ツクバキンモンソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ツクバキンモンソウの一覧

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ツクバキンモンソウシソ科キランソウに似ていますが、葉の形や模様、株同士が茎でつながらないところで、すぐわかります。昨年、GSで写真を見せていただき、探して見つけました。今年は、お花を見ることができました。日本海側でよく見られる、ニシキゴロモの変種で、太平洋側で見られるそうです。 4.13

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ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) 　　＊シソ科キランソウ属　　花期は4〜5月岩手県以南の主に太平洋側の日当たりの良い丘陵地の林縁などに生える！花色は白に近いごく薄い紫色！花冠の上弁はほぼ無く下唇が大きく3裂する！葉は葉柄があり対生し葉脈がはっきりと赤紫色になり、葉裏は全体に赤紫色になる！日本海側のニシキゴロモの変種とされ、名前は、金紋草(ニシキゴロモの事)で筑波山で見つかった事から！今年も出会えたお化け👻ちゃん❣️ 　　　　　　　　　　4月14日撮影宮城県名取市五社山

No.1580 ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) シソ科キランソウ属その2 名に筑波を冠しているのは、最初に筑波山で発見されたからです☺️ しかしながら、『改訂筑波山の植物』には記載がありません😅 この本は初版が昭和55年、改訂版が昭和59年なので、それ以降に発見されたのかなぁ🤔🤔🤔 昨年の10月に筑波山に登りましたが、8～9合目あたりで渋滞ができていたので、登山道を引き返しました😅

おやゆび姫

ニシキゴロモとの違いがいまいちわかりません。違っていたら教えて下さい。

なんか薄汚れてる？大雨の後だからかなぁ。ツクバキンモンソウ

まこちゃん

ツクバキンモンソウ（シソ科キランソウ属）山道の脇で赤い斑の入った葉っぱ🌿を見つけました。可愛い3つのお花が咲いてました。ツクバキンモンソウ、初めましてのお花です。ニシキゴロモの変種で、日当りのよい丘陵地の林縁などに生え、高さ5-15cmになる多年草。走出枝は出さない。ニシキゴロモが主に日本海側に生えるのに対し、これは岩手県以南の主に太平洋側に分布する。関東地方以西と書いてある図鑑が多いが誤り。東京都では極めて少なく、絶滅危惧ⅠB類（南多摩）とされている。葉は長さ1-3cmの柄があって数対が対生し、長さ2-6cm、幅1-3cmの長楕円形～広卵形で縁に鈍い鋸歯があり、基部はくさび形、先は円い。葉脈がはっきりと濃い赤紫色になり、葉裏は全体が赤紫色になる。両面に毛がある。花穂はなく、葉腋に2-6個の淡紫色～白色の花をつける。萼は長さ約6mmで先が5裂し、毛がある。花冠は長さ1cmほどの筒部がある唇形で、下唇が大きく、3裂して中裂片が特に大きく切形で平開する。上唇は直立してごく短く、長さ1mmの半円形で2浅裂する。雄しべは4個2が長く、花外に突き出て花冠の上からはっきりと見える。柱頭は2裂する。果実は4分果で分果は倒卵形。

個性的な花と葉です。 2023.5.2 御岳山

ツクバキンモンソウその植物を初めて見た場所にはその植物とともに感慨を持ち続ける。私の場合ツクバキンモンソウは高尾山。そういう植物に他の地で出会うと、その分その植物の世界が広がる感じがします。ポツンと１株だけありました。 4/29 埼玉県棒ノ折山

ツクバキンモンソウ初めましてです。この子は葉の赤斑が控えめなせいか、思っていたより優しげ雰囲気でした❣️4/22矢板市メモ📝 ▪️花色は淡紅紫色〜白色 ▪️葉の表面の葉脈と裏面は暗紫色 ▪️茎がしっかり立ち上がる ▪️上唇弁は1㎜と発達せず、下唇弁は大きくて3裂する ▪️分布は主に本州太平洋側　　

２投目📷失礼します🙇 今日の山んぽで出逢ったお花たち✨ どのお花も小さくて地味なので、足もとをよく見ていないと見過ごしてしまいます😄💦

2023.4月広島県上唇が浅すぎてないみたい。ニシキゴロモを見慣れてると、なんだか蕊が剥き出しで痛々しく見えますね😅 貴重な出会いをいただきました。広島県:要注意(AN)保護上重要な種

ツクバキンモンソウ [筑波金紋草] シソ科キランソウ属日本固有種でニシキゴロモの変種。主に太平洋側の本州、四国に分布

ツクバキンモンソウ（シソ科）キンモンソウ属神社の林で~見つけました‥👀!! 古墳のある側では数年前から見ていたのですが~コチラの方が伸び伸びとして元気そう‥👀!! 良く似たジゴクノカマノフタも~一緒に生えていました‥💕 母種のニシキゴロモとの識別ポイントは上唇がとても短いことﾃﾞｽ‥🧐 分かるかな‥🙄👀?! ニシキゴロモは日本海側に~ツクバキンモンソウは太平洋側に分布するそう‥📝

ツクバキンモンソウ林の中のお馴染みの場所にて金曜日の蕾たち🏷️ キランソウの仲間で下唇3裂なのだけれど、折り畳まれているとかえって解りやすいかもですね⬅️ ところでアジュガというのは属名のキランソウを学名読みしたものだから、地獄の釜の蓋もニシキゴロモも本種もアジュガ(^^) なのだけれども、セイヨウジュウニヒトエだけと思われがちなのは流通業界の影響なんでしょうかね…( ´△｀)

ゆいみゅう

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) キランソウの近くに咲いていたが、花の色は薄く、葉っぱの色も違い、葉脈は紫色で模様のようになっていた。つくばで発見されたのが名前の由来である。本州(太平洋側)、四国の日当たりの良い林の縁に生えている。 2023.4.16撮影

水越峠から天狗谷ルートにて

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) 　　　　　　　＊シソ科キランソウ属　　花期は4〜5月岩手県以南の主に太平洋側の日当たりの良い丘陵地の林縁などに生える！花色は白に近いごく薄い紫色！花冠の上弁はほぼ無く下唇が大きく3裂する！葉は葉柄があり対生し葉脈がはっきりと赤紫色になり、葉裏は全体に赤紫色になる！日本海側のニシキゴロモの変種とされ、名前は、金紋草(ニシキゴロモの事)で筑波山で見つかった事から！よく見ると、お化け👻ちゃんが空を飛んでいるようですね❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月18日撮影

ガラス細工のうさぎ

春の白花さんたち➉ 葉脈が美しい、ツクバキンモンソウ。地面より、上の方には伸びずに、地面の横方向に葉っぱを広げています。

ツクバキンモンソウ（筑波金紋草）　　シソ科キランソウ属スミレは終わりかけていましたがこの花が待っていてくれましたこの日はコンデジの充電し忘れでスマホ撮影のみでした電池切れが心配で、葉裏を確認する余裕なく上唇弁の短い事と葉脈に沿った紫が決めてです

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