そういえば一回も肥料あげた事無かった 春だし太って欲しいからあげてみようかな☺️

プリムラジュリアン マスカットのジュレ (サクラソウ科) ナスだと短花柱花になってしまう場合は、肥料不足のようです。 無理矢理話を繋げると🌈 赤玉土を半分くらい入れた培養土で育てているので、そういう見方もできるかもしれません。 追肥を検討し、あたたかくなりつつある為、固形肥料を撒きたいと思います☺️

フィオリーナゴールド、オーロラ。 ミルフルアンティークフリル、ミックスフリル。 1ヶ月の様子です。 ミルフルは植木鉢の縁からはみ出しそうな、でも生長はゆっくりです。 アキランサスを残した植木鉢の土は赤玉土入りに変更し、土を満タンに入れずに傾斜を付けてます。植栽スペースはあるのですが、次の植物が決まらない、大きくなった挿し木を入れようかとも思うので、水やり過多になる私には土減らし作戦です。その下はチューリップが控えてます🌷 フィオリーナゴールド、オーロラは時々花を咲かせておくことにしました。花瓶には活けていたのですが、大きくしようと蕾を取ることが多く、花を楽しむことを忘れていた気がします。 液肥、緩効性粉状肥料、肥料をやり過ぎて、軟弱に育てないよう注意します。 自分軸をしっかりとさせる、自分軸でやりたいことを見つける、ということを考えるきっかけをくれた花に感謝です☺️ 要するに自分がやりたいことはなんだろう、となるわけですが、眠気爆発で思考停止です💫

10月2日からの菊。 適期かどうか分からないけど、摘芯してみました。 頂点にある未展開葉の部分を摘みます。 指が太いのか、取り切れてないようですが、指で取るそうです。 横から見てもよもぎかな？と思ってしまうのですが、調べたらよもぎはキク科でした、納得です。 大きめポットですが、下から根が出て来ました。鉢増しか、分割して移植か、寒くなる前に動かないと🌵 緩効性粉状肥料を追肥しました！

マリーゴールドとミルフルビオラとアキランサスの鉢植えです。 根元に近い方からも新芽かわき芽かが出て来て、背の高く足元ほっそりだった苗が見違えるほど頑張って咲き乱れております。 それでも寄せ植えとしてはスカスカです。 バーベナの挿し木苗はいっぱいあるのですが、宿根草で根の張り方が凄いので、入れないことにしてます。マリーゴールドが枯れたら、考えます。 ビオラの根がまだ伸びていないので、水分量調節役に一年草という考えです。 寄せ植えというより、混植でしょうか☺️ 花持ちも花付きも良さ過ぎて、シンボルツリーならぬシンボルフラワーになってます💮 花が小さくなってきたら、緩効性粉状肥料を与えよう🎉 買った液肥はバーベナ軍団に与えました(月曜)🌿

9月9日からの生長。 挿し木の菊。 緩効性粉状肥料をこの前少し与えました。 上に伸びるのかなあ。

ボンザマーガレット、復活です。夏場に蕾があがり、小さいサイズの花を咲かせていました。 株を弱らせないように来年の夏は蕾を摘芯しようと思います。 咲かせないという選択肢を考えませんでした。 猛暑で葉が傷んだけれども諦めず育て(手入れしすぎず放置)でどうにかなりました。 枯れたかと思いました。 新しい培養土に植え替えたり緩効性粉状肥料を与えようか、うずうずしているのですが、まだ予報は最高気温30℃地域で様子見です。 茎が伸びた雰囲気ではなく葉がしげりだしたようなので、挿し木をして保険株をつくろうかと思うんだけど…木質化の茎。これももう少し待つべきでしょうか。色々調べたり先人の方の経験談は参考になります。

挿し木9月14日 親株7月1日 花の密度が減った。 数えてはいませんが、見た目に減っています。 液肥を使ってないからだと推測されます。 緩効性粉状肥料を追肥に使っていますが、頻度がいまいちつかめてないです。 まだまだ32℃超えて暑いので水切れに注意しながら病害虫防除に励みます。 1日1匹は青虫に出会う。蛾の幼虫なのかな。

バーベナ花手箱 上:6月12日の挿し木 下:9月10日の様子 左側は他の挿し木が写り込んでるけど背丈は15cmをこえました。徒長気味の花茎合わせると20cm。 親株は外周全部咲いていたけれど、1つ1つ咲くのもまた良い。それが栄養の足りない目安かどうかはわからないけど、昨日は緩効性粒状肥料を入れました。 挿し木って凄い。植物って凄い。伸び伸び頑張って欲しい。