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eri
ハシカグサ アカネ科ハシカグサ属 一年草 本州〜沖縄の山野や道端の木陰に生える。 茎の先端に直径約2mmの白い花を数個付ける。 花期8〜9月
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eri
オオブタクサ キク科ブタクサ属 一年草 葉の形からクワモドキとも呼ばれる。 北米原産 帰化植物 河川敷に多く見られる。 掌状に裂けた大きな葉が特徴である。 雌雄同株の風媒花で、ブタクサと同様に花粉症の原因のひとつ。 花期8〜9月 🏷️土曜はお空の発表会 に参加させていただきます。 警鐘の意味で投稿させていただきました。
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eri
イボクサ ツユクサ科イボクサ属 一年草 東アジアの湿地に生える。水田では畔によく出現する。 葉の汁をつけるとイボが取れると言われて名付けられた。 花期8〜10月 一日花である。
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eri
ワタラセツリフネソウ ツリフネソウ科ツリフネソウ属 2005年に新種として認定されたツリフネソウである。 ツリフネソウとの違いは、小花弁が短くて、黒く萎縮してしまうのが、大きな特徴である。
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eri
ムクゲ 紅八重 アオイ科フヨウ属 落葉低木 花期7〜10月 今日は長男の誕生日です。 このムクゲは、長男の誕生記念に市から贈られたものです。 紆余曲折がありますが、今年も誕生日近くなってから、ポツポツと咲き始めました。 この花のように、細く長く咲き続けて欲しいものです。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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ハゼラン ずいぶん長い時季咲いていますねぇ 園芸種が野生化してコンクリートの割れ目から発芽 繁殖力も半端ない😅
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eri
ハナミズキ ミズキ科ミズキ属 北米原産 落葉小低木 アメリカヤマボウシの別名である。 葉は対生して、卵形や楕円形で、細長いものから丸っぽいものまで様々である。 秋には紅葉する。 紅葉期は他種より早いのでよく目立つ。 果期は9〜10月 果実は枝の先に数個ずつ集まって付き、長さ1cmほどの楕円形や卵球形をしており、秋になると赤色に熟して、落葉後も枝先に残る。 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
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eri
ウォーターミント シソ科ハッカ属 多年草 南ヨーロッパ原産 池や河川沿岸に育つ水生植物 花期7〜10月 花言葉は「高潔」「美徳」「温情」「貞淑」 🏷️木曜モフモフ
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eri
ツリガネニンジン キキョウ科ツリガネニンジン属 多年草 別名はトトキ、ツリガネソウなど。 花形が釣り鐘状であり、白い根は朝鮮人参を思わせることから付いた。 日本全国に分布 日当たりの良い所を好む。 山野、山麓、山地の草原、林縁などに自生する。 花期8〜10月
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eri
シソ シソ科シソ属 一年草 紫色をした蘇る葉というところから「紫蘇」という名前が付いたと言われている。 ヒマラヤ地方、中国南部及びミャンマー原産 縄文時代の遺跡から種子が見つかっており、かなり古い時代に渡来したが、栽培は平安時代以降である。 花期8〜10月 花言葉は「善良な家風」「力が蘇る」 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
ヒガンバナ ヒガンバナ科ヒガンバナ属 多年草 花期9月〜10月 開花時に葉がなく、花と葉が同時に見られないため、「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」という別称もある。 花友さんの投稿写真を見て、とても綺麗だったので、「やちよ彼岸花祭り」に行って来ました。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
ハゼラン ハゼラン科ハゼラン属 多年草 南米原産で日本には明治時代にもたされた。観賞用に栽培されているが、現在は多く野生化している。 花の後の小さなつぶつぶの実が弾けて種が飛び出すことから、ハゼランという名が付いている。 午後の2〜3時間(3時以降)ほどしか咲かないので、三時花などと呼ばれる。 別名は、サンジソウ(三時草) サンジカ(三時花) ハナビグサ(花火草) サンジノキコウシ(三字の貴公子) ホシノシズク(星の雫) エドノハナビ(江戸の花火) ヨヨノホシ(夜々の星) オシンソウ(おしん草) 星月草 三時の天使など。 花期8〜10月 春から秋にかけて、茎頂部分に大きなピンク色の円錐花序を出す。 小さくて丸い実(線香花火みたい)の中に、小さな黒い種がいっぱい入っている。 花言葉は「真心」「永遠にあなたのもの」 念願かなって、ハゼランの咲いているところが見られました。
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eri
今日のお花 ①〜③イヌタデ タデ科イヌタデ属 一年草 赤い小さな花と果実を赤飯に見立て、別名アカマンマとも呼ばれる。「アカマンマ」は俳句では秋の季語である。 野原や道端、畑などにふつうに生える。 花期6〜10月 花言葉は「私にできることがあったらおっしゃってください」「お役に立ちたい」 ④⑤シロバナイヌタデ やや緑色を帯びた白色の花を咲かせる。 シロタデとも言う。
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♬ちぃ
今日、2つめの投稿です。 けっこう気まぐれな コミカンソウ🍊🌿 今年も道端でコミカンソウを見ることができました♪ 去年は家に持ち帰り、葉っぱの開閉、楽しんだんですよね。 今年は外で座り込んで……。 同じ場所にあるのに、葉が閉じる時刻は、けっこうバラバラ。 自由だなぁ。 天気とか、気温とかも関係するのかなぁ。 ①〜④ 9月24日 晴れ☀️ 夕方4時半ごろ ④は全体像 ⑤ その翌日 9月25日 曇り☁️ 昼間2時半ごろ 上 はだかんぼ 中 葉っぱ閉じかけ 下 熟睡(昼寝?) 🏷️火曜はマクロの発表会
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eri
今日のお花 フジバカマ キク科ヒヨドリバナ属 多年草 花の色が藤(ふじ)で、花弁が袴(はかま)のようであることから名が付いた。 秋の七草の一つ その他の名はアララギ、香草(こうそう)、蘭草(らんそう) 本州の関東地方以西、四国、九州に分布する。 川沿いの湿った草原やまばらな林に見られる。 花期8〜10月
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eri
①②キバナサフランモドキ ヒガンバナ科タマスダレ属 多年草 南米原産 繁殖力が強く、野生化している。 花期7〜9月 花言葉は「汚れなき愛」「期待」「潔白な愛」 ③〜⑤サフランモドキ ヒガンバナ科タマスダレ属 多年草 花を観賞するために栽培され、日本には暖地に逸出帰化している。 江戸末期に日本に渡来して、当初は本物のサフランであると誤認された。 そのためにその名で呼ばれていたが、明治の初めになって、誤りであることが知られ、サフランモドキと呼ばれるようになった。 花期6〜10月 花言葉は「期待」 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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eri
コムラサキ クマツヅラ科(シソ科)ムラサキシキブ属 落葉低木 ムラサキシキブの仲間で小型なことから「小紫」という。 花期6〜8月 根元に近い方から順次開花し、先端に咲き向かう。 それを追うように実を付ける。 実は緑色から紫色に変わる。
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eri
今日のお花 クズ マメ科クズ属 多年草 別名は真葛(まくず) 葛葛(くずかずら) ウマノボタモチ ウマノオコワ 秋の七草の一つ 日本全国の山野、土手、薮や道端に見られる。 今年は特に多く見られた。 葛根湯や葛粉の原料になるのは根の部分である。 花期7〜9月 蝶形の小花が穂状に集まり、下から順に咲いていく。 甘い香りがある。
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eri
ヤブラン キジカクシ科ヤブラン属 多年草 名前は、薮に生えて葉の形がランに似ているから付けられたと言われている。 テッポウダマ(福島県) ネコノメ(新潟県) ジャガヒゲ(岐阜県) インノシポ(鹿児島県)などの地方名でも呼ばれる。 山野の林内で、樹木の下草として自生している。 花期7〜10月 株の葉の間から多数の花茎を立ち上げ、花茎上に長さ8〜12cmの穂状花序を作り、多数の淡紫色の小さな花を密につける。 やがて、秋には直径5mmほどの球形の種子が付く。熟すと緑色から黒紫色に変わる。 花言葉は「忍耐」「謙虚」など。 園芸用よりも葉はまばらで、花も野生味がある。
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タカサブロウ 透明水彩で描いてみました。 高三郎さんが茎で字を書いたことが名前の由来とか🤔 たしかに茎から出た液で 紙に書くと・・・ 黒く変色して字が書けました😅📝
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eri
ヤブツルアズキ マメ科ササゲ属 つる性一年草 本州、四国、九州に分布する。 日当たりの良い原野の草地や林縁の草地に生育する。 花期8〜9月 アズキは本変種から東アジアで栽培されたものと考えられている。 アズキの原種とされているが、豆はアズキより小さい。 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 タイリンオモダカ(大輪面高) サギッタリア・モンテウィデンシス オモダカ科オモダカ属 多年草 南アフリカ原産 根出葉は矢じり形 5〜6cmの白色3弁花で、花弁基部には赤紫色の模様が入る。 アメリカやオーストラリアでは帰化状態で、すっかり野生化している。 花期9〜4月頃 撮影は6/29 筑波実験植物園にて
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eri
ヒロハシャゼンオモダカ(広葉車前沢瀉) エキノドルス・グランディフロルス・アウレウス オモダカ科エキノドルス属 多年草 中南米原産 水槽用の水草として知られている植物である。 花期は7〜10月 花径4〜5cm程度で、穂状に白色の3弁花をまばらに開花する。 葉は和名にもみられるようにオオバコに似た形状で、表面に葉脈がよく目立つ。
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eri
ハナコミカンボク コミカンソウ科コミカンソウ属 落葉小低木 絶滅危惧ⅡB類(EN) 沖縄県中部の恩納村万座毛近辺のみに分布。 海岸の石灰岩の岩場に生える。 花が目立って、草ではなく木なので、コミカンボクである。 ごく小さな紅紫色の花が垂れるように付く。 また、みかんのような小さなオレンジ色の実を付ける。 開花時期は周年(栽培条件が満たされた場合には一年中開花する性質) 筑波実験植物園の絶滅危惧植物温室にて(9/14撮影)
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