スミレの花が咲いていました💕 足元にそっと咲いていて、その健気さと可憐さに心を奪われます✨

アザミの花が咲いていました😊 亡くなった叔母が大好きな花でした🌸 アザミを見ると、叔母のことを思い出して、元気出ます💕

たぶんぴよぴよ草こと、ハコベなんだと思います😊 でも家の近くで見るのより花が大きい！ 自然いっぱいのところでは、花ものびのび育つのかな？🌸

山で見つけた花なのですが、何の花でしょう？😊 葉っぱはすずらんやギボウシに似ているなと思ったのですが、花は見たことない花でした🌸

野いちごって可愛いですよね💕 小さい頃、家の裏のやぶで見つけて食べていました😊 美味しかったな🍓

白いすみれが咲いていました😊 すみれって花は小さいけど、私ここに咲いてるのよって言ってるようで、ついつい足を止めて撮ってしまいます💕 可愛くてほっこりします。

あせびが咲いていました🌸 雨上がりでしっとりしていて綺麗でした😊

春になるとまず咲くから、まんさくと名づけられたと聞きました😊 目立たない花ですが、とっても可愛いです💕

大分県のくじゅうに行きました⛰ ふきのとうを見つけて、春の訪れを感じました🌸

ツバキの花が咲いていました😊 山に咲いているツバキはどことなくたくましくて好きです💕誰が水をやるわけでも、肥料をやるわけでもないのに、そっと咲いて花を落として。その健気さに元気もらいます🌟

つばきの花が咲いていました😊 寒くても元気いっぱいで、こちらまで元気になりました💕

２月になって山に登ったら梅の花が咲いていました😊 春の訪れを感じますね💕

今年初登り。 標高３００メートル弱の超低山だけど、 明け方は0度くらいになるはず。 そんな寒いところに花が咲いてるのを見つけて感激✨ 野の花の健気さに元気もらいました💖

九州のくじゅうには坊ガツルと言う山に囲まれた草原があります⛰ そこには歩いてしか行くことができなくて、２年ぶりに行ってきました😊 あたり一面ススキの原だったのですが、そこになんとリンドウが一輪咲いていました。 先週の寒波で、くじゅうは初冠雪で、かなり寒かったのですが、こんなに寒いのにリンドウが咲いていて、その健気さに感激しました💕

1ヶ月ぶりの山登り⛰ 可愛い花が頂上で迎えてくれました😊

お彼岸といっても、まだまだ九州は蒸し暑い日が続いています。 汗だくになって登った山の山頂ふきんに咲いていました😊 可愛いです💕

山ホトトギスに会いました⛰ なんのかんので1か月以上登れなかったので、花がお帰りって言ってくれてるみたいで泣きそうになりました🥲

山登りしてきました♪ 途中、シダが滝のように繁ってた！ちょっと感動😁

久しぶりに標高３００メートルほどの低山に登りました⛰ ヤブランが咲いていました。 山に登ると心からホッとして、元気が湧いてきます🌱

3年前のくじゅうのミヤマキリシマ⛰ 毎年の見られるものだと思っていたけど、コロナで今年は見ることができず、当たり前のことが当たり前じゃないと言うのを知らされました🥲

暑くても山の植物は元気です🍀 小さい緑の葉っぱを見ると、私もこつこつ頑張らなきゃと思いました😊

山に登ったら山頂に百合の花がさいていました😊 暑さにも負けずに咲いていて、なんだか元気もらいました✨

湿度が高くてなんとなく身体が重かったけれど、山に登ったら可愛い花に出会いました🌼 昨日の雨で山はしっとりしていて、お花たちも嬉しそうでした。 鳥の声や小さな花に元気もらいました💕

《ウラジロ》シダ植物ウラジロ科　6月末、(気温の高い)標高低い陽の射す山道、暑さと湿気により原生林のようなシダ海の景色が素晴らしかったです。 帰ってからシダについて調べましたが、シダもすごくたくさん種類があるんですね。 シダは花がないので、 配偶体(有性世代)と胞子体(無性世代)と2つの世代が世代交代するが特徴です。…と理科の教科書に書いていますが、何のことか分かりにくいですよね？ 私もわけが分かりませんでした😅💦 このことについて、 色々と調べて、写真を見たりして、やっと理解したのですが、 つまりは、 葉っぱの裏に胞子がついてる写真のような目にする普通のシダは、性別がない(雌でもない雄でもない胞子を製造する世代)シダです。 そして、胞子が弾け飛んで、シダから離れ小さな芽が出るんですが、これがもう完成された小さな立派な大人なんですね、私達には、小さすぎて、コケに見えます。 （受精によって細胞が分裂したのではなく、アメーバのように自己分裂して細胞を増やして形を完成させる。なので染色体も一つしかない。) なぜ、もう大人かというと、 この一見コケにみえるシダゴケには、立派に、造卵器と造精器が備わっていて、他の個体の精子を受精出来るのです。 この精子は、水の中を泳ぐので、十分な水分がないと受精出来ません。古代の海から上陸した植物の名残りですね！ こうして、私達にはコケに見えるミニミニシダは受精し(染色体も２つになり)、世代交代して芽を出し、 （ミニミニシダコケからミニシダの芽🌱がでる。よく見るワラビはシダの根や葉先からでた遺伝子１つの胞子体で、配偶体であるミニミニコケシダから育ったものではありません。ややこしいですね😅💦） ミニシダからシダへと成長し、やがて、シダとなるようです。