【郷土風景シリーズ:染井吉野桜＆水門編】 🌸染井吉野桜 📝青い二つの水門//を背景に染井吉野桜の咲いている様子を撮ってみたもので、下枠の水門は鉄橋から南側に位置しており、先に投稿しています堰堤操作場の7本の染井吉野桜と、上段枠の水門は鉄橋の下を流れる岡川の向こう側の様子を写したもので、既に投稿しています水門側の背景の様子で、小学校の同級生の家:右側の直ぐ後ろの土手上に咲いている2本の染井吉野桜の様子を写したものです。 🗒ここの撮影ポイント迄は、我が家からは約200mの距離で、歩いて約5分デス🐶 上段枠の向こう側の水門迄は約300m.歩いて約10分弱デスら😸 どちらの水門散歩道の途中にあり、岡川を挟んで田園風景が楽しめます。 時には白鷺やゴイサギ、翡翠:カワセミやシギ・チドリなどを見かけたりしますデス🐶 ✍️Works:Poetaster Kazyan//筍歌人;藪中和堂 Artistic:Cherry blossoms and Watergate April 2,2023:past am 06:10';📱shooting April 2,2023:past am 08:00';upload by Kazyan’s Green Studio

【郷土の風景シリーズ:桜&特急列車編】 🌸染井吉野桜:堰堤操作施設の完成記念に植樹されたもので、操作水路の上の土堤沿いに全部で7本ありますが、早くも散りはじめています。 🚄日豊本線下り鹿児島中央駅行き;特急列車きりしま1号 📝この写真画像は、岡川に架かる鉄橋に差し掛かった、日豊本線下り鹿児島中央駅行きの朝一番:宮崎駅始発:05:51'の🚄特急列車きりしま1号が来たところを、先の投稿の場所とは反対側の地点の道路沿いから、こちら側の水門と、直前に投稿している向こう岸側の水門と染井吉野桜の咲いている付近の様子を撮ったもので、左手前の方では、既に田植えがしてあり、右手前の方はみかん畑デスら😸 我が家からはすぐ近くの約200mの地点で、東九州高速道路入口の清武ICの交差点から東方へ約100mの地点、一つの撮影ポイントから撮ったものデス🐶 I hope you have a good day today and tomorrow... and in the future too🙏 Carpe Diem🌸 ✍️Works:Poetaster Kazyan//筍歌人;藪中和堂 Artistic:Cherry blossoms and trains April 2,2023:past am 06:04';📱shooting April 2,2023:past am 07:05';upload by Kazyan’s Green Studio

【郷土の風景シリーズ:ハゼの木編②/5】 🍂 ハゼノキ:櫨の木:櫨/黄櫨の木:Japanese wax tree 📝この写真画像は直前の投稿のハゼの木の紅葉とアイビーの紅葉の様子などを撮影してみたものデス🐶 ハゼの木のあいだに見える青い建造物は、岡川から手前の田んぼに引水するための水門で、そのすぐ脇には日豊本線の鉄橋が架かっていますデスら😸 Artistic:Japanese wax tree Dec3,2022:past 13;00’;📱shooting Dec4,2022:past am 00:45';upload by Kazyan’s Green Studio

【郷土の風景シリーズ:ハゼの木編①/5】 🍂ハゼノキ:櫨の木:櫨/黄櫨の木:Japanese wax tree 学名: Toxicodendron succedaneum ウルシ科ウルシ属の落葉小高木 単にハゼとも言う。 別名にリュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼなど。 果実は薩摩の実とも呼ばれる。 東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。 秋に美しく紅葉することで知られ、ウルシほどではないがかぶれることもある。 日本には、果実から木蝋（Japan wax）を採取する資源作物として、江戸時代頃に琉球王国から持ち込まれ、それまで木蝋の主原料であったウルシの果実を駆逐した。 個人差はあるものの、樹皮や葉に触れても普通はかぶれを起こさないが、葉や枝を傷つけると出てくる白い樹液が肌に触れると、ひどくかぶれをおこす。 また、枝や葉を燃やしたときに出る煙でも、かぶれることがある。 《利用》 果実を蒸して圧搾して採取される高融点の脂肪、つまり木蝋は、和蝋燭（Japanese candle）、坐薬や軟膏の基剤、ポマード、石鹸、クレヨン、化粧品などの原料として利用される。 日本では、江戸時代に西日本の諸藩で木蝋をとる目的で盛んに栽培された。 また、江戸時代中期以前は時としてアク抜き後焼いて食すほか、すり潰してこね、ハゼ餅（東北地方のゆべしに近いものと考えられる）として加工されるなど、救荒食物としての利用もあった。 現在も、食品の表面に光沢をつけるために利用される例がある。 20世紀に入り安価で大量生産可能な合成ワックスにより、生産が低下したが、近年合成ワックスにはない粘りや自然品の見直し気運などから需要が増えてきている。 《木材》 木材は、ウルシと同様心材が鮮やかな黄色で、工芸品、細工物、和弓、櫨染（はじぞめ）などに使われる。 櫨染は、ハゼノキの黄色い芯材の煎じた汁と灰汁で染めた深い温かみのある黄色である。 なお、日本の天皇が儀式に着用する櫨染の黄櫨染御袍（こうろぜんのごほう）の色素原料は同じウルシ属のヤマハゼになる。 📝この写真画像は、我が家の近所約250mの所にある岡川に架かる日豊本線の鉄橋を渡っている下りの列車を、ハゼの木越しに撮影したものデス🐶 紅葉をはじめたハゼの🍂葉っぱとハゼの実を写してみたものデスら😸 青い建造物は、手前一帯にある田んぼに引水するための水門デス🐶 Artistic:Japanese wax tree Dec3,2022:past 13;00’;📱shooting Dec3,2022:past 22:30’;upload by Kazyan’s Green Studio

[番外編] 毎年7月は毎週末の恒例行事「さくらんぼ狩り」です🍒 札幌から70Kmの仁木町フルーツ街道🥭 毎年、同じ農園へまずは行くのですが、今年はどの木を食べても味が薄くて、甘味も少なかったです😢 農園の方は実がなりすぎると味も分散されてしまうと仰っていました。今年は10年以上の歴史の中で、初めての大ハズレ😫 それでも🍒さくらんぼが1番大好きな食べ物です✨ 左上から おりひめの季節、香夏錦、水門、北光 紅秀峰、南陽、佐藤錦、蔵王錦