コマツナギ 林続きの裏庭に現れた、総状花序のピンクの花🩷 互生する葉の腋から花柄を伸ばして、下から咲きあがってくる 毎日ピンクの花🏷 葉柄が短く、奇数羽状複葉の葉🟢小葉の先は円頭で小さな突起が見える💚 葉や茎にはまばらに伏毛があって、この細い茎が強くて、馬を繋いでも切れないほどの強さだというのが、名の由来なそうな🟫馬の好物だから、という説も根強いけれど♪ 横に這うように育っていくところを見ると、トウコマツナギではなく、コマツナギのようだ♬

コマツナギ（マメ科） コマツナギ属 ①② 道端の斜面に、丈を低くして草のような姿で~6月頃から咲いていたコマツナギですが…一度刈られて、新しい枝が伸びて咲いているのか果実も付いていない‥🙄!! 涼しげでいい感じﾃﾞｽ‥🩷🌿 ③ ハギやフジと同じ仲間でマメ科‥🫛 お花は蝶のような形で蝶形花と言われているけど~雌蕊と雄蕊ってドコにあるのだろう‥?? ④ 食卓の花瓶にあったニワフジのピンクの花の花弁をバラして見たら~~~😲ｱﾘﾏｼﾀ!! 2枚の翼弁の間の~小さな舟のような竜骨弁の中に~👀!! しかも、かたまって入ってる‥🔍ﾁｬﾝﾄｱﾙﾝﾀﾞ👀!! ヤッタ~~竜骨って大事なところ…疑問が解けました‥👍️👏 ヽ(=´▽`=)ﾉ!!

里山散歩をしていると 涼しげに咲く マメ科の樹木をみつけました 樹高3mはあるので　 コマツナギではなく　 "トウコマツナギ"ではないでしょうか 葉腋に長さ10cmほどの総状花序を伸ばし　淡紅紫色で長さ5mmほどの蝶形花をつけています 花序の下から上に咲いていっています 二枚目　 咲き始めは 雄しべと雌しべは竜骨弁の中にありますが 雄しべと雌しべが出てくると竜骨弁と翼弁は落ちていき 旗弁のみになってしまいます(松江の花図鑑より)

花言葉「希望を叶える」✨ 正にその通りとなりました👍😆 サンコウチョウさんに 　出会えた山に咲いていました💖

今年は、開花が早く、フジの花も、すっかり終わっていますが、思いがけなく、山のお寺の境内で、｢フジ｣のような花が見られました。 根から株が広がり、地面を覆っていました。 フジのようにつるが延びず、小さくまとまって境内の片隅を彩っていました。

『山萩💕🌿と駒繋ぎ💕🌿』の違い 左→上下 山萩💕🌿 右→上下 駒繋ぎ💕🌿 やはり花の形と葉の数の違いですね❣️

『駒繋ぎ💕🍃コマツナギ』 名前の由来 ①駒（馬🐎）が好んで食べる植物 なので、その場所から離れない と言う意味。 ②茎は細いが、馬の手綱を 繋ぐのによい植物だから と言う意味。 花の下に実がなっています❗️ マメ科なので、楕円形のサヤが できています。 コマツナギの花や葉は 若苗の頃は山菜として 食べれるそうで。 ピンクの花のお浸しなどは 可愛い料理みたいですね❣️ ミヤマシジミの蝶は🦋 コマツナギの 花や葉しか食べないそうです🦋 コマツナギの葉は個体差もありますが ５枚から１１枚でワンセット （奇数の葉状複葉）です🌿🌿🌿

『駒繋ぎ&てんとう虫💕🍃🐞』 ピンクのコマツナギの花に てんとう虫🐞がとまってました😍

『駒繋ぎ💕🍃コマツナギ』 ピンク色で可愛い花です💕🍃

『駒繋ぎ💕🍃コマツナギ』 ピンクの花が可愛い コマツナギ💕🍃 あちこちで咲いています❗️

『仙人草🤍🍃&駒繋ぎ💗🍃』 仙人草🤍🍃 キンポウゲ科 センニンソウ属 駒繋　コマツナギ💗🍃 マメ科 コマツナギ属 白とピンクのコラボです✨✨

【カワラマツバ・河原松葉】 【コマツナギ・駒繋】 週末のお休み中に連投失礼します🌝💤 日当たり良い野原に咲いてました♪虫の声が秋の音色に変わりました♪でもまだ残暑厳しく‥ご自愛下さい🐈🤍♪

コマツナギ 遠目にヤマハギと見誤ることもあるかもしれないという… 葉も花の付き方も違うけれど まぁ同じマメ科なので似ているといえば似ているのか？ 草刈りで刈り取られることも多いのだけれど、この株は生き延びて大きく育った🎵下から咲いていき、旗弁がよく目立つこの花が終わった後は、円筒になる鞘も楽しみな ピンクワールドへようこそ🏷️