お正月におせち料理に縁起物として使われるクワイ　慈姑の花です ホームセンターの水生植物売り場で咲いていました

クワイ収穫しました。 かなり放置していたので昨年より収穫量は少なかった模様。 唐揚げと、小さいクワイは頂き物のむかごと一緒に素揚げにしました。

とりあえず一株だけ収穫しました。 ちっちゃいのもあるけどまずまずの出来！ すりおろして唐揚げにしました。 美味しかったです♪

クワイ大好きです❤️ でも高いので育ててます。 買うのよりちょっと味が濃くて美味しい😋 今年は植えるのが遅くなってしまいました。

内径、深さ、ともに、30㎝くらいの、泥の入ったカメ🍯の中から、クワイを収穫しました。 クワイをくださった方は、｢根っこが、四方八方に伸びる｣と教えてくれましたが、その通り、８個のクワイができていました(^o^) 泥の中に地下茎を伸ばし、枝の先端にピンポン玉くらいの塊茎がついていました。 紐のように見える地下茎は、長いもので57㎝あり、塊茎の径は、平均、約3.3㎝でした。 2022. 5.16 　植え付け 5.24　葉が出てきた 6.20　メダカ、５匹、投入(ボウフラ駆除) 　　　葉は新旧入れ替わり、10本程の葉がつく 11.15 メダカを移し、水を抜く 11.30　地上部、完全に枯れ 12.7　 収穫

クワイ(慈姑) オモダカ科オモダカ属の水生多年草 であるオモダカの栽培品種 地下の匍匐枝の先端の塊茎は、先の尖ったくちばし状の芽をつけているので、｢芽が出る｣という縁起から、お正月のお祝い料理に使われます。 稲の植えられた田んぼの端に、栽培されています。 昨年から、これが、オモダカなのかな～(・・?と思っていましたが、１ヶ月前、田植えの準備にやって来た田んぼの持ち主に偶然、会うことができて、クワイだということがわかりました(^-^)　 花が咲いていないかな～(’-’*)と思って、何度か、足を運んでいましたが、花を見ることはありませんでした(*´ω｀)　その事を話すと、これは、花は咲かない　と教えてくれました(^_^;)　 ｢ひとつ、植えてみるか？｣ときかれ、その時、遠慮なく、いただいたものが、今、庭のカメに植わっていて、葉っぱが育っています(^_^) 田んぼのものは、やっぱり、大きいです(^.^)