旭岳登山道の湿地帯に咲く可憐な花。 姫一華。 晴れ間がのぞかないとごきげん斜めで下を向くそう。この日はバッチリ上を向いてくれていました。 ＊キンポウゲ科イチリンソウ属 ＊孤高の花で群れることはなくポツリ、ポツリと湿原の周辺に咲く。 ＊花の直径1cm程度。イチリンソウ属の中で最も花が小さい。

ヒメイチゲとタテヤマリンドウ。

先週の八幡平トレッキング⛰️ 2️⃣/3 八幡沼の周辺は湿原の植物の宝庫🥰 まだ所々❄️の残る山道を長靴で歩いたので 翌日ふくらはぎが筋肉痛でした😅が お天気も良く気分も最高🎵😍🎵

2日目③ ヒメイチゲでしょうか？ 硫黄岳を過ぎて、赤岩ノ頭まできたところで出会いました。 はじめ、キクザキイチゲが環境が厳しいので矮性化したのかなーと思いました。（大きさはキクザキの3分の1ぐらいかな。） が、キクザキの花は10枚前後、これは5枚で、形も違いますね✨ 姫一華 キンポウゲ科イチリンソウ属 花期は5-6月、直径1cmの花弁状の萼片を持つ花を1個つける。萼片は長楕円形、白色で5枚。花弁はない。葯も白色。 亜高山帯針葉樹林や高山帯のハイマツ林の林縁、ときに尾根上の湿った草地などに生育する。

姫一華 山登りで見たヒメイチゲは少し大きくてしっかりでした。

５月４日撮影　五色沼自然探勝路 歩いていると白い花が。 葉はアズマイチゲのようですが、萼の付け根に紫色がありません。また、花がとても小さいのです。萼片の数も少ないです。 〇〇イチゲは頑張って調べたので ユキワリイチゲでも キクザキイチゲでも アズマイチゲでも ヤブイチゲでもないことは分かったのは 「わたしエラい！」と思いましたが まだ他にも〇〇イチゲがあるのでしょうか？花や葉の特徴からは同じ仲間だと思うのですが…。 おそらくこれだと思うのですが、違っていたら教えてください。 ヒメイチゲ キンポウゲ科イチリンソウ属 　亜高山帯から高山に生える、高さ5〜15cmの多年草です。本州の中部以北と、北海道に分布します。花期は5〜6月。 　小さく、繊細な印象を受ける植物です。　花の直径も1cmほどしかなく、イチリンソウ属の中では最小の部類になります。このことが「姫」の名の由来でしょう。可憐な白い花を咲かせます。 ヒメイチゲは根出葉と茎葉の形がかなり違っているそうです。根出葉は３出複葉で、丸い鋸歯があるカタバミのような、シロツメクサのような形をしています。（ここには写っていません。見えない場合もあるようです。他の花では写っているものもありました） 茎葉は３全裂した小葉が３枚輪生しています。（写真の通り） 花は１cmほど。キンポウゲ科の特徴で、花弁のように見えるのは萼です。萼片の数は５。雄しべの葯は白です。 〇〇イチゲの中ではユキワリイチゲだけが葯の色が黄色ですかね。 （参考にした資料：HiroKen花さんぽ）

5月15日　アポイ岳 ヒメイチゲ 姫一花

5月15日　アポイ岳 ヒメイチゲ 姫一花

2021.5.23野反湖

ヒメイチゲ。 小さくて可愛い。

ヒメイチゲ-姫一華-（キンポウゲ科） 可憐な春のお花🌸 小さくて見逃すところでした〜😙

5月8日 北海道白老町 ヒメイチゲ 姫一花

ヒメイチゲ キンポウゲ科イチリンソウ属の中で1番小さくて可愛いお花です。 登山道脇の日が余り当たらない所で小さい群れを作っていました。

春になると、キクザキイチゲやアズマイチゲが一面に咲くのですが、ヒメイチゲは初めて見ました。かわいらしい感じですね😌🍃 ﾒﾓ キンポウゲ科 イチリンソウ属

ヒメイチゲ 去年偶然会った場所へ探しに行きましたが見つからず🥲 10数㎞離れたとある場所で ひょっこり会えました🥰 ポツンと一輪だけ🌸 本当にホント😆 神様ありがとう✨

ヒメイチゲ (姫一華)🍀 山林を散策中に小さくて可憐なヒメイチゲに出会いました❣️ 高さ: 5～15㎝ 花径: 1㎝ 🌿キンポウゲ科 イチリンソウ属

釈迦ヶ岳 ヒメイチゲ 2021.04.22

6月10日 北海道空沼岳 ヒメイチゲ 姫一花 花は径約1cm、花弁状のがく片は通常5個ある