早春から花を咲かせるのはアセビ ドウダンツツジは、春の暖かい時期に アセビは冬でも緑の葉を茂らせる常緑樹 ドウダンツツジは落葉植物で秋には赤く紅葉して葉を落とす

仕事帰りに見つけました ふさふさの花びら これもほんのりいい香り 春の足音が聞こえて来そうです🎵 万作

散歩途中で見つけました 白梅 春そこまで来てますよね 穏やかな一日でした🎵

ソヨゴではないと思う 「冬青」常緑樹で冬でも葉が青々と茂っていることから 風に戦（そよ）いで葉が特徴的な音を立てる様が由来 フクラシバの別名は葉を加熱すると内部で気化した水蒸気が漏出することができず、葉が音をたてて膨らみ破裂することから「膨らし葉」が語源 モチノキ科 雌雄異株で花は雌雄とも白と薄い黄緑色からなる。雄花はたくさん集まって咲くが、雌花は１～２個のみがまばらに咲く

ドライブ先で見ました。 琉球村で。 化粧パフみたい🎵 大紅合歓

ドライブ先で見ました やちむんの里の垣根です。 台湾レンギョウ

ドライブ先で見ました 斎場御嶽の入口の垣根に❗ 近くでカラスアゲハも戯れていました。🎵 　ほんのりいいかおり‼️

ドライブ先で見ました 名前の由来、、、 そのとおり‼️ 現物初めてです。

ドライブ先の果報バンタ、三天御座でみつけました。 早いですよね、桑の仲間 シマグワ

ドライブ先で。 海中道路のパーキングエリアの植え込みに。 香りは感じなかったけど紫色の可愛らし花。 素敵でした🎵

初詣の稲穂神社で元気いただきました❗

🪴草花たち　　その125 　　　フレンチラベンダー フレンチラベンダーが咲いていました。 ハーブ系のお花は秋が深まって、冬の到来の時期でもまだまだ頑張って咲いていますね。 それでも、寒いのか お耳がちっちゃいです🐇 木本性ですが、草花として扱われる事が多いのだとか。 曖昧な存在ですね。 🍬にゃんママさん主催 　　　　　🏷ちっちゃいものクラブ 🍬yukoさん主催 　　　　　🏷ピンクワールドへようこそ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🎄'･*:.｡. 🎁.｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　シソ科　ラベンダー属 🔸学名 　　Lavandula stoechas 🔸英名 　　French Lavender 🔸原産地 　　地中海沿岸 🔸花期 　　5月～7月頃 🔸花色 　　紫系　　ピンク系　　ブルー系　　ホワイト系など 🔸特徴 　　多年草。木本性(もくほんせい、茎が成長して木質 　　化する植物)だが、草花として扱われる事が多い。 　　フレンチラベンダーは多くの品種がある中、 　　ストエカス系またはデンタータ系に区分される 　　観賞用の品種。 　　花は細く伸びた茎の先端に稲穂状に花が付き、 　　花穂の先に葉がつくのが最大の特徴。葉とは 　　いうものの緑色ではなく、紫色や白い色をして 　　おり、これを苞葉（ほうよう）と呼ぶ。苞葉は 　　花穂を守るために葉っぱが変異したものである。 　　4枚ほどの苞葉が花穂の先端につき、ウサギの耳 　　のようにも見える。 　　香りはやや弱いが、花が散った後も苞葉が残り、 　　長い期間鑑賞できる。ドライフラワーにも向く。 　　ラベンダーの中では耐暑性、耐寒性があり丈夫。

《海菜木》ワダンノキの花が咲き始めていました💜 🌼キク科で、祖先は草だったのですが、 小笠原の島で木に進化🌿→🌲 1つの頭花から、5つの筒状花が咲く様子を切り取りました🖐（全体の様子は、ググってみてね😉） 小笠原諸島・母島の乳房山・堺ヶ岳などで 11月〜12月に開花🏝雌雄異株 写真の花は花粉が出てるから雄花かな❓ 常緑低木で3〜5mほど 📖安部公房の小説『デンドロカカリア』に 学名 のDendrocacalia で登場 コモン君という青年が、この花に変形するというお話 人が植物に変身するなんて… 朝目覚めて、植物になっているとしたら… 何に変身してみたいですか❓🙄 物語の中でデンドロカカリアになったコモン君は、 K植物園に植えられるのですが… それってこの花が咲いていた 小石川植物園のことかしら❓ などと想像してます☺️ 安部公房先生、植物園の近く（茗荷谷）に お住まいでしたので🏠

樹氷はアオモリトドマツに氷と雪が付着してできあがる。 山形県側では約３年前からトドマツノキクイムシの被害が確認され移植など取り組み 国定公園の特別保護地区で国有保安林。そのため伐採など人為的に手を加えるのは難しい。移植では、遺伝子撹乱（かくらん）などが起きないようなるべく近い場所のものを使用するという。 蔵王温泉ではドローンが飛んでいましたがきっと調査していたのでしょうね

（大白檜曽） マツ科モミ属の常緑針葉樹で、日本の特産種である。 別名はアオモリトドマツ、ホソミノアオモリトドマツ。青森市「市の木」 雪が積もって綺麗だからと写真撮りましたが、これが樹氷のもとかも

モミ属では倒木更新（英：nurse log）と呼ばれる更新方法がしばしば行われる。これは何らかの原因で森林内に生じた倒木の上に落ちた種子が発芽し成長して次世代へと交信するというもので、土壌に直接落ちた場合と比べて病害や乾燥による枯死が減少し生存に有利

マツ科 マツ属 マツ属の樹形は同じマツ科に属するモミ属やトウヒ属のそれに比べるとより環境の影響を受けやすく不定 鱗片葉 枝（長枝）を埋め尽くすように生えている三角形の鱗のようなもの、一見すると葉に見えないが葉の一種。マツ属を表す特徴 尋常葉　短枝と呼ばれる枝の一種に数枚が束生 球果　鱗片状のもの（種鱗）が集まった形状である。鱗片に突起（英:umbo）が現れるのが他のマツ科各属との違い 厳しい環境下でも生育できるようにマツ属は自身の根に菌類の菌糸を侵入させた、特別な根である菌根を形成する共生関係

樹皮が発達し深く割れることは無い。若い平滑な樹皮にはサクラやカンバの皮目のような横筋模様が目立つ。これは呼吸目的の皮目とは異なり樹皮直下に樹脂が溜まったものでヤニ玉、ヤニ袋などと呼ばれる 腐りやすい、色が白く卒塔婆や棺桶にはよく用いられる。卒塔婆の産地で有名な奥多摩はモミ類の産地

樅 マツ科モミ属 北端は秋田県、南端は屋久島に達す クリスマスツリーの用材 モミ属はトウヒ属やマツ属に比べて分布が狭いので、トウヒやマツを使う地域もあり 葉は細くて固い針状で、先端は二叉して鋭く尖る 先が凹んでいたら陽葉。先が２又になって尖っていたら陰葉。 ツガは、松ぼっくりみたいな実（球果） ツガとモミの簡単な見分け方は、葉の付け根です。 葉の付け根が吸盤ならモミ。

（蔓黄楊） モチノキ科モチノキ属 常緑低木。高山植物 本州の東北地方、関東地方、中部地方に分布し、亜高山帯、高山帯の針葉樹林内に生育する。 葉は縁にあらい鋸歯があり、表面の脈はくぼみ、しわがみられ　種小名の rugosa は、「しわの多い」の意味 花期は6-8月、雌雄異株で雄花、雌花とも緑色がかった白色の4弁花を咲かせる。雄花序は1-5個の花を集散状につけ、雌花序は1-3個の花が葉腋につく。 果実は径6mmの球状に赤熟

立派な実の数。‼️ 秋ですね‼️ 子ども頃、山でつまみましたね。