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コケやんの一覧
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（こけやん）
【イワイトゴケ】 渓谷の隣の岩についてました！ 岩に着くからイワイトゴケ^ ^ いいですねぇ 今回は湿っているので葉が開いていますが、より乾燥すると本当に糸のように見えます。
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（こけやん）
【ネズミノオゴケ】 こんなに枝分かれしたっけ？っていう写真笑 きっと乾燥に耐えられなかったところ別の芽が出たのでしょう。 これは樹木で言うところの不定芽なのかな？仕組みも同じなのだろうか。 ちとお勉強してみようかな
25
（こけやん）
【ラセンゴケ】 本当の名の由来は中肋の葉先が捻ることにありますが、乾燥時のこのクネクネもなかなか覚える要因にしていいかと。 河川のコンクリートやここは御岳のロープウェイあとの石垣にあるように人工物チックなところに生えます。
35
（こけやん）
【スギゴケ】 ザ、スギゴケですね、 代表種といえばいいのかな？笑 にしてもなかなかレアみたいです。わたしはいつもコスギゴケとかナミガタ（ムツ）タチゴケとかを相手にしてますから、パッとわからなくなる😆 楽しい^ ^
29
（こけやん）
【シモフリゴケ】 名前のように乾燥した姿は白く見えます。よく見るやつだと、スナゴケとかの仲間になっている通り、なんとなく雰囲気はわかります🤭 この子達は亜高山以上の露出した岩なら結構どこでもいるイメージです。 関係ないですが、 高いところにコケが多いのは、人の活動が少ないからと思ってましたが、割と高頻度に霧がかかる為だという説が前回の遠征で感じました😕
29
（こけやん）
【オオフサゴケ】 イワダレゴケ科の植物とされています。高地では割と普通に見られますが、普段低地の人工林にいる私からすると、サイズから形まで面白い見た目してました。 多分頂点のクイってやつで見分けられると思います。 他の植物に負けないくらいとても強いコケでした！
28
（こけやん）
【ダチョウゴケ】 私にとっては珍しく初めて見ました！ あるとこにはたくさんあるって感じでたくさん見れてよかった！
34
（こけやん）
【ホソバオキナゴケ】 人工林の中でも放置林に位置するこの場所に立派な群衆がありました！ 人目のないところはコケにとってはのびのびしやすいのでしょう^ ^ 苔はシャイなのかも知れません←人間目線すぎますね🤣 厚さは5センチ以上もあり、圧巻されたお話でした。
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（こけやん）
【カガミゴケ】 よく見る形ですねー、むずかしいですよねー。😕 しかしながらラッキーなことに顕微鏡で観察すると、1細胞層の肥大した褐色の細胞が見られます。 何とわかりやすい笑😆 もっと外見的な特徴があればいいのにと思います
34
（こけやん）
【ギンゴケ】 なかなかポピュラーな種だと思ってます。☺️ 今日の山は霧雨だったため、葉が展開している様子が見られます。☔️ なお、なぜ白く見えるかというと本当に葉緑素が入ってないからでした。 このような戦略を持つものはいくつかおります。 形を変えたり、白くなったり、それぞれの進化がありますね^ ^
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（こけやん）
【ヒナノハイゴケ】 大量の朔をつけております。 まだ若いですが、もう少し経って蓋が外れると、赤い口環が見てクチベニゴケ（別名）の由来となります。 図鑑によると基本この苔は都市部樹幹にあるらしいので覚えておくといいかも❗️
32
（こけやん）
【ケゼニゴケ】 暗く土壌水分の多いところに出てくるイメージです。 ってことで、スギ人工林がマッチしますね！ 知り合いはこのコケは食べれる、うまい😋と言っていました。 いつかトライしてみます。
27
（こけやん）
【ヒメジャゴケ】 私の担当教員はコケに精通していませんが、森林全般の知識に長けています。🎓 そして、過去3年ほど前にフラクタルというものを教えていただきました。 有名なのは氷の結晶❄️、また森林ではスギ・ヒノキの枝葉などが該当し、同じ形の連続した姿とよく日本語にされています。 この種を確認するたびにそのことを思い出します。💭 苔も数式に表すことができるんです。やってみようかな？笑
32
（こけやん）
【ムチゴケ】 ノーマルムチゴケも載せておきます^_^ 決してレア度とかのノーマルではなく、名の前後にエゾなりモドキなりなんもついてないものを私はノーマル〇〇と呼んでいます笑 この手のものはしっかりと計算して同じ分岐を繰り返しているのだろうか、外部からの信号を受けているのだろうか、、、 可愛いからなんでもよしとしますか
31
（こけやん）
【コムチゴケ】 葉の脱落が目立つムチゴケ属の仲間です。 学部生の時は、ほとんど脱落した状態で現れたので苦戦したものです。 ハゲるな！！！
35
（こけやん）
【クモノスゴケ】 葉の先端から新芽が出て放射状に広がるために蜘蛛の巣のように見えるそうです。 また目が似ているエゾヤハズゴケは茎らへん？から伸びるらしいのでそこからわかります。 どっちかの属が分かればその先は早いでしょう⭕️
37
（こけやん）
【カサゴケ】 カサゴケ❗️見つけてしまったんだなー^ ^ ハイゴケ群集に紛れて見逃すところだった💦 ルーペ🔍で確認できるところは鋸歯が2対か1対か 本種は1対且つ葉の枚数が少ないところからしてオオカサゴケ、カサゴケモドキとは区別できます。 うん、良き😊
33
（こけやん）
【ミノゴケ】 乾燥形態のこのぽんぽんが愛おしい🥰 ちゃんと葉や胞子体を見たことはないので注視してみよう。 名前の由来のミノムシのような姿見てみたいです✨ 追）怒涛の三連続投稿すみません笑 8月はコケの投稿を頑張ろう&コケ観察を楽しもうの月でした。 何せコケの学会で他者から感化させられましたので。 これまで独学でコケのことについて1から学んできました。そしてそれらが間違ってなかったことも今月知ることができました。他者の方々と協力することはとんでもないパワーアップにつながると思いますが、私はもうしばらく独立してヒソヒソ楽しみます😅
31
（こけやん）
【フウリンゴケ】 名前が可愛らしい！😍 この子は見た目通りスギゴケ科に属します。 胞子体が風鈴🎐に見えるそうですが今回は見れませんでしたぐぬぬ。 生息域は亜高山帯の針葉樹林だそうです^ ^
28
（こけやん）
【コバノチョウチンゴケ】 雄花盤から小枝が出ている姿。 これ初めて見たから初見さんかと思ったらコバチョなのね🤣 また知らない姿を見れました^ ^ 春先には新緑、夏にはお花、まだまだ知らない姿見せてくれるのかしら🙄
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（こけやん）
【トラノオゴケ】 映え用に撮影したもので、写真素材はこれしかありません笑😆 よく見かける岩に着生するオオトラノオゴケとは違って樹幹についていました。 名前が似ているだけで科名からそれぞれ違うので形も結構違う印象を受けます。 葉を見た感じまんまるでした。 何はともあれ、綺麗に撮影できました✨
29
（こけやん）
【イボカタウロコゴケ】 名前の由来は赤くなっている器官がイボイボになっており、葉が鱗のように重なるからだそう🧐 たい類の分類は難しいなぁ😓 ウロコゴケ、ハネゴケ、ムチゴケ、ざっくり分類だけでも現地でできるように早見表を作ろうかしら、、、 ルーペ分類方、いいねぇ^ ^
42
（こけやん）
【ムクムクゴケ】 なんと可愛らしいお名前^ ^ この子を見に石鎚へ向かおうとしましたがあいにくの体調不良で中止に🤒 それでもせっかくの帰省でコケ観察をしたかった私は別の山を選択して眺めていたらなんと、、 お会いすることができた！✨ 短い時間で見つけれた自分、ぱっと見でムクムクと判断できた自分、えらいぞう👏 学会やらで疲れてたのでしばらくお休みします😇 ああ、すぐに実習補助、、、
35
（こけやん）
【ナミシッポゴケ】 ハイゴケさんもご一緒のようです。 本種は葉のシワ（ルーペでも確認可）や白い仮根から見分けることができます。👀 今日観察した場所では色々混じってるような雰囲気もありました♪ この写真では絞りすぎないように、全体にピントを合わせるように頑張ったため、ややお気に入り認定されています。 カメラもお勉強📸
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