そ

朝の散歩で見掛けました。

そこに花が咲いてるから🌼 からの引越し荷物からお散歩ちゃんを探し出し📦新作のキーホルダーに触発されつつ久し振りのポストです 浴衣しか持っておらず、お着物もいいなぁ、、と🤭 yumiさん？でしたか、ご提供ありがとうございます😊

1) コボウズオトギリ(小坊主弟切) 2) ガウラ(gaura) 3) ネメシア(nemesia) 4) パンジー(pansy)

ご近所さんの庭にたくさん咲いてます😍🧓

こんにちは♪ 急に晴れてきて暑くなってきました それにしてもテレビって天気のこと ばかりやってるんですね💦 不思議です🤔 ①②今日のお花　キンシバイ 　この花って似たような花がたくさ 　んあってほんとに紛らわしい ①セイヨウキンシバイ（だと思う） ②タイリンキンシバイ（だと思う） 　コボウズオトギリ（かな？） ③④ノスタルジー🌹昨日と今日 ⑤マトリカリア　夏越し中 　自信ないなぁ😥 梅雨の中休みなのか 梅雨明け間近なのか 体調には気をつけてお過ごしください 🏷️黄色の花 🏷️バラを楽しむ 🏷️秘密の花園♡ 参加します 　

ヒペリカムの仲間たち🌼 ①金糸梅（キンシバイ） 　ヒペリカム・パツラム 枝垂れた枝の先端にうつむき加減に小さい花(2〜3cm)を咲かせる 花弁はカップ状で平開せず、浅い切れ込みがあり、やや下向きに咲かせる 雄しべは花弁より短く、黄色 ②大輪金糸梅（タイリンキンシバイ） 　ヒペリカム・ヒドコート 🔍西洋キンシバイと他のキンシバイ属の植物との交配によって生まれた品種で、ヒドコート (Hidcote) とも呼ばれる 金糸梅との違いはキンシバイより花弁が大きく黄色味が強く、雄シベが短く、葉も大きく葉序は金糸梅が対生であるのに対し十字対生に付く ③西洋金糸梅（セイヨウキンシバイ） 　ヒペリカム・カリシナム 草丈はあまり高くない（30〜60cm) 雄しべが花弁より長く葯は赤色を帯びていて、広角に開くのが特徴 雄しべが約90～120本で直線的に伸びている ④ 美容柳・未央柳（ビヨウヤナギ） 　ヒペリカム・モノギナム 雄しべが、約30～40本が5つの束となり、花火のようにカールして伸び花冠より突き出し、葯は黄色 ⑤我が家の小坊主弟切（コボウズオトギリ） 　ヒペリカム・アンドロサエマム 葉は卵形又は卵状楕円形で葉柄はなく対生する。花は集散花序につき、直径約2cmの黄色い花が咲き、果実の色が赤から黒色に変化 大きな萼片5個は平開、花弁5個、雄しべ多数、柱頭は3裂、萼は花後も残る こんにちは☔️ 今日も穏やかに過ごせますように🍀 🏷️イロイロ参加します

今日のお花🔸キンシバイ🔸 金糸梅、ビヨウヤナギ、小坊主オトギリ、どれも挿し木から🤗🎶 それぞれシベがとっても美しくて、魅入ってしまいます✨🧡✨

コボウズオトギリ　ヒペリカムの一種 一般的にコボウズオトギリは特定の品種（ヒペリカム　アンドロサエマム）を指し　ヒペリカムはオトギリソウ属全体の総称として広い範囲の植物を指すことが多いそうです🌿

今日のお花🌼キンシバイ🌼と似ているお花 オトギリソウ科　オトギリソウ属のお花 1️⃣キンシバイ(金糸梅) 名前の由来　花びらの形が梅に似ていて、沢山の雄蕊がまるで金糸の束になっているように見える事から、中国名で金糸梅と呼ばれ、音読みをしてキンシバイ 中国原産 枝垂れた枝先にうつむき加減に咲く花 雄蕊は花びらの1/2より短くて、数は50〜70個、花の大きさ3cm内外 2️⃣タイリンキンシバイ(大輪金糸梅) キンシバイよりも花が大きい(直径6〜8cm) 別名　ヒペリカム.ヒドコート 3️⃣4️⃣セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅) 別名　ヒペリカム.カリシナム ヒメキンシバイ(姫金糸梅) トルコ、ブルガリア原産 雄蕊は花弁の1/2より長く、数は90〜120個 キンシバイは花が全開せず、盃形であるがセイヨウの方は全開する 花弁の形は細長い 雄蕊の葯は赤色 よく似たビヨウヤナギの雄蕊の葯は黄色 花の大きさは5〜10cm 5️⃣コボウズオトギリ(小坊主弟切) 西アジア、ヨーロッパ原産 花の大きさは2〜3cm 花は小ぶりで、赤い実とのコントラストが綺麗です 切花に利用されます 園芸店ではオトギリソウ属の花を総称してヒペリカムと呼ぶ事がある

コボウズオトギリ シャラシャラ〜の蕊が綺麗でだいすき 可愛らしい実もね☝️😊 リシマキア・ミッドナイトサンもたくさん咲いてくれました… イマイチ育て方わからないのですが… なんとか育ってくれてます😅💦

母の庭の三姉妹が同時になんとか咲き揃いました。 ①未央柳ビヨウヤナギ ②金糸梅キンシバイ ③④小坊弟切コボウズオトギリ 咲く順は１小坊弟切 　　　　2未央柳 　　　　3金糸梅 でも上品な金糸梅は長女 華やかな未央柳は次女 可愛い小坊弟切は三女です💕

わが家では長雨の中早くもかわいい実になりました。 山のお寺ではようやく花が咲いてきていました。

コボウズオトギリ Hypericum androsaemum 学名のヒペリカム アンドロサエマムを略して、ヒペリカムと呼ばれることがあるコボウズオトギリ🟡 この時期に目にするヒペリカム属（オトギリソウ属）の樹木部門では、比較的花が小さくて、実が可愛いので小坊主君と呼んでおります(◍˃ ᵕ ˂◍) 雄しべは束になって落ちて、あとに残った雌しべの柱頭が3つに分かれている🟡 花後に膨らんだ実の先にも残っているのが見えますね🔴 葉は十字対生、緑色の萼に守られた蕾は球形で丸みを帯びていて、これからまだまだ咲きますよ〜💛 ヒペリカムは、和名で言うと「オトギリソウ」を学名で言ったもので、この辺り混乱して、草の方のオトギリソウと名前を混同される方も多いようだ(´•᎑•`) よかったらヒペリカムご一族🏷をタップしてみてくださいね(^_-)

ヒペリカム（コボウズオトギリ）です。 5月29日投稿の時はお花が混ざっていましたが 今では、赤い実1色になりました。

いよいよ梅雨入りでしょうかね😌 1️⃣ヒペリカムの赤い実は雨粒を纏って美しい🔴🪩 2️⃣常山アジサイ碧の瞳の開花がもっと進めば、🔴と🔵の競演が見られると期待しています 3️⃣コンペイトウも綺麗な発色🪩 4️⃣枯れかけてた名無しさんだけど、復活してくれてなんて愛しいの〜😘🪩💓 5️⃣半夏生草の開花が見頃です❁

実がツルツル、ピカピカと鮮やかに輝いています✨ 🔴⚫️🌿 赤色から徐々に黒みを帯びてきますよ( ´ ▽ ` )〜♡ ハテ、何の実かな？ 正解は2枚目、3枚目です♪ コボウズオトギリでした🙆 別名は、ヒペリカム・アンドロサアエマム🌿