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てぃがー
こんにちは(*^^*) 今日のお花がハマユウだって出てて、 確か最近似たようなの撮ったなぁ・・って探したの🎵 私、アフリカハマユウの赤いお花、初めて見たのよ! びっくりしたわぁ。。。 兵庫県赤穂市で出遭いました。 🏷お初もの~ ついでに、今日は火曜日だから、🏷あっ火曜日 付けます♥ 厳密に言えば、今日のお花のハマユウとは違うから?、 🏷今日のお花擬き で出しまーす(* ̄∇ ̄*)ワハハ 【アフリカハマユウ】 ヒガンバナ科ハマオモト属 南アフリカ原産の、耐寒性常緑多年草の球根植物。 花期は夏。花茎を伸ばした先端に、散形花序を出し、百合に似た花を 多数咲かせる。 主に沿海地に生育する。 花は夕方頃から咲き始め、夜中に満開になる。 白花が主だが、ピンク色から赤色の品種も有る。 日本には明治時代に輸入され、[インドハマユウ]と確定されて 呼ばれていたが、近年、インドハマユウとは異なるものと確認されて、 [アフリカハマユウ]に変えられている。 [インドハマユウ]の原種?と思われるものの花は、 その基部が紫色を帯び、さらに花弁にも同じ色の縞(ライン)が入る。 ★右下の写真参照。ただしこちらは、ネットよりお借りした1枚です。
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てぃがー
おはようございます(*^^*) 昨日のご報告です📣。 ぷーさんのワクチン接種3回目の副反応は、 37.2℃の微熱が2時間半くらいあっただけで、 夕方にはすっかり元気になられまして、 今朝早くいつも通りに出勤されましたーー!! ヽ(=´▽`=)ノバンザーイ❢ というわけで、ゆっくりPIC中(*^^)v 先日買った アリウム・サツキ のお花がちらほら咲き始めました🌹 シベがピュッ❢って出て、可愛い〰️(*´꒳`*) 【アリウム】 ※ヒガンバナ科ネギ属 ※ユリ科アリウム属という説も有る 北半球の温暖地に分布。又、南米や熱帯アフリカに自生。 日本に自生しているものの例は、ギョウジャニンニク、ニラ、 糸ラッキョウ、ノビル、アサツキなど。 但し、ノビルとニラは、古い時代に渡来したものかもしれない。 花期は初夏から秋。 ラテン語のalliumは、ニンニクの意味で、全種に匂いを持つのが特徴。 ネギや玉ねぎのような野菜、ニンニクのような香辛料など、 その種類は多岐にわたる。 多くは多年草の球根植物。 この属の植物には、栽培種だけでなく山野草として野に自生する物も、 食用や薬用になる「有用植物」が多い。 しかし、外形がよく似た毒草も多いので注意が必要。 園芸種としては、ギガンテウム(ギガンジウム)、クリストウィなどの 大型品種から、小型のチャイブなどまで多数存在する。 ギガンテウムは、ヒマラヤ原産。 〈アリウム・サツキ〉 茎が真っ直ぐなもの(直)・曲げたもの(S字)・1回転ループ状のもの (丸)などがあり、花材によく使われる。 いずれも、茎が柔らかいうちに紐で誘引して形成されたもの。 エッ?!(´⊙ω⊙๑)‼️ そうだったのね!知らんかったわ〰️💧 下の写真は、 大阪・花屋FlowerPartyさんの花ブログより。 🏷写真、お借りしました
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 一昨日はね、ぷーさんが脚の向う脛を仕事で強打してきて、まるで 鏡餅かと思うほど腫らして帰ってきたのよ💧 昨日はぷーさん、3回目のワクチン接種日だったから、 もう私としては、ハラハラよ~(;;´oωo`;;) だって2回目の時、ぷーさん高熱で寝込んだから。。。 で、本日今の所、変化なくお過ごしなので、ホッとしてPIC中(*^^)v 1つ前のPICで、上の写真がタブノキ と教わったので調べました。 なんか凄く面白い(*≧艸≦) これから注意して見ようと思うわ🎶 写真の下の2枚は、[松江の花図鑑]さんよりのスクショです。 🏷写真、お借りしました 【椨(タブノキ)】 クスノキ科タブノキ属 日本では本州以南(東北地方南部・関東地方のそれぞれ海岸寄り、 中部地方南部から九州、沖縄の森林)に分布する、常緑高木。 古くから樹霊信仰の対象とされる。 花期は4~6月。枝先から新葉と共にのびた円錐花序に、黄緑色の 花を咲かせる。花と葉の入った"混芽(こんが)"という状態で 展開する(左下)。 果実は直径1cm程の球形液果。初めは淡緑色であるが8~9月頃に 黒紫色に熟す。同じクスノキ科の、アボカドに近い味がする。 枝葉には粘液が多く、乾かしてタブ粉が得られる。タブ粉は、 線香や蚊取り線香の材料の1つ(粘結材)として用いられる。 材は、かつて船材に使われる。又、漁業では海上から陸に高くそびえる タブノキを目印に位置を知り、魚を集める「魚寄せの木」としても 活用された。 別名、イヌグス・タマグス・ヤマグス・ツママ・タブ
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