さくらの仲間なんですね🌸

綺麗な花に虫達も楽しそうに見えました。 この木はなんていう木ですか？

下から見上げた写真です 花だと思うのですが、10メートルくらいの木全体に咲いています

23日の近場歩きで満開の上溝桜を見て、六甲山上の上溝桜が気になり26日行ってみる事に　山上のは咲き始めたところでした。

別荘地内のウワミズザクラ可愛く咲いてます🤗

散歩道で見つけたモフモフ😆 あちこちで見かけるんだけど なんだろう？🤔

４月１０日撮影　片倉城跡公園 可愛らしい花が付いた木がありました。 ちょっと撮影して何かなぁ？と思いながらネコノメソウを撮影していたところ この木を撮影していた方たちが「…サクラ…」と話されているのが聞こえてきて これはサクラなの！？と思って 頑張って背伸びして近くで撮影してみました。 ウワミズザクラ バラ科ウワミズザクラ属 （サクラ属ウワミズザクラ亜属とするものも） よく似たイヌザクラとは、花序枝に葉がつく事などで区別できる。 分布：北海道西南と本州、四国、九州の山野に自生し、日照と小川沿いなど湿潤した環境を好む。 樹高：約10 - 15 m。 樹皮：灰 - 褐色。 枝 ：小枝の多くは落葉後に落ちる。 葉 ：長さ6 - 9 cm、幅3 - 5 cmで楕円形で先が急に細くなり、縁には鋸歯がある。 花 ：5月（北海道では6月）頃。長さ10 cmほどの白い総状花序は雄蘂が目立ち、ブラシのように見える。 果実：直径約8 mmの卵円形の核果を付け、初夏にかけて赤から黒く熟す。 利用：材は軽くねばり強い事から建材のほか、彫刻細工、版木、道具の柄などに利用される。香りのよい、若い花穂と未熟の実を塩漬にした杏仁子（あんにんご）が、新潟県を中心に食用とされる。また、黒く熟した実は果実酒に使われる。 （Wikipedia より） イヌザクラやシウリザクラのようなブラシ状に花が咲くサクラたちはウワミズザクラ亜属のようです。 イヌザクラは花序枝に葉がつきません。 （これは付いています） シウリザクラは花弁と雄しべの長さが同じ、ウワミズザクラは花弁より雄しべが長いということなので ウワミズザクラで良いかな？と思います。

さんぽ道の山に生えてる　見上げる大きな木🌳です。 花がいっぱい咲いていました。やっぱりシイノキですか？

山道から少し離れた所に上溝桜が。 ここでは初見で、スマホ10倍の画像　分かりにくいです。

2021.4.23 高島市

ウワミズザクラ 上溝桜 こんな姿をしているけれど、私はこれでも立派なバラ科のサクラです🌸 実は熊さんの大好物で、熊さんはえっちらおっちらとよじ登ってきてね、折った枝をお尻に敷いて腰を据えて食べるんだよ🎵 木曜モフモフ🏷️付けてもらお(ﾉ)•ω•(ヾ)

おはようございます。 知多半島の里山散歩です。 夏日になって汗ばむ陽気でした。 田んぼの畔は避けて、里山の日陰を歩きました。 知多半島には高い山はありません。 丘陵地が続きます。 町は海岸寄りに塊り、中央部は高速道路以外は自然が残っています。 今年は見られないと諦めていた、ウワミズザクラに出会うことができました。 涼しげなこの花が大好きです。😘 小さな白い花が集まってブラシ状に咲いています。 それがたくさん風に靡く様子はとてもいいです。😊 何故この花がサクラの名が付くのかわかりません。 小さな花、一つ一つは確かに5弁花で、サクラやウメと同じですが、この開花からサクラは連想できません。🤔

おはようございます😊 ウワミズザクラ（上溝桜）❤️ 🏷木曜モフモフに参加します 散歩コースを変えてからよく見かけます👀 バラ科　ウワミズサクラ属　落葉高木 花期４月〜５月 花言葉は純潔・心の美・純粋・持続する愛情 枝先で小さな花が集まり稲穂状に咲く 今日も一日お元気でお過ごしください🤗

散歩中、伐採されたのをもらってきましたが、名前がわからない😣