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ペペロンチーニ
水没だあぁぁぁぁぁ!!🌊 (*´∀`) 今さらですが、この爪蓮華とか葉挿しその他もろもろが押し込まれているものは、白いプラ鉢ではなくて、プラ製のボウルとセットになった百均の白いザルです🥣 何でザルに植えたのかという言い訳は、以下のとおり。 通気性が悪いと根腐れする❗ ↓ 鉢底の穴を増やせば(正しくは大きければ)通気性が良くなる❗ ↓ だったら、底に限らず側面にも穴を開ければ通気性がもっと上がるんじゃん❓ ↓ それなら、いっそのこと側面に穴が開いてる器を鉢にしたらよくない⁉️ ↓ ザルとの遭遇……‼️✨🥣✨ こうして、360度全展周モニターよろしく、360度全周囲に対して外気に触れる鉢という、手を抜いた苔玉ともいうべき代物が誕生しました。 これなら根腐れとか怖くないとかいって使ってみたのですけど、実際のところは、確かに通気性が飛び抜けて高い一方、通気性が良すぎて根が傷みやすく、鉢(ザル)の周囲から順に乾くから中心部の土は乾きが悪くて、場所ごとの通気性に差が出るという欠点が。 おまけに、細かな土が底に加えて側面からもパラパラ落ちるために、室内に置いておくと床が汚れる、水やりすると側面からも滴ることがあるので、大きめの鉢底皿を使う必要があるという欠点も見つかり、実用的とは言い難い結果になりました😾🌪️🥣🌪️ 植え替えが面倒だから、5年近くまだ使ってるけど……。 今では、乾きすぎ防止と鉢底皿を兼ねてボウルを重ねっぱなしにするのがデフォルト。 ザルを使った意味がない姿で運用していたり(ただし、気温が低い期間の水やりではボウルを外して通気を確保)。 水没しているのは、まさにその穴が開いていないボウルを使っているからです🌊🪴🌊 撮影後、ボウルを外して本来の360度全周囲乾燥にしてやりました。すぐに水が引きましたよ、ええ。 こういう長雨の際には有効かもしれないけど、欠点を鑑みるとザルよりスリット鉢使った方がいいよという投稿でした☹️💦
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