カラスビシャク 散歩途中の農道脇の畑で見掛けました。

壁に向かって、 猛反省中。

サトイモ科　ハンゲ属　カラスビシャク 花友さんの投稿で「半夏生」は、ハンゲショウの他に、はんげしょうずと読んで、この草が生えてくる事を言うのだと知りました ひょろんとした目立たない花です

カラスビシャク。🤔 姪っ子の家の周りに沢山生えていたので、昨年少しいただきました。 　駆除がやっかいな畑の雑草だそうです。管理しやすいように、庭の端っこに植えました。🤗

薬用植物さんたち ①マイヅルテンナンショウ ②カラスビシャク ③シオン ④トウキ

アメリカテマリシモツケ*＊*①～③ まん丸コロコロ咲きました♡ (〃∇〃)ノ♡ 妹から苗をもらって2年…思ったよりも 早く可愛い姿を見られました♪ ④カラスビシャク(オマケで載せました🤣)

庭で咲いた 山野草

カラスビシャク 庭のいつもの場所に何本も出てくる🟢 緑色の仏炎苞が長く伸びて、その中の付属体も長くて糸状で、先の方は仏炎苞に包み込まれている😃 付属体を下にたどっていくと、上半分は雄性部、下半分は雌性部o(^o^)o(2枚目) ムカゴは２種類あって、葉柄下部(3枚目)と小葉の基部(4枚目)に出来ていた❇️結実しなくてもこれで増えていくから、来年も大豊作(^-^ゞ 若い個体の葉はミッキーマウスみたい💚(5枚目)

私の周りでたった1ヶ所、毎年出会えるカラスビシャクさん♡ 今か今かと何度も見に行って、やっと咲いたね♪と思ったら…なんだかちっちゃ〜い💦 よく見たらカラスビシャクが生えている場所の、すぐ際まで一面に草が枯れてます😨 3枚目の画面右側です。 枯れの波はカラスビシャクにも迫っていて、葉が緑色から薄茶色になりつつあります。 このままでは多分枯れてしまうと思うので、毎年３本くらい花が上がってきますが、今年はもう無理かと思います😓

烏柄杓。サトイモ科。雑節の一つの半夏生（7月2日頃より5日間）に咲くことから、「半夏（はんげ）」とも。（実際には4〜5月頃より花が咲き始める。） 畑の草取りの片手間に球根を集めて漢方薬屋に小遣い稼ぎに売ったことから、「へそくり」などの別名もある。畑に生えると抜き取ろうとしても塊茎が残り、駆除しにくいことから「百姓泣かせ」とも。 他にも「キツネの蝋燭」「蛇の枕」など変わった名前がある。 なんと言ってもウラシマソウのように長い糸状のヒゲがユニーク。 つい見逃してしまうので、意外に希少な感じもする。繁殖力がハンパないので、要注意。 かなり古い時代に中国から帰化した史前帰化植物とされているが、在来種扱いになっている。 花は仏炎苞を持つ肉穂花序につけ、仏炎苞をカラスの柄杓に見立てているが、要はイヌが付く名前と同様、役に立たないの意味である。 見た目と名前に惹かれるだけに、タレント性がある植物と思いたい。 いい意味で「憎まれっ子、世に憚（はば）かる」である。

カラスビシャクに実ができてる‼️

カラスビシャク 記録用

カラスビシャク 記録用 (画像の前後に特に繋がりは無い) 複数株

ハンゲショウは、まだ葉っぱが半分白くなっていません　ほかの半夏たちは、花？が出て来ましたよ❗

里山を歩いてみれば… サイハイランのお花が咲いていました😊 カラスビシャクにムカゴができていました☘️ 采配蘭/烏柄杓 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

抜いても抜いても出てきます😵 抜ききれません✋😵✋ 毒草でもあるようですが漢方薬の原料にもなるそうです💊

カラスビシャク (烏柄杓) 　　VS ヒルガオ (昼顔) 　　 🛎️🔨｡⁠*ﾟ⁠ ファイッ🤼‍♂️💨 カラスビシャク 『ガキ大将』『心落ち着けて』 ヒルガオ 『絆』『友達のよしみ』『情事』etc

春3月〜5月に集めた お名前にどうぶつが入っているお花たち ★ どうぶつシリーズ 梅雨入り前に一気に投稿しちゃいます。 （これまでに投稿したことあるコは解説省きますね) １つ目 ♪ちゅんちゅんスズメの集合 ↖　スズメノカタビラ　雀の帷子 撮影　2024 4/17 新宿御苑 ↗　スズメノテッポウ　雀の鉄砲 撮影　2024 4/6 赤塚植物園 ↘　スズメノヤリ　雀の槍 撮影　2024 4/14 葛西臨海公園 ←　スズメノエンドウ　雀野豌豆 撮影　2024 4/6 公園 ↙　ムレスズメ　群雀 撮影　2024 4/6 赤塚植物園 ２つ目 ↖　カラスノエンドウ　烏の豌豆 撮影　2024 3/　公園 ↘　カラスビシャク　烏柄杓 撮影　2024 5/3 赤塚植物園 ３つ目 ↖　ケキツネノボタン　毛狐の牡丹 撮影　2024 5/5 小石川植物園 ↘　キツネアザミ　狐薊 撮影　2024 5/3 道端 ４つ目 ウマノスズクサ　馬の鈴草 オオバウマノスズクサと タンザワウマノスズクサの交雑種 撮影　2024 5/5 小石川植物園 ５つ目　 はじめましてコなので！解説も イタチハギ　鼬萩 マメ科イタチハギ属の落葉低木 北アメリカ原産の帰化種 道路の法面緑化や砂防用目的で植栽されたが 北海道〜九州の広い範囲で 荒地，路傍，崩壊地，土手，河川敷，海岸などに野生化。 去年 お花の終わる頃に見っけて、ナンジャコレ？って思ってました。調べてみてお名前がわかり、巡ってくるお花の時期を待ってました。 ＧＷか明けた平日、初めて見っけた場所に行ってみると　ヤッタ～咲いてる！ 変わったお花ですね。 イタチハギって不思議なお名前の由来は、この長い花序の様子がイタチの尻尾に似ているから ・樹高は 2〜5ｍになる ・葉っぱはマメ科らしい 奇数羽状複葉 ・枝先に長さ6〜20cmの穂状花序を数個伸ばし お花をたくさん付ける ・お花の長さは、8ｍｍ位。 濃褐紫色で 花びらは旗弁だけ（翼弁と竜骨弁は退化)　 花糸は紫色で、葯の黄色が目立つ。 ・果実は豆果 去年は お花が終わるといつの間にか バッサリーノだったので豆果を見られませんでした。さて、今年はどうかなぁ？引き続き観察してみますね。 撮影　2024 5/8 三田線線路脇の西台緑地 ★ どうぶつシリーズ、もう少しありますが、準備が追いついてないので　また 後日！

カラスビシャク (烏柄杓) 　サトイモ科 ハンゲ属 　5~8月　20~40cm　多年草　在来種 影の軍団(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)ｷﾀ~ (個人的なイメージです)🥷 葉は3小葉からなり、1~2個が根生 小葉の長さは5~11cm ビヨンと突き出ているのは仏炎苞内にある花序の付属体 ウラシマソウに似ていますね😂 ムカゴで容易に増え、増えると駆除は困難だとか… コルク層を取り除いた塊茎は生薬として利用されています ※生薬名∶ハンゲ (半夏) 単独ではなく他の生薬と組み合わせて用いる、漢方薬には欠かすことのできない重要な存在(๑•̀ㅂ•́)و✧ 　　　

関東にある自宅庭で毎年増えています。ウラシマソウの葉ではないし、ムサシアブミの花とも違います。カラスビシャクの花に似てますが、花や葉の色が違う気がします。よろしくお願いします。

①②③枚目：オオハンゲ(サトイモ科)神奈川県より 2024.05.14撮影📲 分布は無かったのに、最近確認された.ᐟ.ᐟ 3種のうち、花期が1番遅く、1番デカイ‼️ ④枚目：カラスビシャク(サトイモ科) 昔から生薬として活躍💊💪🏻 4月撮影📲在来種 ⑤枚目：ムラサキハンゲ(サトイモ科) カラスビシャクの変種

カラスビシャク 今年も見ることができました

数年前から、庭のすみに生えてきた三つ葉の草、何だろう？と、とりあえず抜いてましたが、先日、花が咲いたので、正体判明🤔　 　カラスビシャク、というお名前らしい、、判明したけど、やっぱり抜いてます🙏