クサイチゴのプチルビーが咲いてきました、今年も沢山収穫できそうです。 ただ、子供がなってるの見つけたら食べるので自分はあまり食べられません。

220627 ミニトマト🍅 用事で家を空けて帰ってきたら、ミニトマトが惨憺たることになってました😭う〜ん、暑くなるとやっぱりもたないかぁ😱🍓はもってくれたんだけど💦残りは9本中3本。救いは、枯れた苗にもの凄くちっちゃな葉芽が見えるので、それを育てるのみ。逆にダイダイなんかは帰って見たら、一気に背が高くなったんだけどなぁ🤔

220619 ミニトマト🍅プチルビー(5/15種蒔き) 1ヶ月経ちました☺️

220615 ミニトマト🍅プチルビー わさわさ感が出てきました☺️

220612 ミニトマト🍅プチルビー 8/9粒伸びてくれてます☺️

矮性ラズベリーのルビービューティーを初収穫しました、正式な品種名はNR7でパテント品種になります。 ガーデニング向けの矮性品種ですが、一期生りとはいえなかなか大きい身がなります。 一粒一粒が大きいタイプで、種が少ないため食感も良く、ラズベリー本来の香りもあり甘くて美味しいです。 トゲも無いので、鉢植え栽培で非常にオススメできる品種です。 矮性ラズベリーと言えば、プチルビーやマイラビットなどがよく販売されていますが、これらはいわゆるラズベリー(西洋キイチゴ)ではなく、在来の野いちごなのでラズベリーのような風味はありませんし酸味も殆どなく全然別物です。 同じくウルトララズベリーとかレッドドリームとかいう名前で販売されているものもクマイチゴの選抜品種で、西洋キイチゴではないため全然ラズベリーの香りはしません。 本来これらはラズベリーとして販売すべきではないのですが、ラズベリーと付けることで売れるため、花托から実が外れるタイプのキイチゴを広義のラズベリーとして捉え、優良誤認を狙った表示をしていることが多数という現状です。 特にプチルビーに関しては在来種の草イチゴと区別できる点がないですし、自家結実性が殆ど無く受粉樹が必要なので矮性ラズベリーとして販売するのはちょっと悪質なんじゃないかと思います。