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eri
ウンシュウミカン(温州みかん) ミカン科ミカン属 常緑小高木 鹿児島県長島が原産とされる柑橘類の一種 現代において「みかん」は通常ウンシュウミカンを指す。 ウンシュウミカンの名は江戸時代の後半に名付けられたが、九州では古くは仲島ミカンと呼ばれていた「みかん」が、もっぱらウンシュウミカンを指すようになったのは明治以後である。 関東地方以西の暖地で栽培される。 樹高は3〜4mほど 葉は長さ8〜15cm、幅5cmほどの楕円形である。 花期5月頃 花径3cmほどの白い5弁花の花を咲かせる。 果実は9〜12月に5〜7.5cmほどの扁球形になる。 ①お花 5/13撮影 ②木になる実 11/6撮影 ③④友達の庭に成ったみかん 12/3撮影 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
ドウダンツツジ ツツジ科ドウダンツツジ像 落葉低木 本州(関東地方・伊豆半島以西)、四国、九州の低地に分布する。 温暖な岩山に生えるが自生地は少ない。 高さ1〜3m 葉は菱形に近い卵形で、先がやや尖り、最大幅は先端よりにある。 長さは2〜4cmで大きいものは約5cm。 花期4〜5月 葉が出てから約1週間後に、散房花序で、1ヶ所から数本花が出て下向きに咲く。 白い蕾形花冠で5mmほどの大きさである。 紅葉期10〜12月 ツツジ科の中でも、ひときわ美しく鮮やかな赤に紅葉する。 日当たりの悪いところでは橙色から黄色に色付き、グラデーションになる。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 サルトリイバラ サルトリイバラ科シオデ属 落葉つる性半低木の多年草 北海道、本州、四国、九州、沖縄に分布 山野や丘陵に自生する。 雌雄異株 茎の長さは70cmから数mでつる状に伸びて、トゲと巻きひげで絡まって藪を作る。 高さは2〜3mほどになる。 葉は互生し、長さ3〜12cmの円形から広卵形または広楕円形で、茎部は円く葉先は尖って突端が少しくぼんでいる。 葉質は革質で硬く、全縁で、表面に光沢があり、くっきりした3〜5本の葉脈が入り、先端で合流する。 花期4〜7月 新葉とともに花茎を出して、散形花序を伸ばして、淡黄緑色の多数の小花が集まって咲く。 6枚の花被片は先端が反り返る。 雌株は果実を結び、液果で、直径6〜10mmの球形で、秋に赤く熟す。 ①赤く色付いた果実 11/23撮影 ②色付き始めた果実 10/12撮影 ③青い果実 5/11撮影 ④お花 4/20撮影 ⑤蕾と若葉 4/6撮影 🏷️あっ火曜日 に参加させていただきます。
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eri
蔦紅葉(つたもみじ) ツタ(ナツヅタ)が秋に赤や橙色に色づく美しい紅葉の様子を表す言葉です。 山野の木々や庭に絡みつく姿や街中の建物の一部を鮮やかに染める様子は独特で趣深いです。 日光がよく当たる場所では鮮やかな赤色に、日陰では橙色や暗紫色を帯びた色合いになるようです。 観賞時期は10〜12月 ①散歩コースの木 ②散歩コースの電柱 ③こんぶくろ池公園の柵 ④野田市郷土博物館の庭のつくばい ⑤野田市郷土博物館の庭の灯籠
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eri
天然のクリスマスツリー (1)カイズカイブキ ヒノキ科ビャクシン属 常緑針葉小高木 海辺などに自生するイブキ(ビャクシン)の園芸品種 北海道以南の各地で、一般家庭の生垣として植栽されている。 葉は長さ1〜5mmの鱗状である。 (2)ヘクソカズラ アカネ科ヘクソカズラ属 つる性多年草 日本全土の藪や道端などに自生する。 草藪や樹木、フェンスなどに絡みつく。 花期7〜9月 果実は直径6mmほどの球形で、熟すと緑色から黄褐色、薄茶色になる。 (3)ナツヅタ(ツタ) ブドウ科ツタ属 つる性落葉木本 別名アマヅラ、モミジヅタ 北海道、本州、四国、九州に分布 山の林や岩肌にふつうに自生する。 木の幹にびっしり張り付いているほか、建物の壁や塀の一面をおおうことも多い。 葉の形は変異が多い。 切れ込みのない葉、掌状に浅く裂けるか、完全に分裂して複葉になるものなどがある。 紅葉し始めは、紫色を帯びやすく、緑色から紫色、赤色、橙色、黄色のグラデーションになる。 今日から12月ですね🎅 あちこちでクリスマスツリーがお目見えしています🎄 🏷️クリスマス月間 に参加させていただきます。
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eri
小菊いろいろ キク科キク属 多年草 キクの園芸種群 頭花が直径9cm未満のキク 葉は互生する単葉で、羽状に切れ込みがある。 多くの花形があり、花色も豊富である。 ①我が家の小菊 ほったらかしでも、毎年咲いてくれます。うっすらピンク色に色付いています。 ②散歩コースで見かけた小菊 さまざまな色と形があり、散歩の足取りも軽く、楽しませてくれます。
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eri
ハナイソギク キク科キク属 多年草 別名はサトイソギク、シモカツギ、ウゴシオギク 栽培のキク(イエギク)とイソギクの交雑種である。 海岸の崖地に見られるが、庭などにも植栽される。 葉は互生し、倒披針形から倒卵形となり、厚みがある。 葉の縁は全縁または上部が浅く羽状に裂けている。 葉の裏面は白色の毛が少し生えて白みを帯びた緑色で、葉の縁は白く縁取られているように見える。 茎の上部に密な散房花序を出し、頭花を多数付ける。 頭花は黄色の筒状花と白または黄色の小さな舌状花からなる。 花期10〜12月 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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hide
クワクサ ① スケッチ画、絵の具彩色 ② 透明水彩画 雄花開花と種散布が変わっている 多肉質部があり 成熟すると膨圧により 雄花も果実も弾き出ると言うけど? まだ確認してません😓
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eri
今日のお花 ①〜③コムラサキ シソ科ムラサキシキブ属 落葉低木(高さ1.5mほど) 本州(青森県を除く)、四国、九州に分布 湿気の多い山野に生育するが、庭木として植栽される。 花期6〜8月 雌雄同株 淡い紅紫色の小花が10〜20輪集まって咲く。 果期9〜11月 果実は直径3mmほどで多数が密生する。 葉は長さ2〜8cmの長楕円形で両端が尖り、枝から対になっている。 葉はムラサキシキブより小さい。 ④⑤ムラサキシキブ シソ科ムラサキシキブ属 落葉低木(高さは3mほど) 北海道北東部を除く日本各地に分布 山地の林、道路脇の藪などに見られる。 花期6〜7月 花は直径3〜5mmと小さい。 葉は長さ1〜12cmの長楕円形で対になり、葉先は尾状に尖る。 秋が深まると黃葉し、葉が散った後も枝に残る。 ①コムラサキ 9/7撮影 ②コムラサキ 青い実 8/1撮影 色付き始めの実 8/21撮影 ③コムラサキの花 7/1撮影 ④ムラサキシキブの実 11/23撮影 ⑤ムラサキシキブの花 6/8撮影
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アボガド
コタニワタリ チャセンシダ科 原産地 日本を含む北半球の温帯 ブロック塀の片隅にコタニワタリが… 日陰で湿気が保たれやすいのでしょうね。 ブロックに胞子が飛んで居場所を見つけたのでしょう。🌱🌱🤗 鉢植えにして,観葉植物にもいいですね。🪴 草取りしてて見つけました。 😮 日本海側で多く見られます。🥰
175
eri
イソギク キク科キク属 多年草 海浜植物の1つ 和名は磯に生えるキクであることに由来する。 自生は少なく、観賞用に植栽される。 花期10〜12月 草丈は30〜50cm。 葉は厚くて倒披針形、倒卵形で、上半分のみ浅い切れ込みが入る。 表面は濃緑色で葉脈はほとんど目立たず、裏面は銀白色の毛が密生するが、葉の縁が表側に反り返っているため、一見すると葉に白い縁取りがあるように見える。 花は多数の小さな筒状花からなり、花弁のような舌状花はない。 花言葉は「感謝」「大切に思う」 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
オカトラノオ サクラソウ科オカトラノオ属 多年草 北海道〜九州に分布 日当たりの良い丘陵などに自生する。 夏に咲く白い尻尾のような花を虎の尻尾になぞらえてオカトラノオと命名された。(⑤6/13撮影) 地方によっては犬の尻尾、猫の尻尾などと呼ぶ。 花期6〜8月 葉は茎に互生し、葉柄があり、長楕円形で全縁である。 秋には葉が紅葉する。(①〜④11/16撮影) 花言葉は「優しい風情」など。 オカトラノオが紅葉するのを初めて見ました。今頃はもっと赤く紅葉しているかもしれません。
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eri
茨城県自然博物館の野外で見た実 ①②イヌホオズキ(?) ナス科ナス属 一年草 日本全土に分布 畑や道端、荒れ地に生える。 花期は夏 果実は液果で球形。未熟なときは青く小さいトマトのようである。熟すと直径7〜10mmで、色は黒く光沢はない。 こんな姿のイヌホオズキは初めて見ましたが、間違っていたら、ご指摘願います。 ③ヒヨドリジョウゴ ナス科ナス属 多年草 日本全土に分布 山野に見られる。 花期8〜9月 果実は秋に1cmほどの球形で、赤く熟す。 ④ヤブラン キジカクシ科ヤブラン属 多年草 日本全土で、主に関東以西の本州、四国、九州、沖縄に分布 花期7〜10月 果実は直径5mmほどの球形の種子を露出して付け、光沢があって、まるで果実のように見える。熟すと緑色から黒紫色へ変わる。 ⑤ノシラン キジカクシ科ジャノヒゲ属 多年草 花期7〜9月 本州関東地方以西〜沖縄に分布 暖地の海岸沿いにある林内に多いが、やや湿った半日陰地を好むため、和風庭園の下草にも使われる。 果実は果皮が薄く成長途中で破れ、種子を露出して成熟する。種子は12〜1月にかけて長さ1cmほどで濃青色になる。
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eri
私の散歩コース 秋も深まり、モミジが鮮やかに紅葉してきました。 春夏秋冬、散歩していますが、この時期が一番華やかです。 ①親しくしている農家さんの敷地の一画です。 白樺の黃葉も終わり、白い木肌が目立ちます。真っ赤なモミジと黄色の小菊で、素敵な風景になりました。 ②〜④モミジが真っ赤に色付きました。 ⑤ドウダンツツジの紅葉と4月に咲くサクラの木です。この近くにはシダレザクラやヤエザクラもあり、春も楽しみです。 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
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eri
スズメウリ ウリ科スズメウリ属 つる性一年草 本州、四国、九州に分布 原野や水辺に生える。 和名は果実がカラスウリより小さいことからか、果実をスズメの卵に見立てたことから。 花期8〜9月 葉は三角形卵心形で、しばしば浅く3裂する。(⑤) 花は1つの株に雄花と雌花が付く。 細い長柄があり、花径約6mmで、花冠は白色で5裂する。まれに4〜6裂する。(③〜⑤) 雌花では下部にある子房が目立つ。(⑤の右下) 果実は球形または卵形で約1cmで、はじめは緑色(③)だが、熟すと灰白色になる。(①②) ①②11/20 白い果実 茨城県自然博物館の野外にて ③10/4 お花と青い果実 茨城県自然博物館の野外にて ④9/23 お花 三ツ堀里山自然園にて ⑤9/9 雄花と雌花 茨城県自然博物館の野外にて 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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アボガド
吉祥草(キチジョウソウ) 別名観音草 キジカクシ科 常緑多年草 原産地 日本 中国 陽の当たらない紅葉の木の下で落葉に埋まって咲いてます。🍁🍂🌼 「花が咲くと家が栄える」という中国の言い伝えから命名され縁起の花と知られています。🥰🤗
88
hide
クワ科 マグワ 6月撮影 クワクサの葉っぱそっくり クワクサの名前はクワの葉っぱに 似ていることから命名🤔
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eri
今日のお花 サザンカ ツバキ科ツバキ属 常緑小高木 自生種は、本州山口県、四国南西部〜九州中南部、南西諸島など。 山野に自生するが、人手によって植栽される。 花期10〜4月 花色は赤、ピンク、白など。 葉はツバキより小さく厚みがあり、互生する。縁には鋸歯があり、裏には細かい毛が生える。 花が終わると花びらが1枚1枚バラバラに散る。 花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」 ①〜③我が家の庭 ④⑤ご近所の生垣
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まこちゃん
フサザクラ(総桜、房桜)フサザクラ科フサザクラ属 別名 タニグワ フサザクラを山の公園に行くたびに観察してました。 この日は西日があたって紅葉した葉っぱが素敵でした。 1⃣ 紅葉した葉っぱに西日があたり綺麗です。 2⃣ 下の方に冬芽と果実が見えます。 3⃣ 黄色の葉っぱのところに艶々の冬芽が見えます 4⃣ 上 果実が大きくなりました。 6月4日 下 果実が膨らんできてます。 5月4日 5⃣ 上 雄蕊が落ちて雌蕊が出てきました 4月25日 下 真っ赤なお花が咲いてます。 3月26日 和名は樹皮がやや桜に似て、多数の雄しべが垂れ下がって春に咲くことから。 幹は褐色、横長の皮目がある。葉は互生し、長さ6~12㎝の円形、先端が尾状にとがり、長い葉柄がある。 葉脈は深く、葉の縁には不規則な鋸歯がある。 雌雄同株、両性花。 葉の展開より早く開花する。花には花弁も萼もない。淡緑~暗紅色の雄しべの葯が多数垂れ下がり、雌しべは短く、雄しべの花糸の基部に隠れて目立たない。果実は長い柄のある扁平な翼果、房状に垂れ下がる。 秋に黄褐色に熟し、風に乗って散布される。
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eri
アキニレ ニレ科ニレ属 落葉高木 別名はイシゲヤキ、カワラケ゚ヤキ 東海地方以西の本州、四国、九州に分布 河原や水辺の湿ったところに生える。 秋に花が咲き、晩秋に黃葉と実がなるのが特徴である。 葉は互生している。 葉脈が目立ち、葉縁には角張った鋸歯がある。葉は歪んだ左右非対称の形をしている。 花期9月 淡黄色の両性花で、直径4mmほどの釣鐘形である。 果期11月 果実は翼果で、長さ7〜13mmの楕円形の実は、晩秋に淡褐色に熟す。その翼果は冬でも残る。 ①鮮やかな紅葉 11/21撮影 ②③でき始めの果実 10/21撮影
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eri
ツルウメモドキ ニシキギ科ツルウメモドキ属 落葉つる性木本 北海道、本州、四国、九州、沖縄まで分布 低地や山地の山野に生え、日当たりの良い林に生育する。 名前はつるになるウメモドキの意味である。 右巻きに他の植物にからみつく。 葉は互生し、長さ5〜10cmの倒卵形から楕円形で、葉柄は2cm前後で、葉縁には浅い鋸歯がつき、波形で丸い形状をしており、名の通りウメやウメモドキに似る。 花期5〜6月 雌雄異株 短い集散花序を伸ばして、黄緑色ないし淡緑色の数mmの小さく地味な5弁花が多数咲く。 果期10〜12月 雌株に付く果実は蒴果で、淡黄色に熟すと、3つに裂開し、鮮やかな橙赤色の仮種皮に覆われた種子が現れる。 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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光合星
窓辺のハオルチアたち。 ちょっと徒長気味。 なんとか対策しないと。
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eri
ツワブキ キク科ツワブキ属 多年草 本州の太平洋側では福島県以西、日本海側では石川県以西、四国、九州、南西諸島に分布 主に海岸沿いや海岸近くに自生する。また、花が美しいので観賞用にも植えられる。 名前の由来は艶葉蕗(つやはぶき)つまり、「艶のある葉を持ったフキ」から転じたとする説、厚葉蕗(あつはぶき)つまり、「厚い葉を持ったフキ」から転じたとする説がある。 花期10〜1月 草丈は30〜40cmだが、花茎が晩秋から初冬にかけて70cm位になる。 葉は円形の腎臓型で香りがある。 長さは4〜15cm.幅は6.5〜29cmで、厚手でやや固く、表面は濃緑色で艶がある。 花は花茎の先端が枝分かれした散房花序をつけ、直径5cm前後のキクに似た黄色い頭状花をややまばらに数個まとめて咲かせる。 外周は舌状花で、中心は管状花が集まっている。 ①〜④11/21撮影 ⑤10/21撮影 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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eri
コウヤボウキ キク科コウヤボウキ属落葉低木 花期9〜10月 コウヤボウキマラソンに初めて参加させていただきます。 10/24 高尾山にて撮影 🏷️11/23はコウヤボウキの日 🏷️11月23日はコウヤボウキの日 🏷️コウヤボウキマラソン 🏷️コウヤボウキマラソン2025
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