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eri
シダレカツラ カツラ科カツラ属 落葉高木 和名は枝が枝垂れるカツラの意味である。 日本原産 北海道〜九州の山地の渓流沿いに自生する。 寺や神社、公園などに見られる。 樹高は20m以上にもなる。 葉は心形で細い柄をもち、対生する。 葉縁に鋸歯がある。 裏面は粉白色で掌状脈がある。 夏の新緑、秋の黃葉が美しい。 花期5〜6月 シダレカツラは初めて見ました。 この次はお花を見て見たいです。 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
125
eri
今日のお花 ヒペリカム・ヒドコート オトギリソウ科オトギリソウ属 半常緑低木 別名はタイリンキンシバイ キンシバイの園芸種で、キンシバイよりも大輪である。 中国原産 花期6〜7月 ①5/22撮影 ②③10/21撮影
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なとぷー
ヤマミズ 水が滴り落ちている斜面や、びちょびちょした林の縁に、いました。 高さ、10センチくらい。花の柄を上に伸ばし、雌花雄花、かたまって、咲いていました。が、もう実になっていて、花は見ることができませんでした。(①③) 茎は、赤褐色で、横に、枝を伸ばして広がっていました。(②⑤) 葉は、対生で、広卵形。縁に粗い鋸歯が2ー6対あり、先が伸びて尖っていました。(③) お花が小さいのでしょうねー また、来年の観察、楽しみです。 10.17
143
eri
シロバナフジアザミ キク科アザミ属 多年草 日本最大のアザミで、日本固有種であるフジアザミの白花である。 富士山周辺によく見られることからフジアザミという名が付き、白馬周辺のごく一部ではこのフジアザミの白花が見られる。 関東〜中部地方に分布 頭花は大型で径10cm程度の白色で、下向きに開花する。 花期9〜10月 🏷️白い貴婦人✨ に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 クリ ブナ科クリ属 落葉高木 日本と朝鮮半島南部原産 北海道西南部、本州、四国、九州に分布 山野に自生する栽培品種の原種はシバグリまたはヤマグリである。 栽培品種はシバグリに比べて、果実は大粒である。 雌雄同株 雄花は下垂せず直立し、長さ10〜20cmで淡黄白色で、雄しべは20本程度。 雌花はすでにクリのイガになる部分(総苞)がはっきりしていて、1つの総苞には雌花が 3つ咲く。 雄花と雌花は開花時期がずれる。 ①ヤマグリ(9/27 散歩コースにて撮影) ②ヤマグリ(6/12 こんぶくろ池自然博物公園にて撮影) ③栽培品種(6/7 散歩コースにて撮影)
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アボガド
タイワンホトトギス(台湾杜鵑) ユリ科 原産地 台湾 日本では沖縄県西表島に自生しています。🌱🌱 日本在来のホトトギスよりは 花、葉の付き方も違いますが、紫色の斑点が濃く美しいです。🌸🤗 地下茎、茎とも枝分かれしてよく増えます。🌱🌱
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なとぷー
アオミズ 湿った山道の脇に咲いていました。 高さ、30センチくらい。 葉は、菱状卵形。はっきりとした葉脈がありました。みずみずしい感じがしたのは、周りが水っぽいところだったからかな。(①) こちらは、日当たりのよいところにも、いたアオミズ。でも、やっぱり、川の近くです。(②) 葉腋のところに、花が咲いていました。小さくて、雄花と雌花がよくわからず、観察は、難しかったです。 茎は、緑色ですべすべしていました。(③) もう、花が咲いたあとだったのかな。来年は、もう少し早く観察に来よう。(④) 実ができているみたいです。(⑤) 初めて、知った植物でした。これから、観察していきたいと思いました。 10.17
138
eri
サワフタギ ハイノキ科ハイノキ属 落葉低木 北海道〜九州に分布 山野に生え、沢や湿地などの湿り気のある場所に生育する。 和名の由来は、沢をふさぐように茂ることによる。 別名はルリミノウシコロシ、ニシゴリ 有毒植物 花期5〜6月 円錐花序を出して、白い花を多数咲かせる。 果期9〜10月 果実は核果で、歪んだ卵形で長さ6〜7mmになり、熟すと藍色がかって鮮やかな瑠璃色になる。 落葉後も果実は枝に残る。
126
eri
フジバカマとアサギマダラ キク科ヒヨドリバナ属 多年草 中国と朝鮮半島原産 日本には奈良時代に薬草として渡来。 花期8〜10月 フジバカマの仲間にはアサギマダラという蝶のオスが好んで訪れる。 まだよく解明されていないが、フジバカマに含まれる物資「ピロリジアンアルカロイド」の摂取が性フェロモンの分泌に必要だと言われている。 アサギマダラは旅する蝶としても知られ、台湾や東南アジアなどから日本にやってくる。中には2500kmも長旅をして日本に飛来してくるものもいる。 ここ、三ツ堀里山自然園は、数年前からアサギマダラが飛来するのを期待して、ヒヨドリバナやフジバカマを植栽しています。 今年は10/13に初飛来し、撮影した10/20 は3頭見られました。
123
eri
サンザシとヤブサンザシ ①②サンザシ バラ科サンザシ属 落葉低木 中国原産 日本には1734年に渡来した。 庭植え、鉢植え、盆栽になる。 果実は薬用、ドライフルーツとして利用される。 花期4〜5月 高さ1.5〜3m 枝にはトゲがあり、長さ2〜8mm 葉は長さ2〜7cmで、倒卵形または掌状で3〜5裂し、粗い鋸歯である。 花は15〜20mmの白い5弁花で、雄しべが多数である。 果期9〜10月 果径は15〜20mmの扁球形の偽果で、赤色に熟す。 果実の先端に萼片が残る。 (10/13 筑波実験植物園にて撮影) ③〜⑤ヤブサンザシ スグリ科スグリ属 落葉低木 和名の由来は、赤い果実がバラ科のサンザシに似ており、藪に生えることから名づけられた。 本州(青森県三八地方以西)、四国、九州に分布する。 山野に稀に自生し、庭木にもされる。 花期4〜5月 雌雄異株 葉は互生し、浅く3〜5に裂ける掌状である。 直径3〜4cmで両面に毛があり、枝にはサンザシのようなトゲはない。 黄緑色の花を咲かせる。 花は萼が目立ち、花弁のように見える。本物の花弁は小さくて目立たない。 (③4/5 三ツ堀里山自然園にて撮影) 果期10〜11月 サンザシより小さく直径7〜8mmで、赤く熟す。 苦みと酸味が強いため、生食には難しく果実酒にするのが一般的である。(④⑤10/20 三ツ堀里山自然園にて撮影) 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきますか
108
なとぷー
ノコンギク この日歩いた道には、シラヤマギク、ユウガギク、シロヨメナが多く、そのほかの野菊には、会えないかと思っていたら、 これは? 山の中の、明るい原っぱのような場所に咲いていました。 ノコンギクではないでしょうか。 花の大きさは、2.5センチくらい。 枝の先に集まって咲いていました。 薄紫色でした。(①) 横から見ると、総包片がそりかえっていて、ワイン🍷グラス型でした。(②) 茎には細かな毛が生えていました。(③) 葉の表面にたくさんの毛が生えていて、ザラザラしていました。脈があり、縁のギザギザは、深くも浅くもない感じ。(④) 葉の裏にも、毛が生えていました。 (⑤) これで、花びらが取れたあと、実の毛(冠毛)の長さが長いと、はっきり、ノコンギクとわかるのでしょうが、まだ、花びらは、取れていませんでした。 また、見にこなくっちゃ💦 この季節にしか、出会えない野菊。 たくさん見て観察したい。 そして、覚えたいな。 ちなみに、高尾山で、カントウヨメナとはっきりわかる野菊にまだ出会えて、いません。 やっぱり、野菊は難しいです。 10.17
144
アボガド
ハナキリン トウダイグサ科 多肉植物 原産地 マダガスカル 棘がありますが、優しいトゲなので触れても痛くないですね。 花に見えるのは苞で実際の花は中心にあります。🌸 一年を通して咲いてます。 冬は室内です。🌸🌸🤷♀️ 大きくしないで✂️しながら育ててます。
134
eri
ワタラセツリフネソウ ツリフネソウ科ツリフネソウ属 一年草 日本在来種 本州の栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県分布 平地の湿地に生える。 渡良瀬遊水地で発見され、2005年に新種として発表された。 花期9〜10月 ①花と果実(10/2 撮影) ②〜④果実と種(10/19 撮影) 果実は長さ1〜2cmの披針形で肉質の蒴果、熟すと軽く触れただけで、パチンと音を立てて弾ける。5片に裂開し、裂片は渦巻き状に巻いて種子を飛ばす。 果皮がまだ緑色でも、中の種が熟していれば弾ける。
125
eri
セイタカアワダチソウ キク科アキノキリンソウ属 多年草 北アメリカ原産 日本には、切り花用の観賞植物として、明治時代末期に導入された帰化植物である。 北海道の一部から沖縄まで分布 河原や空き地に群生する。 花期10〜11月 茎は下の方はほとんど枝分かれがなく、先の方に花を付ける枝を多数出す。 葉は披針形で、先端は伸びて尖り、長さ6〜13cm.幅1〜2cm.3本の葉脈が目立つ。 茎や葉の全体に短くて固い毛が多くざらついている。 濃黄色の小さな花を多く付ける。 花序は高さ10〜50cmの円錐花序となり、個々の枝に小さな頭花を総状に多数付ける。 🏷️月曜日にビタミンカラー に散歩させていただきます。
133
eri
今日のお花 ケイトウ ヒユ科ケイトウ属 一年草 アジア、アフリカの熱帯地方原産 日本には、奈良時代に中国を経由して渡来した。 夏から秋にかけて、赤、桃色、黄色などの花穂ができる。 その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることからこの名が付いた。 花穂の形状で、羽毛ケイトウ、久留米ケイトウ、トサカケイトウ、ヤリゲイトウなどがある。 猛暑にも強く、咲くと花持ちがとても良い。 花期7〜9月 ①9/12撮影 ②9/19撮影 ③10/10撮影
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なとぷー
カラスザンショウ 最後に、おまけのカラスザンショウ。 高木ですが、まだ、小さくて、2メートル半くらいしかない木でした。 葉は、奇数羽状複葉。小葉は、7〜15対。葉を揉むとサンショウの香りがするらしいです。 (試していません。💦) 高木なので、下から、見上げる感じです。 (①②) 幹には刺がいっぱいです。 まだ幼樹なので、若い感じがします。(③④) この木は、冬芽で、わかりました。 冬に「こんなところにいたのねー」と感動したんです。でも、花は見られなかったー💦咲いたのかな。 これで、サンショウ仲間コンプリート終了。楽しかったです。 10.17
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なとぷー
サンショウ フユザンショウ、イヌザンショウ、と、見てきたので、次は、サンショウを観察したいと、探しました。 残念ながら、雌木は見つからず、実は見ることができませんでした。でも、葉の違いがわかり、いい経験になりました。 葉は、奇数羽状複葉で小葉は、5〜9対。葉を揉むと、サンショウの良い香りがしました。葉の形は、イヌザンショウより、丸っこいです。 縁は波打ち鋸歯はとがりません。 (I) 小葉の先は、へこみます。(②④) 刺は、対生です。(②③) 林道の脇の林から、顔を出していたサンショウ。次は、雌株に会いたいです。 10.17
55
なとぷー
イヌザンショウ 赤い実がありました。 葉は、奇数羽状複葉で、小葉は、 6〜12対。葉の香りは、あまりしませんでした。サンショウに似ていますが、香りに役に立たないことで、 イヌと、名前がついたそうです。 小葉は、細長く縁はほとんど波うっていません。鋸歯が細かく目立ちません。(①) 枝の刺は、互生でした。(②③) 黒い実が飛び出ていました。(④) こんなふうに、お日さまの光を浴びようと、枝を伸ばしていました。(⑤) この日は、サンショウの仲間を探して歩きました。あとは、 サンショウと、おまけに、カラスザンショウかな? 次に投稿します。 10.17
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hide
左 マルバハギ 右 ヤマハギ 9月撮影 ハギ、種類が多くて混乱😅
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eri
マツバハルシャギク キク科ダンゴギク属 一年草 アメリカ原産 日本には明治時代に、観賞用として渡来。 別名はマツバダンゴギク、イトギク 花期8〜10月 高さ10〜60cm 茎はよく枝分かれする。 葉は互生し、長さ2〜6cm、幅0.2cmほどの線形である。 茎先に径2〜3cmの黄色い頭花を散房状につけ、頭花の周りには5〜10個の舌状花があり 、舌状花の先端は浅く3裂する。 中心の筒状花は径1cmの半球形で盛り上がっている。 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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なとぷー
フユザンショウ 実が赤くなっていました。サンショウに似ています。(①) 葉は、奇数羽状複葉。小葉はI〜3対です。葉を揉むと、サンショウの香りがしました。 葉軸に翼があります。(②) 葉の裏は、白みを帯びていました。(③) 枝の刺は、対生でした。(④) 樹皮は、刺とコブがありました。(⑤) この木は雌株です。 フユザンショウは、雌雄異株だそうですが、雄株が少ないそうです。 どうやって花が咲き、実がなるか、よくわかっていないそうです。 不思議な樹なんだなあと思いました。でも、いい香り! 10.17
120
eri
筑波実験植物園の絶滅危惧植物温室で見たピンクのお花 ①〜③タデアイ タデ科イヌタデ属 一年草 東南アジア原産 古くから日本では葉を藍色の染料としてきた。 明治時代にイギリスの化学者は衣服やのれんなど、藍色にあふれた日本の町を「ジャパンブルー」と呼んでいた。 今では、サッカーの日本代表のユニホームなどに使われている色である。 外形はイヌタデによく似ているが、葉を傷つけると傷口が藍色になる。 花期8〜10月 茎は高さ60〜90cmになり、よく枝分かれする。 葉は幅の広い披針形である。 茎の先に米粒大のピンクや白、淡紅色の小花が穂状になって咲く。 ④⑤タイワンコマツナギ マメ科コマツナギ属 常緑低木 東南アジアに広く分布する。 葉を水につけて発酵させることで、藍の素になる黄色い成分が溶け出して、これを混ぜて藍になるそうだ。 古い時代から、染色用の目的から世界の温帯〜熱帯地域で栽培されてきて、それが野生化している。 和名は台湾から渡来したコマツナギという意味から付いた。 別名はキアイ(木藍)、ナンバンアイ(南蛮藍)、インディゴ・ティンクトリア 花期6〜9月 総状花序を出し、淡紅紫色の蝶形の小花を多数つける。
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eri
シュウメイギク キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草 別名キブネギク 名前にキクが付くが、キクの仲間ではなく、アネモネの仲間である。 日本には中国から古い時代に渡来し、京都の貴船地方で野生化している。 花びらに見えるのは萼片で、花弁は退化している。 開花後は綿毛に包まれたタネが実る。 花期8〜11月 🏷️19日はピンクの日 🏷️ピンクワールドへ ようこそ! に参加させていただきます。
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なとぷー
イヌヤマハッカ 高尾山に、ヤマハッカのほかに、 イヌヤマハッカが咲いていることを知り、探してみました。 ヤマハッカを見たら、花の斑点があるかどうか、確かめて歩きました。 すると、斑点がない、ヤマハッカがあったんです。これは、イヌヤマハッカでしょうか。 上弁が4つに分かれていて、斑点がありません。(①②③) (調べてみると、3つに分かれているのがイヌヤマハッカと書いてある資料もありますが、4つに分かれているものも、あって、よくわからなくなりました。) 葉は、上のほうは、丸い葉でしたが、下の葉は、長細く、先がとがってギザギザがありました。(④) すぐ近くには、ヤマハッカが咲いていました。斑点がありました。(⑤) イヌヤマハッカは、関東地方西南部〜中部地方東南部に見られる植物です。フォッサマグナ要素の植物にあげられているそうです。 高尾山も、そこに入っているのですね。 10.17
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