カテンソウ(火点草) ちっちゃな花のカテンソウ こらは柄が伸びて花が咲く雄花だ。 雌花は葉っぱの付け根に咲く。 2025.4.18

樹齢1300年とも1500年とも言われる~タブノキを見に隣町に出かけました‥🚙 タブノキ(クスノキ科) タブノキ属 別名 イヌグス ③ 平成25年10月16日の台風被害で姿は少し変わってしまったそうですが~目通り幹周囲は15㍍で堂々とした風格がありました‥🌳 ①② 広く群生しているカテンソウを見つけました‥👀!! カテンソウ(イラクサ科) カテンソウ属 花被片に覆われた雄花が解けると~丸く収まっていた雄しべがピューッとのびて、葯の袋が破れて白い煙のような花粉をポッと飛ばします。 弾けた後ちゃんとお辞儀をしながら丸くなって~何事も無かったように元の鞘に収まって寝るんだよ‥😉 ④ アカマツにカラの混群が~その中に、こんな子を見つけました…“ チバエナガ ” かな‥🤔!?

ゆっくりゆっくり山歩き🌿 ①②ヤマネコノメソウ(山猫の目草) 黄緑色のグラデーションがふわっとして明るい感じになっている。 葉っぱは互生🌿 北海道(西南部)、本州、四国、九州の湿った場所に分布 ③カテンソウ(花点草) 別名:ヒシバカキドウシ まだ蕾。線香花火のような花も見てみたい。 2023.3.21撮影

カテンソウ(花点草) イラクサ科カテンソウ属の多年草 山間の東海自然歩道を歩きました。 道端の木陰で、よく見かけた小さな草花です。 雄雌同株で、葉の上に、 長い柄のある雄花が、 葉腋に柄の短い雌花が、かたまってつくということですが、 あとから知ったことで(^^; 雌花が目につかず、写真を撮っていませんでした( ´-｀) 雄花は、蕾の時、花糸が、内側に曲がっていて、花が開くと、外側にはじけて、ピロピロのようになっていました( ・∀・) その勢いで、花粉を撒き散らすそうです。

～カテンソウ～ イラクサ科 カテンソウ属 🏷️金曜日の蕾たち 🏷️咲き始めのお花たち 淡い紫色の 小さくて目立たないお花 沢山咲いていました♬♡ ゆふいん今昔庵

カテンソウ 花点草 吹き流しのように折りたたまれた雄しべは外側に弾けると花粉を飛ばす自動散布方式(o^O^o) うずくまらないと見えないけれど、まぁまぁ普通に道端に生えているので、そんなに珍しくはない、と思うけれど どうでしょう？(^∇^)

チドメグサと思われる雑草を抜いたが 団子のような果実？が付いてて可愛い♡ 水槽にも入れてみた❗️ チドメグサにしては 葉の形が全然別物！ 少し粘りがありキュウリのような味… 3/11ヤエヤマカテンソウ(八重山花点草） 　　別名(島花点草)と判明❣ イラクサ科カテンソウ属 あしたか彦さん有難うございました⸜(感•ᴗ•謝)⸝

イラクサ科 「ヤブマオ(藪苧麻）」 「メヤブマオ(雌藪苧麻）」 「カラムシ(苧蒸)」 別名　マオ、クサマオ よく似た葉っぱ、形が少しずつ違う。メヤブマオは葉っぱが薄い🌱 カラムシの葉っぱは互生、他は対生🌱 同じイラクサ科カラムシ属だが、 カラムシがカテンソウ属に入っているのもあった。 ヤブマオ、メヤブマオは 北海道、本州、四国、九州に分布 カラムシは 本州、四国、九州、沖縄に分布