２月12日熱海梅園に行って来ました🌸♨️ 久々にクラス会女子旅して来ました🗼 とても暖かく今年は開花が早いそう

6/8 小石川植物園の ノリウツギ（アジサイ科） 樹皮に含まれる粘液を利用して製紙用の糊を作ったことからノリウツギと命名 円錐形の花序（花房）をもつ 開花期もアジサイより遅い

8日　小石川植物園の ボダイジュ（アオイ科シナノキ属） 釈迦がこの樹の下で悟りを開いたことから知られる しかし釈迦が悟りを開いた時に座っていたのは　インドボダイジュの下で 日本で菩提樹と呼ばれているアオイ科シナノキ属の木ではなく　クワ科イチジク属の熱帯植物 仏教とのつながりのが深く多くの寺院に植えられている 沢山のぶら下がった花達が神々しく見えました💛

昨日の小石川植物園 タイミンチク（イネ科メダケ属） 大明竹　又名：ツウシチク（通糸竹） 日本原産常緑竹　沖縄に自生するササ類 丈は3-5m 直径1-2cmの多数の稈が密に株立ちする 稈の表面には細い縦縞が多数あり葉は緑色で線形にねじれ下垂する 100年に一度開花するといわれている 名は、中国から渡来したと想定され、中国の国号「明」の文字を用いたことから 100年に一度咲く花も見てみたいです💛

昨日の小石川植物園 イワガラミ（ユキノシタ科イワガラミ属） 落葉つる性　岩などに這い登って生育する。茎は多数の気根を出して樹木などに付着し、特に渓畔林や林縁、倒木によって形成されたギャップなどでは幹を登って高木層に達するほどに生長する。 枝先に花序を形成する。中心部には小型の両性花がたくさんあり、周辺には１枚の白色の萼からなる装飾花がある。 　　　波田研HPより よく似ている👇 装飾花一枚がイワガラミ 装飾花四枚がツルアジサイ

昨日の小石川植物園 ラクウショウ（スギ科ヌマスギ属） 昨日は久しぶりに友人が岐阜から出て来たので 都内の友人と3人で植物園に行きました ミニ同窓会みたいで楽しかったです〜💕 こんなに沢山の落羽松の気根‼️ 初めて見ました✌️ 👇以下植木ぺディアから ラクウショウには根が地面に突き出る「気根」（あるいは「膝根」「呼吸根」）と呼ばれるものが生じる。これは酸素不足を補うもので、水辺など湿気の多い場所の個体に見られる。また、幹の元の方には不規則に張り出す「板根」というものができる。 ☝️不思議な光景でしたーー🌲