①崖百合　タキユリ 分布　四国九州の一部 花7～9月 崖から下がって咲く カノコユリの変種 柱頭の先の形 タキユリは切形 カノコユリは頭状 周り一面甘い香りに包まれていました ②③巴草　トモエソウ オトギリソウ科　オトギリソウ属 分布北海道～九州 花7～8月 オトギリソウの仲間の中で最大 高さ1m程 花5cm程 花は一つだけ咲き残っていました 8月4日撮影

タキユリ 六甲高山植物園で一際華やかに咲いていました😍

六甲高山植物園の百合

木曜日は桃色 タキユリ(崖百合) カノコユリの変種

我が家のタキユリ　雨上がりの強風で骨折　慌てて添え木 テープではすぐ外れたので1mmのアルミ線でマキマキなんとか咲いてくれそうです 日陰が好きなこの子　風が当たらない場所探さないと

足のケガと雨☔で鬱憤溜まってます💨💨 種まき組　少しずつ芽が出ています他にも　コキア　藤も芽を吹きました モミジ　イチョウ　もこんにちはしてきました🌱🌿🌱🌿🌱

カノコユリの変種のタキユリ 絶滅危惧種に指定されています🤔 タキとは崖の事で 傾斜地に自生することから 名前がついています。 名付け親は牧野富太郎博士 高知県の横倉山の崖で 最初に摂取されました。 博士の″新種の発見じぁ〜″の声が 聞こえてくるようです💁‍♀️

昨日見て来たタキユリの自生地　一輪だけ咲いていました❤️ 草に突っぶして咲いていたので持ち上げて📱💥 一つは開きかけの花　何か変な感じ　あとのは小さなツボミがあるだけでもう少しかかるようでした❤️🎵

二年前に球根もらってから初めての開花❤️🎵 やっぱり　美しいわ〜　❤️❤️❤️❤️🎵 昨日まではツボミだったのに　今朝の水遣りに気がついて慌てて📱💥 今朝の海散歩は自生株巡りに変更🚶❤️🚶❤️🚶 行ってきま〜す

先日、去年に続きタキユリ（崖百合）と出会うことが出来ました😆 タキユリは徳島県、高知県、長崎県に自生するカノコユリの変種で外見はカノコユリと変わりませんが、咲き方に違いがありカノコユリは茎が立つのに対してタキユリは垂れ下がります。（主に岩場や岸壁から垂れ下って咲きます） 四国で「タキ」は崖のことを意味し、絶滅危惧種にも指定されています。 『🏷️白輝美人』 『🏷️紛紅駭緑』

タキユリの蕾　少しずつ大きくなってきました❤️🎵 二年前に知人から球根をもらったのですが　蕾がついたのは初めて　咲くのが楽しみ🤗

タキユリ 植物園に行かないと観られません 崖に咲くユリだそうです

ハニー隊員: 「今回の隣庭パトロールは！ 久々、花菜ガーデンさんに行ってまいりましたぁー！ パチパチ！パチパチ！ 散策しながら歩いていたら めちゃくちゃイイ〜香りがするではありませんかぁ！ その先の木陰には〜 こちら！ タキユリ（崖百合）さんでーす！ Google lensで検索したところ カノコユリ（鹿の子百合）さんと出たのですが 花菜ガーデンさんのホームページには ”タキユリ鉢植え展示”となっていました！ よく似ていますね！ カノコユリさんは雌しべの先に丸い物がついていて そこで見分けるそうです！ それにしても”美しく””とても強く””良き香り”です！ “願いの泉”そばの木陰に 鉢がまとめて置かれているので 花菜ガーデンさんに行かれたら ぜひ！ぜひ！探して見てください！ ちなみに〜 カノコユリさんは “江戸時代” あの”シーボルト”さんが “カノコユリ”さんなどの球根を 日本から持ち帰ってから ヨーロッパで知られるようになり “カサブランカ”などのもとになった品種 “オリエンタル•ハイブリッド種”が生まれたそうです！ 隣庭パトロール！ 花菜ガーデンさんまだまだ続きまーす！」 to be continued….. 撮影協力:花菜ガーデンさん いつもありがとうございます！

山でタキユリが咲いていました♪

一週間前に出会ったタキユリ（崖ユリ）。 タキユリは長崎県、高知県、徳島県に自生するカノコユリの変種だそうです。 なので見た目がカノコユリと同じです。 岩場や岸壁から下がって咲き、花びらが球形に反り返っているのが特徴です。 まだ完全に反り返っていない状況でした😅

カノコユリと間違いやすいタキユリ　地面に這うように茎を伸ばし　下を向いて咲くので茎を持って持ち上げ横顔パチリ📱❇️🤗 高知ではガケ（崖）のことをタキ（滝）と表現していました　今ではほとんど使いませんが🤗 子供の頃百合といえばオニユリとこのタキユリでした　タカサゴユリは見ることはありませんでしたね🤗

今年になるまで　ずっと鹿の子百合だと思っていました。🤔 シーボルトも愛したというタキユリ（崖百合）鹿の子百合は茎が立ち上がるのに対し　地を這うように茎を伸ばします。🤗 いまはまだ小さなツボミを付けているだけです❤️💕❤️

この花の名前を教えてください