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eri
イヌショウマ キンポウゲ科サラシナショウマ属 多年草 サラシナショウマに似ているが、約に立たないことからこの名が付いた。 本州関東地方〜近畿地方に分布 山地の湿った林内や谷沿いに生える。 高さ60〜80cm 枝先に長さ20〜30cmの穂状花序を出し、白色の花を多数付ける。 花序はほとんど曲がらず、花は下から上に咲き上がり、蕾は赤みを帯びる。 開花とともに、萼片と花弁は落ち、白い雄しべがよく目立つ。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
神代植物公園で見たバラ ①カトリーヌ・ドゥヌープ 1981年 フランス産出 ②サムライ 1966年 フランス産出 ③ピース 1945年 フランス産出 ④青龍 1992年 日本産出 ⑤星光 1975年 日本産出 🏷️金曜ローズショー に参加させていただきます。
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アボガド
黒鬼灯(くろほおづき) 別名 ニカンドラ 一年草 ナス科 原産地 ペルー チリ 大千成の園芸種で種から育てても発芽率が良く栽培は簡単です。 こぼれ種でもよく発芽しますね。 🌱🌱
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eri
神代植物公園で見たピンク色のバラ ①シカゴ・ピース 1961年 アメリカ産出 ②③花霞 1984年 日本産出 ④夕霧 1987年 日本産出 ⑤クイーンエリザベス 1954年 アメリカ産出 🏷️木曜日は桃色 に参加させていただきます。
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eri
バクチノキ バラ科バクチノキ属 常緑高木 別名はビランジュ、ハダカギ 和名は樹皮が剥がれて木肌が現れた様子を、博打に負けて裸になった博打打ちに例えたものと言われている。 その名の通り、木肌が赤いまだらになっているのが特徴である。 本州の関東地方以西、四国、九州、沖縄に分布。 温暖な海岸林や低地の低山に自生が見られる。 花期9〜10月 高さは20mにもなる。 葉は10〜20cmの長楕円形で、細かい鋸歯があり、枝に互生する。 今年の枝から短い花序を出し、白い小花を密生させる。花は径6〜7mmの5弁花で、中央には雌しべが1つあり、30を超える多数の雄しべは花弁の外に突き出る。 初めて見ましたが、一見した時は、イヌザクラのお花かと思うほどよく似ていました。 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 に参加させていただきます。
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マルバハギ ① スケッチ画、透明水彩彩色 ② 透明水彩画 ハギ属では 咲き始めるのが早いかも?🤔
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eri
今日のお花 ダリア キク科ダリア属 多年草 ダリアの名はスウェーデンの植物学者で、リンネの弟子であったアンデシュ・ダールにちなんでいる。 別名はテンジクボタン メキシコ〜グアテマラの高地が原産 日本へは江戸時代の1842年にオランダから長崎に持ち込まれたのが最初である。 花期は初夏〜秋 比較的高温で乾燥した環境で育つ。 品種改良が行われ、多種多様な花色、花容の品種が作り出されている。 赤、オレンジ、黄、白、ピンク、藤色、ボタン色、紫などや絞り、爪白もの、2色咲きなどもあるが、青と緑色の花色はない。 全て、神代植物公園で見たダリアです。 色も形も大きさもいろいろで、楽しめました。
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eri
マルバフジバカマ キク科アゲラティナ属(マルバフジバカマ属) 多年草 北アメリカ原産 日本には1896年に渡来した。 日当たりの良い場所や部分的に日陰になる森林や茂みに生える。 有毒植物だが、花が綺麗なので駆逐されず、鹿も食べてくれないのでよく増える。 別名はボタンザキフジバカマ 花期9〜10月 茎は直立または斜上して高さ1.5m位になる。 葉は縁に鋸歯がある卵形で表面はやや艶がある。 花は白い頭状花序の花を多数付ける。頭花は20個ほどの筒状花から構成され、舌状花はない。 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
神代植物公園で見た白いバラ ①②銀世界 1997年 日本産出 ③パスカリ 1963年 ベルギー産出 ④アイスバーグ 1958年 ドイツ産出 ⑤ムーンスプライト 1956年 アメリカ産出 秋のバラフェスタが10/7〜11/24まで開催されています。 🏷️白い水曜日♡ 🏷️白い貴婦人✨に参加させていただきます。
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eri
神代植物公園で見た赤い薔薇 ①②クィーンオブ神代 平成23年に開園50周年の記念事業の一環で、神代植物公園にちなんだ名前を付けたバラで、気品にあふれ、香りも良い深紅のバラ。 ③乾杯 1983年 日本産出 ④ブラックティ 1973年 日本産出 ⑤緋扇 1981年 日本産出 秋のバラフェスタが10/7〜11/24まで開催されています。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
カントウヨメナ キク科シオン属 多年草 関東地方、東北地方に分布 日当たりの良い野原、土手、田畑の畔や道端で見られる。 山岳地には生えない。 別名はノギク、ムスメナ、ヨメクサ、ハギナなど。 花期9〜10月 葉は薄手で無毛、まばらな鋸歯が内向きに尖る。 花は茎の先端に径2.5cmほどで、舌状花は淡紫色〜青紫色で、花が終わりに近づくと白っぽくなる。 総苞の形は「カクテルグラス型」である。 冠毛は極端に短く、ふつう見えない。
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eri
シロバナサクラタデ タデ科イヌタデ属 多年草 北海道、本州、四国、九州、琉球に分布 湿地や湿った草原に生育する。 名前は花が白色で、サクラタデに似ているから。 サクラタデとの違いは、苞あたり4〜6個の花をつけ、色はふつう白色で先端部分が帯紅色になることもある。 茎が下部で分枝しないで、枝先に付く花序は複数である。
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eri
サクラタデ タデ科イヌタデ属 多年草 本州、四国、九州に分布 日当たりの良い水辺や湿地に生育する。 名前の由来は、花が大きく、色がサクラのように淡紅色をしているので付いた。 花期8〜10月 茎が下部で分枝し、枝先にくっつく花序はふつう1個で、苞あたり2〜3個の花を付ける。 長花柱型の花ー中心の3個の雌しべが長く、周囲の雄しべが短い 短花柱型の花ー中心の3個の雌しべが短く、周囲の雄しべが長い の2種類あるらしい。
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eri
カワラケツメイ マメ科カワラケツメイ属 一年草または多年草 名前は姿も薬効も南アメリカ原産の月明(エビスグサの漢名)に似て、河原の砂地によく生えることから付いた。 本州、四国、九州に分布 日当たりの良い河原や土手、道端などの草地に生える。 花期8〜10月 高さ30〜60cm 葉は互生し、長さ4〜7cmの披針形で1回偶数羽状複葉である。 小葉は15〜35対と多数で密に並び、中央部のもので長さ0.8〜1.2cm.幅2〜3mmの左右非対称な挟長楕円形で先が尖る。 葉は夜間、雨天時に就眠運動をする。 花は直径7mmほどの黄色い花を付ける。 花弁は5個で、長さ5〜6mmの倒卵形で、マメ科には珍しいウメの花のような形で蝶形花にはならない。花弁はあまり開かない。 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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アボガド
子持ち蘭 (オーニソガラム コウダツム) ユリ科 球根植物 原産地 南アフリカ 子宝の珠とも呼ばれています。 球根の周りに子株が増えるのが特徴ですね。 暑さ、寒さ 、乾燥に非常に強く放任していても育ってます。(笑) 冬はこの辺りは室内です。 20~30年?40年?育ってます。🤷♀️ 子株1個頂いて育てました。🌱🌱 子株が周りに落ちていっぱいになるので ごめんなさい してます。 🙏🙏 花はこの辺りは6月頃咲きます。🌸🥰
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eri
ホトトギス ユリ科ホトトギス属 多年草 日本固有種 北海道西南部、本州関東地方以西、福井県以西、四国、九州に分布 山地の半日陰に生育する。 観賞用にも植栽される。 和名のホトトギスは「杜鵑草」の意で、花の紫色の斑点の様子を鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立てたことによる。 斑点を油染みに見立て、ユテンソウ(油点草)という別名もある。 花期8〜10月 茎は直立するが、垂れ下がることもあり、長さは40〜80cmになる。 葉は左右互生し、長楕円形から披針形で長さ8〜20cmになり、先端は次第に尖り、基部は円く茎を抱く。 葉の両面には軟毛が生える。 花は漏斗状鐘形で径約25mmで、上向きに咲く。 内面に紫色の斑点が多く、下部には黄色の斑点がある。
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eri
イシミカワ タデ科イヌタデ属 つる性一年草 北海道〜沖縄に分布 林縁、河原、道端、休耕田の日当たりの良いやや湿り気のあるところに生える。 名前の由来ははっきりしないが、石見川、石実皮、石膠の字が当てられている。 茎の長さ1〜2mで、つる状で、下向きにトゲがある。 葉は互生し、形は三角形の淡い緑色で、表面は白い粉をふいたようなっている。 丸い托葉が完全に茎を囲んでおり、まるでお皿の真ん中を茎がつきぬけたようになっている。 花期は7〜10月 薄緑色の花が短穂状に咲くが、ほとんど花びらを開かない。 花後に付く5mmほどの果実は薄緑色→ピンク→赤紫色→青紫色→藍色となり、丸い皿状の苞葉に盛られたような外観となる。 この藍色に見えるのは、実際には厚みを増し 多肉化した萼で、それに包まれて、中には艶のある黒色の固い痩果があるらしい。 ①〜③ 10/21 茨城県自然博物館の野外にて撮影 ④⑤ 10/19 三ツ堀里山自然園にて撮影
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eri
今日のお花 カキ カキノキ科カキノキ属 落葉高木 中国原産 本州〜九州の暖地に植栽され、1000種類以上もの種類がある。 雌雄同株 葉は互生し、7〜15cmの広楕円形〜卵状楕円形で、先は急に尖り、全縁で表面には短毛がある。 雄花は多数付き、長さ5〜10mmの鐘形、花冠は4個、雄しべは16個である。 雌花は少なく、長さ12〜15mmの長鐘形である。萼は大きく、花後も残り、「ヘタ」となる。 花期5〜6月 果期10〜11月 ①雄花(5/12.16 撮影) ②雌花(5/12.16 撮影) ③果実(9/16.30 撮影) ④果実と紅葉(10/21 茨城県自然博物館の野外にて撮影)
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eri
ホシアサガオ ヒルガオ科サツマイモ属 一年草 南米原産の帰化植物 関東地方以西に分布 道端や畑地周辺に多い 花期7〜11月 茎はつるとなってよく分岐し、他の物に巻き付いて、長さは数mになる。 葉は互生し、卵円形から心臓形で、先が急に尖るものが多く、全縁または3裂し、葉形は変異が多い。 花は直径1.2〜1.5cmほどの淡紅色で、中心部が濃い紅色で漏斗形である。 上から見ると五角形〜星形をしている。 花期7〜10月
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eri
今日のお花 シュウメイギク キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草 中国、台湾原産 草丈30〜150cm 茎の先にピンクや白の直径5〜7cmの可憐な花を咲かせる。 花の種類は3種類 1 ピンク色で花弁が約20枚(①) 2 ピンク色で花弁が5枚 3 白色で花弁が5枚 らしいが、近年はいろいろな品種があるようだ。 花の後に綿毛が出てくる。その変化がおもしろい。 花期9〜11月
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ポリガラ 散策していたら見事なハギ 調べてみたら・・・ 南アフリカ産 ヒメハギ科ヒメハギ属でした🤗
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eri
オヤマボクチ キク科ヤマボクチ属 多年草 北海道西南部、本州は岐阜県まで、四国、九州に分布する。 山地の林縁や日当たりの良い草原に見られる。 花期8〜10月 茎は直立しクモ毛があり、紫色を帯びて、上部で枝分かれする。 葉は互生し、卵状楕円形〜卵形で、裏面には白い綿毛が生える。 花は花径3.5〜5cmの頭花で、全て紫褐色の筒状花のみである。 総苞は径3cmで球状鐘形で総苞は硬く、13〜15裂あり尖っている。 果実は長さ6mmの痩果で、褐色の冠毛がある。
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eri
今日のお花 ①〜③ミゾソバ タデ科イヌタデ属 一年草 北海道〜九州に分布 休耕田や湿地を好んで生える。 名前は溝に生える蕎麦のような花を付けるから。 高さは30〜100cm 葉は長さ4〜10cmで、茎に互い違いに付く。先は鋭く尖り、中間がくびれ、もとの部分の両端が耳のように張り出すほこ形である。 花径6mm前後で、花色は白〜やや濃いめのピンクまで個体差あり。 花期9〜10月 ④⑤オオミゾソバ タデ科イヌタデ属 一年草 ミゾソバの変種である。 高さは50〜100cm オオミゾソバの葉はミゾソバに比べて、くびれが強めに入り、やや細長い(⑤) 花は全体的にやや大きめで、強く赤みを帯びる。赤いのは花弁のように見える萼片なので、花が閉じている時の方が色濃く鮮やかである。
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アボガド
クサノオウ(草の黄 草の王 瘡の王など) ケシ科 越年草 原産地 日本固有種 日当たりのいい野原や空き地 河川敷等に普通に見られます。🌱 ちぎるとオレンジ色の汁が出ます。有毒です。 名前の由来にはには色々な説がありますね。🤷♀️
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