オモダカ科オモダカ属の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

オモダカ科オモダカ属の一覧

投稿数: 23枚
フォロワー数: 1人

いいね済み

とものやま

ホソバオモダカ(細葉面高) オモダカ科オモダカ属の多年草別名　ハナグワイ・イモグサ稲刈り間近の田んぼに、ポツポツ、真っ白な花が、咲いていました。３弁花が３個ずつ１節に輪生して、下から順に咲いていたようです。丸い実をつけていました。　長い葉柄のついた矢じり形の葉が、シュッと立っている印象が強いです。

いいね済み

まぁちゃん

　〜今日のお花〜　　オモダカ ☘️オモダカ科　　☘️オモダカ属　 🏷️白い貴婦人✨ 🏷️花咲く乙女たち♡ 🏷️水生植物　実家の田んぼ ✬８月中旬撮影

いいね済み

さくら貝 Ⅱ

今日のお花 🍀オモダカ　　　　　オモダカ科　　　　　オモダカ属水生植物

いいね済み

今日のお花　オモダカ／面高 •サジオモダカ •オモダカ •トウゴクヘラオモダカ　✴日本固有種 •ナガバオモダカ •マルバオモダカ花期∶７月〜10月頃

いいね済み

ハーブミント

週末の夕方、出穂した稲見たさに近くの『寺家ふるさと村』へとウォーキングしました👟 青々とした稲田をのんびり眺めていたら花茎を伸ばしてオモダカ(面高)の白い3弁花を見つけた😊　早速、やじり形の葉っぱに興味を持ったので調べてみたらこんなにステキな紋所を発見しました✨かっこいいなぁー！ ①白いオモダカ(面高)の花 ②③④青々とした稲穂 ⑤かっこいい面高の紋所

いいね済み

ヤエオモダカ（園芸種）自生種のオモダカは水田などに生える雑草。3枚の花弁の素朴な花を咲かせます。私はどちらかというと水田に自生するオモダカの方が好きですが😅 バラの花のように咲くのは雄花、ボンボンのように咲くのは雌花らしいです😊 花言葉「信頼」「高潔」等

いいね済み

守谷市の田んぼにてオモダカ(面高) 『面目が立つ』や葉が矢尻に似ていることから、別名『勝ち草』とも呼ばれ、戦国時代には多くの武将が家紋として用いたそうで、日本10大家紋の１つだそうです。食用のクワイはオモダカを改良した栽培品種。オモダカの塊茎は小くて苦いらしいです。

いいね済み

オモダカ緑の3つのぼんぼりは、花弁が落ちて雌花の子房で、茎の上部にまだ雄花が咲いている時から、一足早く結実する🟢 昨日投稿したアギナシとソックリの3輪生で雌雄異花同株♬ 時々、雌雄異株もあって、メダカの鉢によく植えてあるナガバオモダカとは違って雄花がありますよぉ(,,>᎑<,,) 葉のバランスは、下側の2枚の方が長くなる💚 花だけ撮すと大きく見えるけれど、実際には4枚目のようにイネの根元の方にポツポツと見える感じだ♡ 水田雑草として名高いのは、アギナシほど花茎が高く伸びず抜きにくいからかもしれない(´•᎑•`;)

いいね済み

アギナシオモダカと違って、花茎は葉よりも高く伸びて見つけやすい♡ 雌雄同株異花で、こちらは黄色い葯が目立つ雄花♡ 花弁が落ちて分かりにくいけれど、3輪生といって、3つずつ付く◎下から順に咲いていき、茎を取り巻く蕾は、すべて雄花だ♡ 葉の形は矢じり型、オモダカの場合は上側の裂片が下側の2枚より短いのが違いやね▲ 葉の幅には変異があって、広いものもあるからバランスを見ています💚

いいね済み

‘’ 今日のお花 ‘’ オモダカ（オモダカ科）オモダカ属かつて水田だったようで~少々湿り気のあるﾌｶﾌｶした場所に生えていました‥🤍💚 3方向に分裂した矢尻形の葉は、とても印象的で~茎に3個づづ輪生する雌花と雄花は爽やかです‥🍃

いいね済み

オモダカ刈り取られた稲田の端に残るGS今日のお花♡ 長靴履いてお邪魔します(,,>᎑<,,) 3輪生といって3つセットで花が咲いて、白い花弁に黄色いヤクのついた雄しべがある雄花🟡と、緑の雌しべだけの雌花🟢（1、2枚目）同じ花序の上の方に雄花、下の方に雌花をつけるのだけれど、時々雄花だけの花序や雌花だけの花序もあって、これは雌株と思われまする(๑•᎑•๑)💚（3枚目）そうそう、ナガバオモダカは雌株だけやね！アギナシと違い下の2個の側裂片が頂裂片より長くて、このバランスでサイズが大きいのはクワイ（4枚目）球状の若い実には花柱の先端は鋭く尖って残ってキラキラしている ✨（5枚目）

とものやま

オモダカ(面高・沢瀉・澤瀉) オモダカ科オモダカ属の多年草別名　ハナグワイ∗サンカクグサ∗イモグサなど多数全国の浅い湖沼、池、水田などに生育黄色く色づき始めた稲穂の根元に、オモダカが生えていました。基部が２つに裂けた三角形で、矢じり状の葉が印象的ですが、真っ白な花を咲かせていました。３弁花を１節に３個ずつ輪生して、下から順に咲いていくようです。花序の上部は、黄色い雄しべが目立つ雄花、下部は、多数の緑色の雌しべがついた雌花がつくそうですが、雄花だけの花序、雌花だけの花序、雄花と雌花の中間の位置に両性花がつくこともあるそうです。これは…雄花だけの花序かな～(・・?💧

とものやま

オモダカ(面高▪沢瀉▪澤瀉) オモダカ科オモダカ属の多年生水生植物別名　ハナグワイ▪イモグサなど緑地公園では、稲刈りが行われていました。田んぼには、稲といっしょに育ってきたオモダカが、あちらこちらに、残っていました。長い柄を伸ばし、その先に、矢じりのような独特な形の葉をつけています。葉っぱは、泥を被っていましたが、その葉より低い位置に真っ白な花をつけていました(*･∀･)

アギナシとオモダカ… 🔹輪生総状花序…アギナシは高い位置につき葉の上に出るように見え、オモダカは低い位置で葉の中に隠れるように見える。 🔹葉…矢じり形。アギナシは葉身の狭いものが多く、オモダカは広いものが多いが、両種とも変異が多く葉身の幅だけで区別することは困難。アギナシは頂裂片(上向き部分)が側裂片(下向き部分)よりやや長い。オモダカは頂裂片の方が短く、葉身の幅の広狭に関わらずこの関係は変わらないことオモダカを調べていた時の情報です。今年、この情報を知りました。田んぼで矢尻型の葉を持つ白い花を見る時には注意していました。この写真では、花の位置が高く、側裂片より頂裂片の方が長く見えました。初めて見るアギナシかなぁと判断しました😁

アギナシため池にて出会う水辺の水曜日🏷️ オモダカと違って矢じりの形の葉の上裂片は下方の2つの側裂片よりも短くならないことと、変異はあるというものの、花茎は葉よりもかなり高く伸びているこちらはアギナシ(^^) オモダカはただいま刈り取り前のイネの下に隠れるように咲いていますf(^^; 雌花と雄花にも出会えた白い水曜日♡🏷️

湿地帯や田んぼでよく見かける植物オモダカ今まで、この手の花は全てオモダカだと思っていましたが、調べてみるとアギナシという植物があるのを知りました😅 似た植物アギナシとの見分け方… (花の色形はソックリで見分けることができません) 🔹葉っぱの形両方とも矢尻の形だけど、オモダカは下向きの2つの葉(側裂片)の長さが上向きの葉(頂裂片)より長い。アギナシは上向きの葉の方が長い。 ※葉の幅はオモダカは太く、アギナシは細いという情報もありますが変異が多く、一概には言えず、これだけで見分けるのは困難なようです) ※花の付く位置オモダカは葉より低く、アギナシは葉より高いという情報もありますが、これも変異が多く一概には言えない様子いずれもオモダカ科オモダカ属。アギナシはまだ見たことがありません。食用となるクワイも同属で、オモダカの栽培品種とのことです。写真で見ると各裂片は短くて太くズングリしています。これも見たことありません😊

とものやま

内径、深さ、ともに、30㎝くらいの、泥の入ったカメ🍯の中から、クワイを収穫しました。クワイをくださった方は、｢根っこが、四方八方に伸びる｣と教えてくれましたが、その通り、８個のクワイができていました(^o^) 泥の中に地下茎を伸ばし、枝の先端にピンポン玉くらいの塊茎がついていました。紐のように見える地下茎は、長いもので57㎝あり、塊茎の径は、平均、約3.3㎝でした。 2022. 5.16 　植え付け 5.24　葉が出てきた 6.20　メダカ、５匹、投入(ボウフラ駆除) 　　　葉は新旧入れ替わり、10本程の葉がつく 11.15 メダカを移し、水を抜く 11.30　地上部、完全に枯れ 12.7　収穫

今日のお花　オモダカ 2022.8月撮影

とものやま

オモダカ(面高) オモダカ科オモダカ属の多年草クワイは、田んぼで見かけます。庭にも、カメで、一株、育てています。クワイは、オモダカを栽培改良したものだそうで、クワイの元のオモダカを見てみたいと思っていましたが、思いがけなく、緑地公園の田んぼの片隅で見られました(*･∀･) クワイは、草丈１mくらいありますが、こちらのオモダカは、40㎝くらいで、葉っぱも、小さく…綺麗な白い花も見られました。写真は、うまく撮れていませんが…(^_^;)　花序の上部には、黄色い雄しべが目立つ雄花が。下部には、緑色の雌しべが多数集まって球形になっている雌花がつくということです。

この白い花の名前を教えてください、

オモダカ仕事熱心な田ではとっくの昔に抜かれているけれど、休耕田では我が物顔に育っている(^o^;) 雌雄異花の雌雄同株で、雄花は上部に雌花は下部に咲くがどちらも花の色は白い水曜日♡🏷️ 雌性先熟で、この株もすでに雌花は結果しているわね(^.^) よくメダカの鉢に植えられているナガバオモダカは雌雄異株なので、このような雄花は咲かなくて、まん丸の緑が目立つ雌花ばかりだし、ヘラオモダカは両性花だから姿が違う♪水辺の水曜日🏷️

とものやま

クワイ(慈姑) オモダカ科オモダカ属の水生多年草であるオモダカの栽培品種地下の匍匐枝の先端の塊茎は、先の尖ったくちばし状の芽をつけているので、｢芽が出る｣という縁起から、お正月のお祝い料理に使われます。稲の植えられた田んぼの端に、栽培されています。昨年から、これが、オモダカなのかな～(・・?と思っていましたが、１ヶ月前、田植えの準備にやって来た田んぼの持ち主に偶然、会うことができて、クワイだということがわかりました(^-^)　花が咲いていないかな～(’-’*)と思って、何度か、足を運んでいましたが、花を見ることはありませんでした(*´ω｀)　その事を話すと、これは、花は咲かない　と教えてくれました(^_^;)　｢ひとつ、植えてみるか？｣ときかれ、その時、遠慮なく、いただいたものが、今、庭のカメに植わっていて、葉っぱが育っています(^_^) 田んぼのものは、やっぱり、大きいです(^.^)

オモダカ雄花3輪。美しい。けれどもイネの成長には問題植物だから、本当はこうなる前に抜いておいた方が良いのだろうが… …いや、田んぼ田んぼのやり方があるのだし、それは農業をやらない者の言うことではない。

23件中 1-23件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部