ました☺️💞 筑波金紋草

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) シソ科 ニシキゴロモの別名がキンモンソウ！ そのニシキゴロモの変種です。 筑波山で最初に見つかったのが名前の由来でツクバキンモンソウです。 花の色は淡紅紫色(⬇️淡紫色)～白色(⬆️)の唇形 葉脈や葉裏が赤紫色！ 花の上唇が極端に短いのがニシキゴロモとの見分けのポイントとか！ …ということで、上唇を拡大して見れば、ホントに短い😀 ー高尾山6号路ー

2021.4.3 東大阪市

ツクバキンモンソウです。 日本海側で見ればニシキゴロモ、太平洋側で見ればツクバキンモンソウの可能性が高いようです。花の上唇の発達が悪いのがツクバキンモンソウです。この写真ではよく分かりませんが、ツクバキンモンソウです😊近所の公園です。

家の前山散歩 こちらも沢山💕 小さな花で、葉に気づかなければ見逃してしまいますね😅

No.785 ツクバキンモンソウ 和名：筑波金紋草 シソ科キランソウ属 その1 和名の筑波は最初に筑波山で発見されたから🎵 和名の金紋草は、母種のニシキゴコロモ(錦衣)の別名から🎵 錦衣は葉が美しいことから🎵 葉の葉脈が紫褐色がキレイだね🧐 ここが白ければ、シロバナツクバキンモンソウなんだけど🥴

ツクバキンモンソウ ニシキゴロモの変種 本州(岩手県南部以南)～四国、 九州(大分県東部)の太平洋側に分布 花の上唇がとても小さく、下唇は３裂で中央裂片先端は切形

ツクバキンモウソウです。